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取材と佐々木俊尚に関するsarutoruのブックマーク (3)

  • livedoor ニュース - ネット時代の取材マナーとオーマイニュース終焉、ITジャーナリスト佐々木俊尚氏に聞く

    ネット時代の取材マナーとオーマイニュース終焉、ITジャーナリスト佐々木俊尚氏に聞く2009年06月26日11時38分 / 提供:【PJニュース 2009年6月26日】私信として送ったつもりの取材の電子メールが不特定多数の人々に伝わるなど思わぬトラブルにはまってしまった、取材する側と取材される側両方がその取材内容を公開して取材自体の透明性が高まったなど、ネット時代に突入し取材のマナーやそのあり方が問われている。ネットが出現する以前にも取材マナーは当然のごとく存在していたのだが、ネットというメディアが出現し、その内容も変容せざるを経ない時期にさしかかっている。こうしたネット時代の取材倫理について、オーマイニュースでの事例を参考に、情報技術(IT)ジャーナリストの佐々木俊尚氏に聞いた。佐々木氏は多忙だったため直接面会して取材することはかなわなかった。このやりとりを佐々木氏が公開することをわたしが

  • 時代錯誤の舞台装置はもういらない---続々・「マスゴミ」と呼ばれ続けて

    なぜマスコミは「マスゴミ」と呼ばれるのか---。筆者の体験談,友人たちの座談会を通じ,この問題について考えてきた(関連記事1,関連記事2 )。今回はさまざまな事象の深層に迫る総合情報誌「FACTA 」を発行するファクタ出版の発行人兼編集長・阿部重夫氏とITジャーナリスト・佐々木俊尚氏の対談により,三たび,この問題について考える。2人はマスコミの根底には時代錯誤の舞台装置があるとし,記者の個人能力向上による脱却が重要なカギを握ると指摘する。 真のジャーナリズムは調査報道にあり なぜマスコミが「マスゴミ」と呼ばれるのか,その問題点と解決策について,2人の対談を通じて考えていきたいと思います。まず,阿部さんがFACTAに至るまでの経緯と背景について教えて下さい。 阿部氏:日経済新聞社に入社し,基的には事件を追いかけることが仕事の社会部の記者として出発しました。当時,一番大きな経験をしたのは世

    時代錯誤の舞台装置はもういらない---続々・「マスゴミ」と呼ばれ続けて
    sarutoru
    sarutoru 2008/11/10
    阿部重夫、我々の最終的なミッションは,“裏を取る”ことであり
  • 同じ空間を共有できていたのか−−秋葉原事件の撮影について:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    なぜ野次馬は怒られるのか Jcastニュースの記事「秋葉原事件の被害者撮影 モラル論議が巻き起こる」にもあるように、秋葉原連続殺傷事件をめぐって、現場を撮影した人たちのモラルが問題になっている。背景には報道と野次馬の境界線が消失し、一般人の情報発信とマスメディアの取材・報道の境界線がなくなっているということがあるのだろう。それはたしかに事実であり、そう指摘することはたやすいのだけれども、しかし一方で、なぜ報道の撮影に対してはある程度許容できるのに対し、一般の人の撮影に対してはなぜあれほどの不快感を抱いてしまうのかという、その差を説明できたことにはならない。 知人の大手新聞記者はある夜、当直勤務の途中で火事現場に取材に駆り出された。うっかり会社にカメラを置き忘れていて、手元にある撮影機器はケータイしかない。しかたなくケータイで火事場を撮影していたところ、付近にいた警察官や消防隊員から何度とな

    同じ空間を共有できていたのか−−秋葉原事件の撮影について:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
    sarutoru
    sarutoru 2008/06/29
    ただ精神の内面にのみ「私は市民記者だ」という心構えを/当事者であっても、取材行為においてはそこに何らかの批評性を持ち続けなければならない。しかし
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