タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

否定的情報への対応と情報操作に関するsarutoruのブックマーク (4)

  • 北海道電社長、やらせ問題で道議会出席を拒否 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    北海道電力泊原子力発電所(泊村)のプルサーマル計画を巡る「やらせ」問題で、道議会産炭地域振興・エネルギー問題調査特別委員会(斉藤博委員長)から参考人招致を求められていた北電の佐藤佳孝社長は20日、委員会への出席を拒否することを道議会側に回答した。 道議会は18日に佐藤社長の招致を北電に要請。北電は回答期限の19日、斉藤委員長に対し、「質疑が企業内部の情報に及ぶと支障が出る可能性がある」とし、社長出席の条件として、委員会の非公開を打診した。これに対し、斉藤委員長は「答えられない内容は答弁を控えればいい。公開の場で社長人が説明するべきだ」と再検討を促し、20日正午をめどに正式回答を求めていた。北電は、佐藤社長の代役となる役員を人選することを道議会に伝えてきた。

  • 九電やらせ資料廃棄/「迷惑かかる」と副本部長指示/第三者委調査

    九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)の再開をめぐる「やらせメール」問題で、同社が設置した第三者委員会の郷原信郎委員長は9日、福岡市で記者会見し、社内や第三者委が提出を求めた資料について「(九電が)『個人的に迷惑がかかるものは抜いておけ』などと指示し、一部は廃棄された」ことを明らかにしました。 郷原委員長は九電の態度を「露骨な証拠隠しで、事態は深刻だ」と批判し、徹底究明する考えを強調しました。 郷原委員長によると、廃棄されたのは、原発の使用済み核燃料を使うプルサーマル発電の導入に関する一部資料。「やらせメール」問題にもかかわった原子力発電部の中村明副部長が7月21日、部下に「個人に迷惑がかかる資料は抜いておけ」と指示し、一部が廃棄されました。さらに中村氏は、第三者委による調査が始まった後の今月5日にも、佐賀支店に提出が求められたファイルを廃棄するよう指示しました。同部の資料は失われたものの

  • asahi.com(朝日新聞社):「九電が調査妨害指示」 メール問題で郷原委員長が会見 - 社会

    印刷 関連トピックス九州電力  九州電力の「やらせメール」問題などを調べている第三者委員会の郷原信郎委員長(名城大教授、弁護士)は9日夜福岡市内で記者会見し、九電幹部が関係書類の廃棄といった調査の妨害行為を指示していたと発表した。

    sarutoru
    sarutoru 2011/08/10
    >「個人に迷惑をかけるような資料は抜いておけ」などと部下に指示
  • 九電、答弁拒否を連発 「やらせメール」問題 鹿児島県議会審議 / 西日本新聞

    九電、答弁拒否を連発 「やらせメール」問題 鹿児島県議会審議 2011年7月11日 13:59 カテゴリー:政治 九州 > 鹿児島 「信頼回復に努めたい」の言葉がむなしく響いた。九州電力の「やらせメール」問題。九電幹部が参考人招致された11日の鹿児島県議会原子力安全対策等特別委員会で、山元春義副社長は「国民、県民にご心配を掛けた」と謝罪する一方、事実関係に関しては「国への報告前で言えない」と答弁拒否を繰り返した。議員の追及にぶぜんとした表情で語気を強める場面もあった。 午前10時すぎ。出席した山元副社長と中村明原子力発電部副部長の2人は、ともに硬い表情で頭を2度下げて特別委の会場に入室した。2人は冒頭、それぞれ起立し「国の説明会の信用性を損なう結果になった。おわびする」と深々と頭を下げた。 だが、その後はやらせに至った詳しい経緯を聞かれても「現段階では言えない」を連発。4日の特別委

    sarutoru
    sarutoru 2011/07/13
    >「国への報告前で言えない」と
  • 1