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情報源記事契機不明とspinに関するsarutoruのブックマーク (3)

  • マスコミの矜持

    2014.09.11 二年前に「共謀者たち」というを牧野洋さんと共著で講談社から出しました。出版時期が総選挙と重なり、広告もなく静かな発売になり、自民党の政権復帰という大ニュースもあり、あまり話題にはなりませんでした。 そのの中で、発表が決まっていることを数日前にスクープするのは正しいジャーナリズムではないということを訴えました。 つまり、発表の前にスクープするということは、リークをもらわなければならないわけで、その情報源と深い関係を築いておく必要があります。そしてその情報源から「信頼」できる記者、つまり情報源にとって悪いことをしない記者であると思われなければなりません。 ということは、その記者は、その情報源が悪いことをしても、それを記事にすることができなくなります。取材対象を批判的に見るのではなく、取材対象と同一化していかなければリークをもらえないのです。 それはジャーナリストとして

    マスコミの矜持
    sarutoru
    sarutoru 2014/09/12
    “そして情報を出した側の上手さも光ります。”
  • 民主党次期代表 広告代理店に意見求め野田佳彦氏の案出る

    新聞・テレビの報道によると、野田佳彦・財務相という目立たない政治家が次期首相最有力で、民主党代表選の焦点は自公との「大連立」だそうだ。だが、見逃してはならないのは、この反国民政権の“火事場泥棒”である。 内閣が代わる際、常に話題に上るのが官房機密費の処理だ。機密費は毎月1億円ずつ現金で官邸の金庫に収められ、内閣交代時には、官房長官が使い切り、金庫を空にして出ていくのが政界の不文律だ。 昨年秋の代表選では、現職総理の菅陣営が多額の機密費を流用して多数派工作やメディア工作を展開したことを以前誌は報じた。 今回の代表選でも同様に“軍資金”が飛び交っている。現在、官房機密費を握っているのは党内で野田氏と同盟を組む枝野幸男・官房長官や仙谷由人・官房副長官ら凌雲会(前原グループ)である。 菅首相が退陣を明言してからほどなく、民主党の広報戦略にかかわる広告代理店関係者に、官邸スタッフの一人から連絡が入

    民主党次期代表 広告代理店に意見求め野田佳彦氏の案出る
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080110-00000001-yom-pol

    sarutoru
    sarutoru 2008/01/10
    「創設を検討する方針を固めた。・・・、近く政府・与党内で具体的な検討を始める方針だ。早ければ2009年の創設を目指す」→政府与党、空気読む読む。池田氏には、手放し歓迎せず、他省庁リストラの再提案を期待
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