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政府広報とdentsuに関するsarutoruのブックマーク (5)

  • 電通の“2年ぶり黒字”に「安倍政権が仕事回した」「血税中抜きで儲けた」のツッコミ! 実際「官公庁・団体」の売上が873億円と倍増 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    電通の“2年ぶり黒字”に「安倍政権が仕事回した」「血税中抜きで儲けた」のツッコミ! 実際「官公庁・団体」の売上が873億円と倍増 中小・個人事業者向けの「持続化給付金」再委託の“丸投げ”“中抜き”が大きな問題となった電通だが、その電通グループが昨日13日、2020年6月中間連結決算を発表し、ネット上で再び怒りの声が高まっている。というのも、「純損益157億円で2年ぶりの黒字」だったからだ。 前年同期は12億円の赤字だった上、今年は新型コロナの影響を受けただけではなく東京五輪の延期によって広告が大きく落ち込んだはずなのに、赤字ではなく157億円の黒字──。しかも、会見をおこなった曽我有信・取締役CFOは、〈不要不急の出張や交際費の削減、執行役員の報酬減額などのコストコントロールを実施したことで増益となったと説明した〉(ロイター13日付)というのだ。 コスト削減で赤字から黒字……!? こうした

    電通の“2年ぶり黒字”に「安倍政権が仕事回した」「血税中抜きで儲けた」のツッコミ! 実際「官公庁・団体」の売上が873億円と倍増 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    sarutoru
    sarutoru 2020/08/15
    >「官公庁・団体」で、その金額は873億1400万円。前年同期比で、なんと99.9%増となっている
  • 内閣広報室に「電通職員枠」? 9年連続採用 | 毎日新聞

    首相官邸のインターネット発信などを担う内閣官房の「内閣広報室」が、9年連続で広告大手・電通から1、2人の職員を受け入れている。2012年12月に発足した第2次安倍政権で、一貫して電通が官邸の情報発信にかかわってきたことになる。政府は新型コロナウイルス対策事業を巡って電通との関係の近さが指摘された経緯もあり、説明責任が求められそうだ。 政府が毎年10月現在(14年までは8月現在)のデータを公表している資料「民間から国への職員の受け入れ状況」によると、同室は08~10年、ヤフーとシーエー・モバイルから各1人計2人を受け入れていた。

    内閣広報室に「電通職員枠」? 9年連続採用 | 毎日新聞
  • 追跡:官邸発信、裏に電通マン SNS運営、2代連続採用 | 毎日新聞

    首相官邸がソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)運営を担う内閣官房の「広報調査員」4人のうち1人を広告大手の電通から受け入れている。前任者も同社からの受け入れで、安倍政権のネット情報発信には電通が深く関わっているようだ。広報調査員とは、どんな仕事なのだろうか?【大場伸也】 事実上の「枠」疑惑 内閣広報室によると、広報調査員は2001年8月27日に小泉純一郎首相(当時)が決定した「内閣広報室に広報調査員を置く規則」により置かれた。これまでの総人数は確認できないが、現在電通から受け入れている1人は今年2月20日~3月6日の公募に応募した4人から書類選考、面接を経て4月1日付で採用された。 採用時の資料によると、広報調査員は非常勤で、勤務条件は週5日、29時間以内。採用予定期間は今年4月1日から2年間で、給与は「一般職の職員の給与に関する法律に基づき、学歴、就職後の経験年数等を勘案の上

    追跡:官邸発信、裏に電通マン SNS運営、2代連続採用 | 毎日新聞
    sarutoru
    sarutoru 2020/07/12
    >(SNS)運営を担う内閣官房の「広報調査員」4人のうち1人を広告大手の電通から受け入れている
  • 首相官邸ネット発信「中の人」は電通マン 前任者も 政権のSNS戦略と深いかかわり | 毎日新聞

    首相官邸のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)運営を担う4人の内閣官房「広報調査員」のうち1人を広告大手の電通から受け入れていることが判明した。前任者も電通からの受け入れで、安倍政権のネット情報発信には電通が深くかかわっているようだ。広報調査員とは、どんな仕事なのだろうか?【大場伸也】 事実上の「電通枠」か? 内閣官房の内閣広報室によると、広報調査員は2001年8月27日に小泉純一郎首相(当時)が決定した「内閣広報室に広報調査員を置く規則」により置かれた。これまでの総人数は確認できないが、現在は4人が発令され、うち電通から1人を受け入れているという。立憲民主党の辻元清美衆院議員の質問に文書で回答した。 この電通からの職員は今年2月20日~3月6日に公募し、応募のあった4人の中から書類選考、面接を経て4月1日付で採用…

    首相官邸ネット発信「中の人」は電通マン 前任者も 政権のSNS戦略と深いかかわり | 毎日新聞
  • 政府広報/電通が契約額の4割/吉井議員追及 裏に天下りの構図

    内閣府政府広報室が新聞に掲載する「政府広報」の広告掲載業者との契約で、電通が契約額全体の約四割を占め、実質上「政府広報」を独占受注している実態が十一日の衆院内閣委員会で明らかになりました。日共産党の吉井英勝議員の調査によるものです。 それによると、二〇〇一年度から〇五年度までの新聞の「政府広報」の契約総額約百三十二億三千万円のうち、電通は約四十九億七千万円で全体の約38%にのぼりトップ。二位の博報堂は約二十四億七千万円・約19%で、そのほかの会社の割合はすべて一ケタ台です。 吉井氏が入札予定価格の開示を求めたのに対し、政府広報室の高井康行室長は「一般競争入札をしている」と釈明し、開示を拒みました。 吉井氏は、入札には参加しながら入札を辞退する広告掲載業者が多すぎると指摘しました。同じ〇一年度から〇五年度までで日経済社は最多の百十一回も辞退。落札件数が少ない会社ほど入札辞退件数が多くなっ

    sarutoru
    sarutoru 2007/06/08
    衆院調査局の調査では〇六年四月時点で、電通に十二人、博報堂には五人が天下っていることが判明しています
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