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日本国の研究とadministrationに関するsarutoruのブックマーク (2)

  • 危機感駆動型ニッポンの危機!?【続編】 (3ページ目):日経ビジネスオンライン

    無謬信仰という表現にはなるほどと思わされました。その原因について考えていたのですが、負けた経験、負けた組織に所属した経験が全体として不足しているのではないかと思い至りました。能力不足の指導者についていっても何とかなるのであれば、指導者の万能を信じていてもいいでしょう。でも厳しい競争環境の中では指導者の能力は生きるか死ぬかの分かれ目です。そういう経験をしていれば何にもまして真剣に指導者を選ばざるを得ないはず。日の問題はそういった経験が広く国民に共有されていないことにあるのではないでしょうか。(2008/03/26)

    危機感駆動型ニッポンの危機!?【続編】 (3ページ目):日経ビジネスオンライン
    sarutoru
    sarutoru 2008/03/22
    ウォルフレン、河合隼雄、丸山真男
  • 霞ヶ関テルミドール - 池田信夫 blog

    けさの朝日新聞に、間正明氏がなぜ政府税調の会長から引きずり降ろされたのかについての内幕記事が出ている。おもしろいのは、彼が官房長官に政府税調を首相直属にする改革案を出し、財務省の影響力を弱めようとしていたことだ。これを恐れた財務省が、官舎や愛人についての(財務省しか知らない)情報をリークした、と間氏は考えているようだ。 小泉政権が経済財政諮問会議を梃子にして政治的意思決定を「官邸主導」にしようとした改革は、次々に骨抜きになり、諮問会議は普通の審議会になってしまった。霞ヶ関のシンクタンクとして改革を提言したRIETIも事実上解体され、経産省は「日の丸検索エンジン」などの産業政策に回帰している。フランス革命でいうと、ロベスピエールなどが処刑されたテルミドールの局面である。 間氏もいうように、税は霞ヶ関の「丸」であり、そこに斬り込むということは、官僚機構全体を敵に回す政治闘争だ。それ

    sarutoru
    sarutoru 2007/03/09
    日本の「国のかたち」のコアにあるのは、こうした官僚支配であり、その基盤になっているのが難解で細密な法律と、それに付随する省令・逐条解釈などによって官僚が運用を独占する実定法主義(legal positivism)である。この
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