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毎日新聞と裁判報道に関するsarutoruのブックマーク (3)

  • GPS捜査高裁判決 - 壇弁護士の事務室

    お巡りさんがGPS発信器を勝手につけて捜査に使った事件で、大阪高裁が「重大な違法とは言えない」としたようである。 記事 横田信之裁判長は、今回の大阪府警のGPS捜査について「重大な違法とは言えない」として、1審とは逆の判断を示した。ただ、懲役5年6月とした1審判決は支持し、被告側の控訴を棄却した。 なぜ、毎日新聞を選んだか? それは、判決が「重大な違法とは言えない」と違法であると言っているのに、 「令状なし」適法 と不勉強な見出しを書いたから晒しているのである。 この事件は、警察側は裁判所の令状をとらずに、関係者の乗用車、バイク計19台にGPS端末を取り付けて、バッテリー交換のため私有地に立ち入り、端末の取り付け、取り外し作業もしていたという事件と報道されており、そのとおりなら、お巡りさんやりたい放題である。 裁判所は、これに対して「捜査の経過などからやむを得ないところがあったといえる」と

    GPS捜査高裁判決 - 壇弁護士の事務室
    sarutoru
    sarutoru 2016/03/10
    >「重大な違法とは言えない」と違法であると言っているのに、「令状なし」適法と不勉強な見出しを書いたから晒している
  • 特集:「開かれた新聞」委員会 座談会(その1) 光を投げる報道へ - 毎日jp(毎日新聞)

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    sarutoru 2011/01/07
    >委員の皆さんには昨年、琉球新報の第三者委員会と合同会合を開いていただいた
  • 裁判員制度:スタートに向け毎日新聞社がガイドライン 記事スタイルを一部見直し - 毎日jp(毎日新聞)

    毎日新聞社は、来年5月の裁判員制度スタートに向けて、事件・事故報道に関するガイドラインを作成した。現行の記事スタイルを一部見直す内容で、09年1月以降、実際の事件・事故報道に順次適用していく。試行案と位置づけ、来春までに最終的なガイドラインとして完成させる予定だ。 ガイドラインは、裁判員制度が導入された後も事件・事故報道の意義は変わらないことを確認したうえで、2点を強調した。 ◇情報の出所明示、容疑者の主張も 一つは、記事を書くに際して、できる限り情報の出所を明示することだ。警察情報も含め、間接、伝聞情報に依拠することもある。供述などは後に変遷することも珍しくない。「情報の出所がどこか」という位置づけを読者に提示することが、より報道の信頼性を高めることになると考えた。 ただし「取材源の秘匿」は取材・報道において大前提であり、情報の出所を明示することで取材源を守れない恐れがある場合は、取材源

    sarutoru
    sarutoru 2008/12/29
    特に、供述の場合は「分かった」「明らかになった」との表現は避け、使用する場合は情報の出所を明示するよう努める←要注視
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