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犯罪報道と産経新聞に関するsarutoruのブックマーク (5)

  • ニセ警官、金塊盗む―6億円分、百数十キロ 運搬中に声かけ、アタッシェケース点検するふりして…JR博多駅付近 - 産経WEST

    福岡市博多区のJR博多駅付近の路上で今年春ごろ、貴金属買い取り店に運搬中の約6億円相当の金塊(百数十キロ)が、制服姿の警察官を装う複数の男に盗まれていたことが14日、捜査関係者への取材で分かった。 男らは大量の金塊が売却されることを事前に把握していたとみられ、福岡県警は組織的犯行の可能性もあるとみて、窃盗などの疑いで捜査している。 捜査関係者によると、今年春ごろの日中、複数の男性が金塊の入ったアタッシェケースを運んでいたところ、警察官の制服姿の男らが突然、職務質問を装い男性らに声を掛けた。偽警察官の男らはアタッシェケースを点検するふりをし、男性らが目を離した隙にアタッシェケースを持ったまま車で逃げた。男性らが警察に通報し、事件が発覚した。 事件後の福岡県警の調べに対し、男性らは貴金属などを転売して利益を得ており、盗まれた金塊について「事件直前に買い取った」と写真を示して説明。店の付近まで車

    ニセ警官、金塊盗む―6億円分、百数十キロ 運搬中に声かけ、アタッシェケース点検するふりして…JR博多駅付近 - 産経WEST
    sarutoru
    sarutoru 2016/12/14
    >福岡県警は、事件発生時から現時点まで正式には公表していない
  • 【ダッカ人質テロ】被害者名非公表 国民が危機感を共有すべき事態に全てを政府に任せろというのか? 社会部長・三笠博志(1/2ページ)

    バングラデシュのテロで、政府は犠牲者の氏名や年齢といった重要な「事実」を国民に公表していない。報じられているのは、全て報道機関の独自取材によるものだ。 非道なテロで命を奪われたわれわれの同胞は、発表された「男性5人、女性2人」という数字だけの存在ではない。身元が伏せられたままでは、誰がなぜ惨劇の犠牲になったのかという経緯はおろか、当に日人が殺されたのかということさえ検証できない。国民全体が危機感を共有すべき事態に、全てを政府に任せろということだろうか。 例えば、岡村誠さん(32)には婚約者がいた。結婚に向け慎重に行動していたはずだ。トルコやインドネシアで海外業務の経験も積んでいた。それでもテロに巻き込まれたのはなぜなのか。「事実」を積み重ねることで、国全体で共有すべき教訓も見つかるのではないか。 こうしたことは今回に限らない。平成17年に全面施行された個人情報保護法の影響で、近年、公的

    【ダッカ人質テロ】被害者名非公表 国民が危機感を共有すべき事態に全てを政府に任せろというのか? 社会部長・三笠博志(1/2ページ)
  • 産経新聞社 > 会社・IR情報(事件・裁判報道ガイドライン)

    裁判員制度が平成21年5月から始まるのを機に、日新聞協会は20年1月、「裁判員制度開始にあたっての報道指針」(協会指針)を公表しました。指針では「公正な裁判と報道の自由の調和を図り、国民の知る権利に応えていく」ことを確認する一方で、裁判員となる国民に過度の予断を与えないよう、取材・報道のあり方についていくつかの点で注意を喚起しています。産経新聞社はこうした協会指針を踏まえ、事件・裁判報道のガイドラインを次の通り定めることとします。 事件・裁判報道ガイドライン(平成21年2月21日公開) 1. 事件・裁判報道の目的・意義と基姿勢 協会指針では「刑事司法の目的のひとつは事案の真相を明らかにすることにあり、この点において事件報道の目指すところと一致する。しかしながら、事件報道の目的・意義はそれにとどまるものではない」と指摘。そのうえで「犯罪の背景を掘り下げ、社会の不安を解消したり危険情報を共

  • 産経新聞ガイドライン (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    裁判員制度が平成21年5月から始まるのを機に、日新聞協会は20年1月、「裁判員制度開始にあたっての報道指針」(協会指針)を公表した。指針では「公正な裁判と報道の自由の調和を図り、国民の知る権利に応えていく」ことを確認する一方で、裁判員となる国民に過度の予断を与えないよう、取材・報道のあり方についていくつかの点で注意を喚起している。産経新聞社はこうした協会指針を踏まえ、事件・裁判報道のガイドラインを次の通り定めることとする。 1 事件・裁判報道の目的・意義と基姿勢 協会指針では「刑事司法の目的のひとつは事案の真相を明らかにすることにあり、この点において事件報道の目指すところと一致する。しかしながら、事件報道の目的・意義はそれにとどまるものではない」と指摘。そのうえで「犯罪の背景を掘り下げ、社会の不安を解消したり危険情報を共有して再発防止策を探ったりすることと併せ、捜査当局や裁判手続きをチ

  • 【元厚生次官ら連続殺傷】毎日報道「ネットに犯行示唆」は誤報 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    襲われた元厚生事務次官・吉原健二さん宅を調べる捜査員ら=18日午後10時半ごろ、東京都中野区上鷺宮(川口良介撮影) 元厚生事務次官の吉原健二さん(76)の、靖子さん(72)が刺されて重傷を負った事件で、毎日新聞は19日、事件の約6時間前にインターネット上に犯行を示唆する書き込みがあったと報じた19日付朝刊の報道が誤りだったとして、同社のウェブサイト「毎日jp」におわびを掲載した。19日付夕刊でおわびと経緯を掲載する。 19日付記事では、18日正午ごろ、ネットの「フリー百科事典・ウィキペディア」の「社会保険庁長官」のページの中で、吉原さんの名前の前に「×」がつけられ、その下に「暗殺された人物」というただし書きがあったと報道。 だが、実際の書き込みは事件から2時間ほど経過した後だったとみられることが、後になって判明した。 毎日新聞社長室広報担当によると、取材を担当した記者が同サイトに掲載され

    sarutoru
    sarutoru 2008/11/19
    書き込みの内容は、参考情報として、捜査当局にも伝えていたという。 ←お詫び記事にリンクなし
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