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産経新聞と誤報に関するsarutoruのブックマーク (6)

  • メディアの誤報をチェックする弁護士 ~元NHKスクープ記者 立岩陽一郎のLIFE SHIFT㉓ | GOETHE[ゲーテ] |男性月刊誌『GOETHE』発のWebメディア

    これまで華々しい実績を残してきたNHKを49歳にして去り、その翌日単身渡米。巨大エリートメディアを去った一人のジャーナリストが、さまざまな人の人生、ライフシフトを伝えていく。 新聞記者から弁護士、そしてNPOの事務局長へ誤解を恐れずに言えば、「嫌な奴」だ。人の書いたものの間違いを指摘する。事実と違うのではないかとの指摘を瞬時に寄越す。 楊井人文(やないひとふみ)――堂々とした語りはかなりの経験を感じさせるが、実は39歳と若い。ジャーナリストであり弁護士、且つNPOの事務局長ということになる。今回のLIFE SHIFTの主人公だ。 楊井氏との出会いは2017年の春先だった。当時、私はアメリカで生活していた。トランプという得体のしれない大統領の誕生をYahoo!ニュースなどに書いていたのだが、そのYahoo!に、シャープな記事を書いている人物がいた。それが楊井氏だった。 「すごい人がいるなぁ。

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  • 「憲法9条のせいで・・・」 産経がまたひどい誤報 | GoHoo

    報道検証機構の楊井人文代表から連絡があり、5月3日付の産経新聞朝刊1面トップの記事に目を通したのですが、これまでにもましてひどい誤報が掲載されており、「懲りない面々」だと思いました。憲法記念日らしく、記事は次の見出しで始まります(以下、ニュースサイトの記事から引用)。 施行69年、国民を守れない憲法… 今こそ9条の改正や緊急事態条項の創設が欠かせない 記事のうち、問題の個所は次の通りです。 9条の下では、空自機から領空侵犯機を撃つことはできない。相手が警告を無視して領空を自由に飛び回っても、攻撃されない限り空自機は退去を呼びかけるだけだ。 相手からミサイルや機関砲を撃たれて初めて『正当防衛』や『緊急避難』で反撃できるが、編隊を組む別の空自機は手出しができない。爆弾を装着した無人機が領空に侵入しても、攻撃を仕掛けてこない限りは、指をくわえて見ていることになる。 9条が羽交い締めにしている

    「憲法9条のせいで・・・」 産経がまたひどい誤報 | GoHoo
  • 「憲法9条の下では領空侵犯機を撃てない」は誤報 過去に警告射撃も 「撃墜」排除せず(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    GoHooレポート5月10日】産経新聞は5月3日付朝刊1面トップで「改憲是か非か 参院選焦点 きょう憲法記念日」との見出しの記事を掲載した。その中で、日を取り巻く安全保障環境が厳しさを増していると述べたうえで「9条の下では、空自機から領空侵犯機を撃つことはできない。相手が警告を無視して領空を自由に飛び回っても、攻撃されない限り退去を呼びかけるだけだ」と指摘し、「9条が羽交い締めにしているのが、日の守りの実態といえる」などと記した。 産経新聞2016年5月3日付朝刊1面トップしかし、現在の憲法のもとでも、政府は、正当防衛または緊急避難の要件を満たす場合、武器使用による撃墜もあり得るとの見解を示している。侵害が間近に迫っている場合には、相手の攻撃を待つことなく射撃できるとの見解も示している。防衛白書にも、領空侵犯時の武器使用について明記されている(平成27年版防衛白書)。 1987(昭和

    「憲法9条の下では領空侵犯機を撃てない」は誤報 過去に警告射撃も 「撃墜」排除せず(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • メルケル首相「慰安婦」発言 「独政府否定」報道はミスリード | GoHoo

    民主党の岡田克也代表が来日したドイツのメルケル首相との会談で慰安婦問題について言及があったと発表したことに関連し、産経新聞は3月13日、ニュースサイトで「メルケル独首相『和解が重要』発言『事実はない』 独政府、日政府に説明 民主・岡田氏とい違い」と見出しをつけた記事を掲載した。読売新聞も17日付朝刊で「『独、岡田氏の説明を否定』」との記事を掲載。しかし、ドイツ政府は、慰安婦問題について日に助言をした事実はないと強調しているものの、岡田氏の説明を否定した事実はなかった。岡田氏の説明を踏まえ、民主党が16日に出したコメントもドイツ側は事実上追認した。産経と読売の記事は、岡田氏がメルケル首相との会談内容について事実と異なる説明をし、メルケル首相が慰安婦問題について言及した事実がなかったかのような誤解を与える報道といえる。 岡田氏は3月10日、来日したメルケル首相と会談し、12日、ブログにその

    メルケル首相「慰安婦」発言 「独政府否定」報道はミスリード | GoHoo
    sarutoru
    sarutoru 2015/03/19
    “日本政府がどうすべきかとかいう発言を行った事実」を否定”
  • 朝日謝罪会見でハシャぐ読売、産経の“トンデモ誤報”集 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    こいつら、恥というものを知らないのか。朝日新聞・木村伊量社長の謝罪会見を見ていて、思わずこんな台詞が口をついて出た。断っておくが「こいつら」というのは壇上で頭を下げていた木村社長や朝日の幹部のことではない。朝日を追及していたマスコミ、とくに読売新聞、産経新聞のことだ。 この日の2時間にわたる会見で読売、産経の記者は全質問の実に4分の1もの数の質問を商売敵の朝日に浴びせ続けた。だが、その質問のほとんどはネットスラングでいうところの“ブーメラン”というヤツだった。 読売「御社には自発的に物事を検証する能力がないのではないか。自浄能力がないのではないか。そのことを社長はどうお考えか」 はあ? じゃあ聞くが、渡辺恒雄会長の政界との癒着を放置し、巨人軍の裏金問題や暴力団疑惑にほおかむりし、部数水増しの“押し紙”内部告発を封じ込めてきたオタクの会社に自浄能力はあるのか。 産経「都合のいい方にねじまげる

    朝日謝罪会見でハシャぐ読売、産経の“トンデモ誤報”集 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 菅直人『産経新聞の批判と誤報』

    菅直人公式ブログ Powered by Ameba 衆議院議員(東京18区=府中市・小金井市・武蔵野市)、立憲民主党最高顧問、第94代内閣総理大臣、菅直人の公式ブログです。スタッフが発信しています。新著『原発事故10年目の真実』(幻冬舎)、『民主党政権 未完の日改革』(ちくま新書)。 私が1月22日の民主党常任幹事会で提出した「民主党再生に向けて」という提言を、今日の産経新聞が紹介している。見出しはいつもながらきわめて私に批判的だが、内容は写真に吹き出しまでつけて比較適正確に伝えている。 民主党再生のために前向きな議論をするための提言だが、産経新聞はいまだに民主党批判が主要な役目とでも思っているようだ。 産経新聞は民主党や私に対する批判記事はいやというほど掲載するが、誤った批判報道に対してはだんまりを決め込んだままで、謝罪も訂正もしようとはしない。私が首相在任中の2011年5月21日付の

    菅直人『産経新聞の批判と誤報』
    sarutoru
    sarutoru 2013/02/08
    2011年5月21日付の産経新聞朝刊の紙面で「首相激怒で海水注入中断」という記事
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