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311とself-imposed restraintに関するsarutoruのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):【放送】原発とテレビの危険な関係を直視しなければならない - メディアリポート - デジタル

    この原稿は大震災発生からほぼ2カ月の時点(5月9日)で書いている。大津波は壊滅的な被害を残して一応「去った」が、原発事故はいまだ「現在進行形」だ。そこで稿は、原子力発電所事故とテレビ報道の関係に敢えて絞って書き進める。それはこの問題にこそ、なぜ日の原発が今回のような惨事を引き起こす事態に至ったのかを解くための、きわめて重要なカギが含まれているように思うからだ。とりあえず論点を整理しておく。  (1)今回の原発事故の重大性、深刻さをテレビは伝えることができたか? メディア自身にとって「想定外」だったことはないか? 当初の「レベル4」という原子力安全・保安院発表に追随するような「発表ジャーナリズム」に疑義を呈することができていたか?  (2)事故について解説する専門家、識者、学者の選定に「推進派」寄りのバイアスがなかったか? その一方で「反対派」「批判派」に対して排除・忌避するようなバイア

    sarutoru
    sarutoru 2011/08/28
    >原発を後押しした記者に責任を問う作業が必要
  • asahi.com(朝日新聞社):自粛、強要される空気 「みる・きく・はなす」はいま - 社会

    201X年7月。激しい揺れの瞬間、頭上からビルが倒壊してくる。料や水が不足し、道路は寸断された。無事脱出できるか――。  大地震を疑似体験するテレビゲーム「絶体絶命都市4」。震災直前、ゲーム会社アイレムソフトウェアエンジニアリング(社・東京)で、「今春発売」と発表した新作ソフトの開発が追い込みに入っていた。  舞台は東京。監修として加わった防災・危機管理ジャーナリスト渡辺実さん(60)が提案した。首都直下地震を見据えて、「若い世代の防災力を高めたい」と考えた。  3月14日、担当役員が石川県白山市の親会社にいた実盛(じつもり)祥隆社長(67)に報告した。「担当者と話し合いました。中止でいきます」  実盛社長は「わかった」と一言答えた。過去3作で約26万(エンターブレイン調べ)が売れた人気シリーズ第4作の発売中止が決まった。  「開発が遅れ気味だったうえ、被災者の気持ちを考えると議論の

    sarutoru
    sarutoru 2011/05/06
    震災後の自粛
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