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METIとRengoに関するsarutoruのブックマーク (2)

  • 最大の景気対策は賃上げ@経産省 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    JR関係の雑誌「WEDGE」の12月号に、興味深い、というか、何だかなあ、という記事が載っていました。 >経済産業省が日労働組合総連合会(連合)との接触を強めている。連合に対し、来春の賃上げを獲得するよう水面下で働きかけている。今冬のボーナス支給額が6年ぶりに減少するなど労働分配率が低下する中、経産省は「最大の景気対策は企業の賃上げ」(幹部)と判断しており、連合の尻を叩き始めた。 今週改訂された「新経済成長戦略」の中でも経産省は、「大企業を中心とした賃金引き上げが必要」と指摘、内需低迷の元凶は大企業の賃金抑制と見る。 「定額減税など小手先の対策では消費を刺激しない。賃上げこそが即効薬」(幹部)。日経団連など親密な経済団体への要請が一般的だが、煮え切らない経営者側ではなく、ターゲットを労働者側に転換。事務次官ら幹部が連合に日参し、異例の要請を繰り返している。 この関係は、以前ブログでも

    最大の景気対策は賃上げ@経産省 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    sarutoru
    sarutoru 2008/11/27
    →経産省の描く解決策は短絡思考か否か、その深度が問題だ →ref:賃金抑制はもう限界 http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20080818/168133/ 具体的処方箋は3P目に
  • 再度問う。正社員のクビを切れる改革は本当にタブーなのか?|辻広雅文 プリズム+one|ダイヤモンド・オンライン

    「新しい労働のルール」の決定と運用は、今後、労使の対話に委ねられる方向に向かうだろう。国が法律でがんじがらめに縛る時代は、もはや過ぎ去った。 前々回の当コラムで、「正社員のクビを切りやすくする改革は受け入れられるか」と題する一文を掲載したら、轟々たる批判、非難が寄せられた。それにお答えする前に、そのコラムの論旨をまとめておこう。 1.私は、今最優先で取り組むべき改革は、労働市場改革である、と思う。なかでも、「正社員と非正社員の処遇格差の解決」が最も必要に迫られている、と考えている。 2.理由は二つある。第一に、正社員と非正社員は同じ仕事をしているにも関わらず、片方にしか昇給昇進の道は開かれていない。はなはだしく社会的「公正」を欠くと同時に、非正社員は非常に不安定な生活を強いられている。こうした状況を放置すれば、ワーキングプアたちの生活の荒廃から社会の劣化が進むだろう。 3.第二に、

    sarutoru
    sarutoru 2008/02/21
    →産業のポストモダン化と地球化が、日本的雇用慣行に典型的に実現していた労働力編成システムをコモディティ化した
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