河川敷の小屋で生活されている方と行き来があり、今日も事務所に遊びに来てくださいました。 その際に、食用の菊をたくさんくれました。河川敷の畑に生えているそうです。 早速、酢の物にするべく、調理に取り掛かり始めました。 なかなかおいしいんですよね。 小屋へ行ったり、事務所に来られるたびに、「畑はそのままにして通えばいいので、アパートなどに転居しませんか〜?」と意見をさせていただくのですが、「もう少し考える」とのことです。 小屋があって畑があれば、暮らしぶりは快適な部分もあるので、無理にしがらみのあるアパート生活にはお誘いしませんが、寒くなるし、物騒な事件もあるし、ご高齢ですので心配です。 ブログランキングに参加しています。多くの方に情報をお届けしたいです。 ↓よろしければクリックしてください FC2 Blog Ranking 早稲田大学法学部 水島朝穂ゼミに所属する学生さんが訪問してくださいま
9月11日に創刊4周年を迎えた雑誌『ビッグイシュー』日本版はこのほど、ホームレスの自立支援部門となる「ビッグイシュー」基金を設立したと発表した。基金の形態は特定非営利活動(NPO)法人。ホームレスである雑誌の販売員たちが、販売で自立資金をためたあと、アパートを探し仕事を得て自立していくまでをサポートする。 『ビッグイシュー』は1991年にロンドンで創刊された雑誌。THE BODY SHOPのゴードン・ロディック会長の肝いりで、ジョン・バード氏が立ち上げた。ホームレスの人たちに「雑誌販売」という仕事を与えることで自立を支援するというビジネスモデルを成功させ、現在、世界28カ国80都市と地域に拡がっている。 日本での創刊は2003年9月。1部90円で販売員が買い上げ、200円で販売し、差益110円を生活と自立資金に充ててもらう流れで、これまでに205万冊を売り上げ、ホームレスの販売員たちに2
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