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OkinawaとSupreme Courtに関するsarutoruのブックマーク (6)

  • 日本の根本問題から逃げ回る最高裁とこの国のかたち(木村草太首都大学東京都市教養学部教授) -マル激

    今回は首都大の木村草太氏をゲストに、前半は「ニュースマル激」を、後半は「映画マル激」の2部構成でお送りする。前半のニュースマル激では「『生前退位は特例法で』で当にいいのか」、「沖縄の基地問題から逃げ続ける最高裁」、「元国立市長への個人賠償請求は妥当か」の3つをテーマに、そして後半の映画マル激では「君の名は。」「この世界の片隅に」「聲の形」の今話題の3つのアニメ作品を取り上げた。 「『生前退位は特例法で』で当にいいのか」は、高齢を理由に生前退位の意向を示した今上天皇のお気持ちに応える形で、政府の有識者会議が特例法方式で退位を可能にする提言をまとめる線で固まったことが報じられていることを受け、1)それで陛下の問題提起に応えていると言えるのか、2)皇位の継承は皇室典範で決めることを明確に定めている憲法2条に抵触する恐れはないのか、の2点を中心に議論した。 特に今上天皇が自身の健康上の不安のみ

    日本の根本問題から逃げ回る最高裁とこの国のかたち(木村草太首都大学東京都市教養学部教授) -マル激
    sarutoru
    sarutoru 2016/12/25
    > 沖縄県が主張していた憲法92条をめぐる論点も、恐らくは社会から注目されることを避ける目的で、その判断だけを判決の8日前の12月12日に別途、紙切れ一枚で公表していた
  • 辺野古埋め立て訴訟 沖縄県の敗訴確定 最高裁 | NHKニュース

    沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設先とされる、名護市辺野古沖の埋め立ての承認をめぐり、国が沖縄県を訴えた裁判で、最高裁判所は、翁長知事が承認を取り消したのは違法だとする判決を言い渡しました。これによって県の敗訴が確定し、中断していた普天間基地の移設工事が再開される見通しとなりました。 ことし9月、福岡高等裁判所那覇支部は「普天間基地の騒音被害を取り除くには辺野古沖に移設するしかなく、埋め立てを承認した前の知事の判断に不合理な点はない」として国の訴えを認める判決を言い渡し、県側が上告していました。 20日の判決で最高裁判所第2小法廷の鬼丸かおる裁判長は、高裁に続いて、翁長知事が承認を取り消したのは違法だとする判断を示しました。これによって県の敗訴が確定し、中断していた普天間基地の移設工事が再開される見通しとなりました。 一方、翁長知事はあらゆる手段で移設を阻止する考えを示していて、国と県の今後

    辺野古埋め立て訴訟 沖縄県の敗訴確定 最高裁 | NHKニュース
  • 社説:辺野古訴訟 疑問残る最高裁の姿勢 | 毎日新聞

    沖縄県からの問いかけに正面から向き合っているだろうか。疑問が残る対応と言わざるを得ない。 米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設をめぐる国と沖縄県の訴訟で、最高裁が、高裁判決の結論を見直すのに必要な弁論を開かずに、20日に判決を言い渡すと指定した。これに伴い、県側の敗訴が確定する見通しになった。 裁判は、辺野古の埋め立て承認を取り消した翁長雄志(おながたけし)知事に対し、取り消しを撤回するよう求めた是正指示に従わないのは違法だとして国が訴えたものだ。福岡高裁那覇支部の判決は、国の主張を全面的に認め、知事の対応を違法とした。 1999年の地方自治法改正により、国と地方の関係は「上下・主従」から「対等・協力」へ転換した。今度の上告審判決は、国と地方の関係変化の後、両者の争いについて最高裁が示す初の判断となる。 最高裁は、知事が国の是正指示に従わないことが違法か否かについて、国の主張に沿った判断

    社説:辺野古訴訟 疑問残る最高裁の姿勢 | 毎日新聞
    sarutoru
    sarutoru 2016/12/14
    > 裁判所法10条は、最高裁が違憲審査権を行使するときは、先例がある場合を除いて、大法廷で裁判しなければならないと
  • 辺野古訴訟:沖縄県の敗訴確定へ 最高裁20日判決 | 毎日新聞

    移設作業再開のため重機で岬の突端に運ばれる進入規制用のフロート=沖縄県名護市で2015年9月12日午前8時5分、須賀川理撮影 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設計画を巡り、国側が沿岸部の埋め立て承認を取り消した翁長雄志(おなが・たけし)知事の対応を違法と訴えた訴訟の上告審で、最高裁第2小法廷(鬼丸かおる裁判長)は12日、判決期日を20日に指定した。高裁の結論見直しに必要な弁論を開かないため、知事の対応を違法と認め、県側敗訴とした9月の福岡高裁那覇支部判決が確定する見込み。移設問題に大きな影響を与えることになる。 高裁支部判決は「不合理と認められない限り、知事は国防・外交について国の判断を尊重すべきだ」と指摘。辺野古移設により「騒音や危険が減り県の基地負担が改善される」とした。「移設先は辺野古しかあり得ない」などとする国側主張を全面的に採用し、承認取り消しの撤回を求

    辺野古訴訟:沖縄県の敗訴確定へ 最高裁20日判決 | 毎日新聞
    sarutoru
    sarutoru 2016/12/13
    “【島田信幸、佐藤敬一】”
  • 高江ヘリパッド訴訟 妨害禁止の判決確定 | 沖縄タイムス+プラス

    東村高江のヘリパッド建設をめぐり、国が工事に反対する伊佐真次さん(52)に通行妨害の禁止を求めた訴訟で、最高裁第2小法廷(鬼丸かおる裁判長)は伊佐さん側の上告を棄却する決定をした。13日付。妨害禁止を命じた判決が確定した。

    高江ヘリパッド訴訟 妨害禁止の判決確定 | 沖縄タイムス+プラス
  • 夜間飛行禁止認めない判決確定 NHKニュース

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