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UKとbook reviewに関するsarutoruのブックマーク (2)

  • 「フラット・アース・ニュース」の衝撃 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    英国では世間的には夏休みである。もう既に夏休みに入った人もいれば、これから休みをとる人もいる。一概には言えないのだが、多くの人にとって、夏休みは何かをする時である。つまり、山歩きでも、海に行くでもいいが、何かをしないといけない、どこかに行かないといけない。「いけない」というと言い過ぎかもしれないが、そんな雰囲気がある。 「夏に読む50冊の」、「子供を連れて行ける避暑地のベスト30」などという特集を新聞が組んだりする。 英メディアに興味のある方で、まだ読んでいない方がいたら、おすすめなのが、「フラット・アース・ニュース」(ニック・デービース著)である。 「地球は丸いニュース」というタイトルは変わっているが、中身は現在の英メディアの批判・内幕暴露ものである。ウエブサイトもある。 http://www.flatearthnews.net/ 書いたのは元ガーディアンのジャーナリストだ。調査報道に

    「フラット・アース・ニュース」の衝撃 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
    sarutoru
    sarutoru 2008/08/08
    Nick Davies
  • 最新アメリカの賃金・評価制度 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    経団連出版から笹島芳雄氏の『最新 アメリカの賃金・評価制度』が出ました。笹島先生、お送りいただきありがとうございます。 http://www.bk1.jp/product/02990302 >アメリカ企業の賃金制度および評価制度の最新の実情を明らかにするとともに、アメリカ企業の制度は日企業のそれとどのような点で違いがあるのか、そしてアメリカ企業の制度で日企業の参考となることは何かを考察する。 何ごともそうなんですが、「アメリカの賃金・評価システムの実情は、文献情報や昨今のインターネットを通じた情報検索によりかなり明らかになる」が、「かかる資料に基づく調査・研究だけではどうしても理解できないことが少なくない」ので、著者は「アメリカ企業や労働組合を直接訪問し、企業における賃金制度や評価制度の実情に関する聞き取り調査を繰り返してきた。実態調査のために訪米した回数は10回に及ぶ。・・・訪問

    最新アメリカの賃金・評価制度 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    sarutoru
    sarutoru 2008/04/12
    笹島芳雄氏の『最新 アメリカの賃金・評価制度』
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