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anonymousとfreedom of expressionに関するsarutoruのブックマーク (4)

  • ネットのリンクが犯罪になる

    アノニマスのスポークスマンとしても知られたジャーナリストが、ネット上に書き込んだリンクが犯罪に問われ、最長で100年の刑期に直面しているという事件がある。 Barrett Brown Faces 105 Years in Jail (Rolling Stone) ジャーナリストかどうかに関わらず、ネットにニュースや情報元へのリンクを書き込むことは、日常茶飯事。ブログやツイッター、フェイスブックを使ってやっていることの大半は、リンクの紹介とコメントだろう。ウェブを成り立たせているのは、リンクだ。 それが犯罪になるのだ、という。 ジャーナリストのバレット・ブラウンさんとその弁護団、検察官に対し、テキサス州北部地区連邦地裁(ダラス)が、裁判に関するメディアへの口外禁止命令を出したというニュースを4日、欧米メディアが報じている。 US stops jailed activist Barrett B

    ネットのリンクが犯罪になる
    sarutoru
    sarutoru 2013/10/06
    “裁判に関するメディアへの口外禁止命令”
  • WikiLeaksの捜査のためにTwitterの利用者の個人データを連邦政府が収集してもよいとの判決に対し,EFFとACLUが控訴 - Cyberlaw

  • 言論の自由と匿名ブログ at ブログヘラルド

    12月 25日 at 5:00 pm by アンネ ヘルモンド - 年末年始が近づき、ブロガーの中にもイベントを心待ちにしている人達がいるはずだ。このような時期だからこそ、今回はブロゴスフィアの「自由」について考えてみたいと思う。私は比較的平和な国で暮らし、法律の範囲内ならば自分の言いたいことを言うことができる。私が生活するオランダでは、言論の自由に関する法律が厳格に定められており、そのため議論が過熱することもあるが、同時に心を偽ることなく発言することができる。 私は言論の自由とブログを書くことが保障されている状況を当然の事だと考えていた。 ブロゴスフィアには、Blogger’s Code of Conduct(ブロガーのための行動規範)等の一部の構想を除いては、法律というものが存在しない。私はコモン・センスの大ファンであり、これらの規範を支持しようとは思わない。ブログの好きなところは、

  • 匿名性が排除された社会 - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日

    犯罪者を検挙するためには、犯罪が誰によって行なわれたかを特定できる必要があります。匿名性が存在するからこそ、そういった特定が困難であり、世の中から匿名性というものが排除されればされるほど、犯人検挙は容易になって行くでしょう。その意味で、犯罪との闘いは、匿名性との闘いと言っても過言ではなく、かつ、犯罪にはあらゆるものが含まれ、当然、サイバー犯罪に限定されません。 匿名性排除を徹底しようとすれば、例えば、以下のような措置が考えられるでしょう。 1 個々の国民を、身体的特徴等で厳密に特定して把握し、そのデータを捜査機関が容易に使える状態に置く 2 日に入国する外国人からも、1と同レベルの情報を取得、保有して捜査機関が使えるようにする 3 日全国のあらゆる場所に監視カメラを張り巡らせ、長期間保存し、捜査機関が情報を容易に使えるようにする 4 人が、社会内で行うあらゆる行為(インターネットの利用

    匿名性が排除された社会 - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日
    sarutoru
    sarutoru 2007/04/20
    自由が制限されるということは、犯罪者だから構わない、善良な人々には関係ない、という簡単な問題ではなく、人の属性を問わず幅広く制限が及ぶということを見落とすべきではないでしょう。そして、一旦、失われてし
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