近く(11月初旬ということです)、日本経済評論社から、、岡澤憲芙・連合総研編『福祉ガバナンス宣言̶市場と国家を超えて』という本が出版されます。 連合総研のDIOの最新号に、その各章の中味の概要が載っていますので、ご紹介します。 http://www.rengo-soken.or.jp/dio/no221/houkoku_2.pdf 最初に宮本太郎さんの総論があって、その後、私を含む10人の各論が続き、最後に岡澤憲芙さんのまとめがあるという構成です。 総論 新しい福祉ガバナンスへ̶もう一つの選択肢( 執筆:宮本太郎・北海道大学大学院教授) 第1 章 生涯を通じたいい仕事̶福祉社会のコア( 執筆:濱口桂一郎・政策研究大学院大学教授) 第2 章 不平等感の高まり̶人々の意識の背後にあるもの( 執筆:白波瀬佐和子・東京大学大学院准教授) 第3 章 新たな時代の社会保障・医療政策を構想する( 執筆:
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