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comfort womenと参考に関するsarutoruのブックマーク (2)

  • 元慰安婦記事「捏造」批判は名誉毀損だが賠償は免責~分かりにくい東京地裁判決を読み解く(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    元朝日新聞記者で、現在は『週刊金曜日』発行人の植村隆氏が、記者だった頃に書いた記事を「捏造」などと断じられ、名誉を傷つけられたなどとして、西岡力・麗澤大学客員教授と、文藝春秋社を相手取って起こしていた損害賠償請求訴訟で、東京地裁民事第32部(原克也裁判長、砂古剛裁判官、小久保珠美裁判官)は6月26日の判決で、名誉毀損を認めた上で、賠償の請求を棄却した。なぜ、このような判断になったのだろうか――。 3点で名誉毀損を認める 植村氏は同紙大阪支局に在籍していた1991年、初めて元慰安婦として名乗り出た金学順(キム・ハクスン)さんについて2の記事を書いた。 植村氏が書いた記事(左が1991年8月11日の初報、右が同年12月25日付) 1つは、名乗り出る前の金さんが支援者に体験を語っている音声テープを聴いて書いたもので、同年8月11日付朝日新聞大阪社版に掲載された。記事は、次のような前文で始まる

    元慰安婦記事「捏造」批判は名誉毀損だが賠償は免責~分かりにくい東京地裁判決を読み解く(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    sarutoru
    sarutoru 2019/07/10
    “つまり、推測で事実と異なることを書かれても、反論しなければ、それが「真実」にされても仕方がない、ということである”
  • 当ブログはこの議論からは断じて降りません!〜捏造記事かどうか、メディア論的にはいまだ全く検証されていない!! - 木走日記

    1991年8月11日付け朝日新聞記事の書き出しです。 日中戦争や第二次大戦の際、「女子挺身隊」の名で戦場に連行され、日軍人相手に売春行為を強いられた「朝鮮人従軍慰安婦」のうち、一人がソウル市内に生存していることがわかり、「韓国挺身隊問題対策協議会」(尹貞玉・共同代表、十六団体約三十万人)が聞き取りを始めた。 <「女子挺身隊」の名で戦場に連行され、日軍人相手に売春行為を強いられた「朝鮮人従軍慰安婦」>、普通の日語能力があれば、読者はこの書き出しは極めて事実報道記事としてあいまいなことに気づきます。 いったい誰がこの気の毒な女性を連行し売春を強いたのか、肝心の主語がないのです。 この主語がない書き出しが極めて意図的で重要なのであります。 この問題の記事冒頭部分に関して、朝日新聞は昨年12月、実に掲載より23年の長きを経て、「誤りとして、おわびして訂正します」と謝罪、過去記事データベース上

    当ブログはこの議論からは断じて降りません!〜捏造記事かどうか、メディア論的にはいまだ全く検証されていない!! - 木走日記
    sarutoru
    sarutoru 2015/01/15
    >この報道の背景には、時系列で分析すれば、朝日が描いていたシナリオにかなう「事実」報道を目指していたことが浮き彫りになりましょう
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