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comfort womenとsuitに関するsarutoruのブックマーク (4)

  • 朝日新聞の慰安婦報道を「捏造」と糾弾していた櫻井よしこの「捏造」が裁判で明らかに!|LITERA/リテラ

    サイトで連日お伝えしているように、朝日新聞のスクープによる公文書改ざん問題の直撃を受けて、安倍応援団メディアや極右御用評論家のトンデモぶりが次々明らかになっている。周知の通り、連中は事あるごとに「森友問題は朝日のフェイク」「捏造報道の朝日は廃刊せよ」などとがなりたててきたわけだが、改ざんが事実であることが発覚して“捏造”“フェイク”が自分たちであることを満天下に知らしめてしまったのだ。 しかし、実はこうした構図は森友文書改ざんだけではない。まさに安倍応援団と極右論壇が「捏造」「国賊」と叫んで一斉に攻撃していた朝日新聞の慰安婦報道をめぐる裁判で重鎮・櫻井よしこ氏の嘘とインチキが明らかになった。 この裁判というのは、元朝日新聞記者・植村隆氏が起こした裁判。周知のように、植村記者は、2014年、朝日新聞が「吉田証言」に関する従軍慰安婦関連の記事を取り消した問題で、右派メディアやネット右翼たちか

    朝日新聞の慰安婦報道を「捏造」と糾弾していた櫻井よしこの「捏造」が裁判で明らかに!|LITERA/リテラ
    sarutoru
    sarutoru 2018/04/08
    >「宝石」記事の金学順さんへのインタビューにも、やはり「継父によって四十円で売られた」「十七歳のとき、再び継父によって北支の鉄壁鎭という所に連れて行かれて慰安婦にさせられた」なる記述は、どこにもない…
  • エラーページ - 産経ニュース

  • 澤藤統一郎の憲法日記 » 植村提訴記者会見報告ー敵役をかって出た産経に小林節の一喝

    1月9日、植村隆元朝日新聞記者が、株式会社文藝春秋と西岡力の2者を被告として、損害賠償等請求の民事訴訟を東京地裁に提起した。係属部は民事第33部。事件番号は平成27年(ワ)第390号となった。 請求の内容は、次の3点。 (1)ウェブサイト記事の削除 (2)謝罪広告 (3)損害賠償 請求する賠償の金額は合計1650万円。請求原因における不法行為の対象は、以下の各記事。 被告文春について (1)「週刊文春」2014年2月6日号記事 「『慰安婦捏造朝日新聞記者』がお嬢様女子大教授に」 (2) 同8月21日号記事。 「慰安婦火付け役朝日新聞記者はお嬢様女子大クビで北の大地へ」 被告西岡について (1)単行「増補版 よくわかる慰安婦問題」 (2)歴史事実委員会ウェブサイトへの投稿 (3)「正論」2014年10月号掲載論文 (4)「中央公論」2014年10月号掲載論文 (5)「週刊文春」2014年2

    sarutoru
    sarutoru 2015/01/15
    “民事第33部。事件番号は平成27年(ワ)第390号”
  • 歴史の真実を求める世界連合会 (GAHT) - 日米登録の国際NGO、歴史の真実を世界に発信 歴史の真実を求める世界連合会 (GAHT)

    皆さま 新年明けましておめでとうございます GAHTは引き続き歴史の真実を求め その真実を世界に発信してまいります 皆様も挑戦によって良き年でありますことをお祈りいたします ブラジルの同志パウロ・河合氏は、正論の11月号に掲載された『慰安婦制度をめぐる学問の不自由の現状』と題した文の著者であるラムザイヤー教授にお礼と今後益々ご活躍を希望する激励の言葉を送り、ラムザイヤ―教授からお礼の返事を頂きました、と河合氏から連絡を頂きました。 地球の全くの反対側でもこうして慰安婦問題に取り組んでおられる同氏の活動に、元気づけられます。 GAHT(歴史の真実を求める世界連合会)は、こうして口先でなく、現場で、グローバルに、活動しております。 以下、河合氏のラムザイヤー教授への通信文を転載いたします: ******* マーク ラムザイヤー教授 2023年10月 正論11月号に掲載された 慰安婦制度をめぐる

    歴史の真実を求める世界連合会 (GAHT) - 日米登録の国際NGO、歴史の真実を世界に発信 歴史の真実を求める世界連合会 (GAHT)
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