Keisuke Honda @kskgroup2017 日本の治安がどんどん悪くなってる気がする。子供だけで外で遊ばせられへん。習い事も送り迎えが必要。何かあってからでは遅いと思わせる国になってきてる。幸いなことに多くの外人はその事実にまだ気付いていない。 2023-03-03 10:30:39
朝日新聞は11月11日、デジタル版で「刑法犯の検挙人数、戦後最少を更新 再犯率は過去最高」と見出しをつけ、法務省が発表した今年度の犯罪白書について報じた。しかし、見出しの「再犯率」は「再犯者率」の誤り。再犯者率とは、刑法犯で検挙された者のうち再犯者が占める割合を意味し、前歴のある者のうち再び犯罪を行った者の割合(再犯率)とは全く異なる。実際は、検挙された初犯者が再犯者を上回るペースで減少しているため、検挙された再犯者の実数は減っているが、「再犯者率」が上昇しているにすぎない。(追記あり) NHKニュース2016年11月11日放送朝日新聞だけでなく、読売新聞やNHKニュースも、検挙された再犯者が減少していることに触れずに「再犯者率」あるいは「再犯者の割合」が過去最高になったと報じていた。法務省が11日発表した犯罪白書(来月刊行予定)によると、昨年一年間刑法犯で検挙された初犯者は12万4411
Aさんから ----------- 私も14日の放送をみていて、片山さんが犯人だとは思えず 「オタクっぽいけど信念あるなあ」とツイートしたりしていました。 数ある冤罪事件が、やってもいないのに一瞬自白してしまったせいで犯人にさせられてしまうことが多い中、片山さんの「やってないから、やってないというしかない」という姿は、とても新鮮にうつりました。 保釈期間中の片山氏が、法廷ではない場所で、自分の気持ちをいう機会を与えられた『レイバーネットTV』。 彼にとって貴重な場であったと思います。 同時に視聴者にとっては、遠隔操作などという、現代的な犯罪を実行する人間ってどういう人なのか。 それを知るためのヒントをくれた放送だったとも思います。 片山さんが自作自演の犯行メールを作成し、その結果自白することになったのは、レイバーネットTVに出演することによって「応援してもらった」・・・そのことに因るものが
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