home > インフォメーション > なぜ朝日新聞がクラウドファンディング?「Kickstarter型」に挑戦する『A-Port』 「モバイルバッテリーであたたまるウェアを作りたい」 なんだろう、面白そうだ。これは今月25日、朝日新聞社が始めたクラウドファンディングサービス『A-port』に載っているプロジェクトの1つ。 そう、まさかの朝日新聞がクラウドファンディングに参入したのだ。旗を振っているのは同社の新組織、朝日新聞メディアラボ。目標は年間240件を成功させること。目的は「クラウドファンディングで誰もがチャレンジしやすい社会を作ること」だという。 同ラボに所属する中西知子さんが、クラウドファンディングに感動したのが始まりという。ドキュメンタリー映画監督の友人が、映画の製作費を得るため、クラウドファンディングを成功させたプロセスに感銘を受けたのだとか。 アメリカにはKickstarte