【ワシントン=飛田臨太郎】ウクライナのゼレンスキー大統領は21日、米連邦議会で演説し、米国のウクライナ支援は「世界の安全保障と民主主義への投資だ」と訴えた。侵攻を続けるロシアを「テロ国家」と表現し「戦争の責任を負わせよう」と呼びかけた。「ウクライナ国民は絶対に勝利を収めるだろう」と強調した。ゼレンスキー氏は2月のロシアの侵攻開始後、初めて出国した。演説では「この戦いはウクライナ人の生命・自由・
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