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editorialと歴史認識に関するsarutoruのブックマーク (1)

  • 戦後70年談話 首相は「侵略」を避けたいのか : 社説 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    首相がBS番組で、戦後50年の村山談話に含まれる「侵略」や「お詫(わ)び」といった文言を、今夏に発表する70年談話に盛り込むことについて、否定的な考えを示した。 「同じことを言うなら、談話を出す必要がない」と語った。「(歴代内閣の)歴史認識を引き継ぐと言っている以上、もう一度書く必要はない」とも明言した。 村山談話は、日が「植民地支配と侵略」によってアジア諸国などに「多大の損害と苦痛」を与えたことに、「痛切な反省」と「心からのお詫び」を表明した。 戦後60年の小泉談話も、こうした表現を踏襲している。 安倍首相には、10年ごとの節目を迎える度に侵略などへの謝罪を繰り返すパターンを、そろそろ脱却したい気持ちがあるのだろう。その問題意識は理解できる。 首相は70年談話について、先の大戦への反省を踏まえた日の平和国家としての歩みや、今後の国際貢献などを強調する考えを示している。「未来志向」に力

    戦後70年談話 首相は「侵略」を避けたいのか : 社説 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    sarutoru
    sarutoru 2015/04/23
    >少なくとも1931年の満州事変以降の旧日本軍の行動が侵略だったことは否定できない。・・・談話が「侵略」に言及しないことは、その事実を消したがっているとの誤解を招かないか。
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