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engagementとlocalに関するsarutoruのブックマーク (3)

  • 統一地方選を控え議員50人に先行導入、SNSで地域支持層を掘り起こす!「議員デスク」サービス提供開始

    統一地方選を控え議員50人に先行導入、SNSで地域支持層を掘り起こす! 「議員デスク」サービス提供開始 議員のためのSNS対策総合パッケージサービス 株式会社ソーシャルグループウェア(社:東京都品川区、代表:上田 祐司 以下「当社」)は、議員と地域有権者をつなげるサービス「議員デスク」を半年前から、東京都内の直接アプローチした議員に限り試験導入を行なっており、効果が実証されたため、2014年9月1日より広く一般公開を開始しました。 議員デスクサービス画像 議員デスク: http://sp.g-desk.me/?utm_source=press&utm_medium=weblink&utm_campaign=atpress 「議員デスク」では、2015年4月に行われる「第18回統一地方選挙」に向けて、議員がネットメディアをより積極的に活用できることを目標として、SNSを利用する有権者に議員

    統一地方選を控え議員50人に先行導入、SNSで地域支持層を掘り起こす!「議員デスク」サービス提供開始
    sarutoru
    sarutoru 2014/09/10
    ソーシャルグループウェア
  • 電子チラシが熱くなってきました:イザ!

    ♪ 家庭の主婦や、買い物好きの男性が大好きな新聞チラシが進化しています。 これまでも凸版印刷や大日印刷などが、新聞チラシのネット版を実施していましたが、そうした電子チラシに新たなアイデアが加わり、進化しようとしているようです。 で、ネタ元はまたまた日経産業新聞の記事から。 ●地域SNSに電子チラシ (日経産業新聞) 記事によると、ネクスト社が地域別交流サイト『ロココム』で新聞折り込みチラシを電子課さたサービス、『Webチラシ』を月額5250円で開始したようです。 『ロココム』は会員数40万人を持つSNSで月間PVは1300万人。地域を絞ったサイトなので、スーパーや小売店の折り込み広告主を集めていく予定らしいです。 で、広告主の集め方はどうするのかな? ♪ また、同じ日の日経産業新聞にこの記事もありました。 ●凸版は携帯向けサイト (日経産業新聞) 凸版印刷が折り込みチ

  • 新聞社と地域インフラが提携する地域最強カード/ビジネスチャンスはまだまだある

    少々遅ネタですが、中国新聞が2003年から取り組んでいる会員組織「ちゅーピーくらぶ」(会員数42万2千人)がさらにパワーアップするという話題(9月4日)。PASPYプレスリリース 広島県内の交通事業者10社局で構成するPASPY(パスピー)運営協議会と広島銀行、そして中国新聞社が来年3月をめどに提携カードを発行することで基合意したと発表。交通事業者と銀行、新聞社の提携による“交通系”カード発行はもちろん全国初です。 名称は「ひろぎんPASPY(仮称)」で、広島銀行が発行する非接触ICカードは、JRが発行する「Suica」の地域版といったところでしょうか。 三者のメリット・デメリットを考えるとこんな感じなのかなぁ。 ▽交通事業者 メリット=利用者の向上(現在独自カードを4万枚発行) デメリット=ICカード対応の運賃カウントシステムへの投資 ▽広島銀行 メリット=電子マネー導入による市場活性

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