2024.03.19 新着情報 「かちどき橋 橋脚内見学ツアー」4月開催分の参加決定通知を行いました。結果はE-mailにてお知らせしております。
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(財)駐車場整備推進機構(JPO)は、今後増えていくであろう自動二輪車受入可能な駐車場をわかりやすく表示、案内するための自動二輪車標準マークを策定しました。 電子データのダウンロードはこちら→ 駐車場情報を提供しているホームページとリンクし、全国の駐車場情報を総合的に紹介する「駐車場情報」サイトをリニューアルしました。目的地での駐車場を探すときなどにご利用下さい。 詳細はこちら →
当サイトでは、登録者による登録をそのまま公開しており、内容確認はしていません。ご了承いただき自己責任で利用下さい。 専門家への「成り済まし」の可能性もあります。弁護士会等で「こういう人はいますか」という存在確認は可能です。 士業会リンク
1963年(昭和38年)7月の名神高速道路(栗東〜尼崎間)の開通を期に、名神・東名・中央道等、高速道路の建設が相次いだ一方で、レストランや給油所などの施設が高速道路上の一定距離ごとに必要となったことから、当時、予算上の制約のあった日本道路公団に代わり、民間資金を活用して施設の建設を広汎にかつ効率的に行い、きめ細かいサービスの提供や施設の管理運営を行う公益法人として、1965年(昭和40年)5月27日、民法第34条の規定に基づき、建設大臣(当時)の許可を得て、財団法人道路施設協会が誕生しました。 道路施設協会は、設立以来、33年の長きに亘って、全国の高速道路のサービスエリアなどにある道路サービス施設の建設・管理・運営を行ってまいりましたが、更なるサービスの向上を図るため、全国のサービスエリアを概ね2箇所ごとに交互に管轄し、サービスに競争性を持たせるという観点から、1998年(平成10年)1
わが国の道路ストックは経年による老朽化に加え交通量の増大や車両の大型化による 道路の損傷が激化し、これを如何に保全していくかは従来にもまして重要な課題となって います。 一方、社会問題ともなっている交通渋滞や交通事故の増加、さらに地震や風水害等の 自然災害に対する総合的な道路防災対策も大きな課題となっています。こうした状況に 適切に応えていくためには、道路の保全に関する情報を組織的に収集・蓄積し、それらを 活用して調査研究を進めるとともに、これらに関わる技術者の官民における人材育成にも 対処することが急がれています。 財団法人 道路保全技術センターは、このような情勢に対応し、道路保全に関する総合 的な技術の開発を行い、効率的な保全技術を広く提供することを目的として設立されまし た。 私どもは、道路保全の新しい時代を担う機関として、防災や環境を含めた道路保全技術 の各
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