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freedom of pressとterrorismに関するsarutoruのブックマーク (1)

  • 「世界の報道の自由は後退している」UNESCOイベント | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    (写真はロシアのデモス・センターのタチアナ・ロクシナさん、写真提供UNESCO) UNESCO「世界報道の自由の日」の集まりが、3日、ロンドンでいくつかあった。午前中開催されたのは、UESCO英国支部の主催の「世界の報道の自由は後退しているか?」というテーマのイベントだった。参加者はメディア関係者や一般市民、学生など。ロシアからのゲスト、英政治ブロガー、他メディアコメンテーターが、「後退している」、「後退していない」の2つの側に分かれてディベートを行なった。 2006年は殺害されたジャーナリストの数がこれまでにないほど増加しており、「最も血なまぐさい年」とも言われているそうだ。 パネリストの一人がロシアの人権関係のジャーナリストでデモス・センターhttp://www.demos-center.ru/projects/649C35 というシンクタンクの代表でもあるタチアナ・ロクシナさん。チェ

    「世界の報道の自由は後退している」UNESCOイベント | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
    sarutoru
    sarutoru 2007/05/06
    私自身が「後退した」理由の1つで、議論に出なかった要素に、「テロの戦争のレトリック」があるのではないかと思った。確か、一時、チェチェン問題に関し、プーチン大統領も「これはテロの戦争だから」という言い訳
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