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juvenile crimeとjournalismに関するsarutoruのブックマーク (4)

  • http://mainichi.jp/select/wadai/media/news/20071119ddm012040105000c.html

    sarutoru
    sarutoru 2007/11/24
    出版界初の第三者調査委、来年3月に「提言」を公表、少年事件では更生を理由に家裁が関係者の供述調書のコピーを本人にさえ渡すことを禁じることがあり、非公開性は大きな問題
  • 有田芳生の『酔醒漫録』: 草薙厚子が草柳大蔵の娘だって?

    有田芳生の『酔醒漫録』 ジャーナリスト、新党日の副代表として挑む日の根的転換。その眼から見た日々の雑感を綴ります。「酔醒」は中国の「梁書」にある「酒を飲むこと能はざるも、賓客交遊を好む。終日獻酬して、其の酔醒を同にす」から取りました。 9月18日(火)ある新聞社の論説委員から電話があった。草薙厚子さんが評論家として活躍した草柳大蔵さんの娘だというのは当かという。その根拠を聞いたところウィキペディアだった。すぐに見たところ、たしかにそう記述がある。そこでノンフィクション担当の親しい編集者に確かめたところエッと驚くばかりだった。その編集者からの連絡で、草柳さんには長男と長女がいるが、草薙さんの生年とはまったく違うことを知った。草薙さんを知る別の編集者からも「その記述は誤り」との連絡もあった。ウィキペディアに書き込まれたことをそのまま信用するわけにいかないことがここでもわかる。その草薙さ

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    sarutoru 2007/09/21
    事件を起した父親は当局に依頼されて告訴を行っている。本人の意思だけではなかったのだ。しかも供述調書の出所をたどっていけば、法務省にとっても難しい問題が浮上してくるのではないか。
  • 有田芳生の『酔醒漫録』: 草薙厚子を擁護する!

    有田芳生の『酔醒漫録』 ジャーナリスト、新党日の副代表として挑む日の根的転換。その眼から見た日々の雑感を綴ります。「酔醒」は中国の「梁書」にある「酒を飲むこと能はざるも、賓客交遊を好む。終日獻酬して、其の酔醒を同にす」から取りました。 9月14日(金)「参議院選挙でいちばんびっくりしたのは、都はるみがあなたの応援をしたことだよ」政界を長くウオッチしてきた岩見隆夫さんにそう言われたので「そうですか。とてもありがたいことでした」と答えた。すると岩見さんは「天下の都はるみだよ。普通ならありえないことだよ」と続けた。このやりとりを書き忘れていた。国立の一橋大学へ。加藤哲郎さんの研究室で3時間ほど相談事。ヨーロッパやアメリカでの政党行動。2050年の世界のなかでの日の位置。やはりこれからの日は北欧型の国家を目指すべきなのかもしれない。政策立案の方向性、小選挙区での候補者活動などで多くの示唆

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    sarutoru 2007/09/17
    少年事件の再発を少なくするためには、本来法務当局などが事件の概要を明らかにすべきだからだ。そうした再発防止策を取らない怠慢こそ糾弾されなければならないのだ
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20070914k0000m040160000c.html

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    sarutoru 2007/09/14
    著者が、長男の精神鑑定にかかわった医師を通じて調書を入手した疑いが強いことが13日、関係者の話で分かった。医師など特定の職業では、職務上知り得た情報の漏えいは刑法で禁じられている。
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