消費税増税の理解を得るため、岡田克也副総理は新聞図書費を節約したり、涙ぐましい努力を続けているわけだが、ここでビックなジャブジャブプロジェクトが動いていたことが明らかになった。 なんと、検索システムにカード集めゲーム、箱庭系クイズゲームで合計なんと「4500万円」 Webサイトのデザインといえば、一般的に1サイトあたり数十万円まで、大手代理店が手がけても数百万までというのが相場で、ゲームやインタラクティブな機能を加えたり、システムが複雑なもので高額になっても、4500万円と言う金額はまずみたことが無い(反論お待ちしております) 4500万円というとトランザクションやセキュリテイが重要なECサイトの小・中規模の見積もりでかろうじて見ることがあるかも?という業界の常識からはるかに上回る金額なのである。 「ム・ム・ムダヅカイ♪」 はたして、本当に4500万円の価値があるコンテンツなのかさっそく