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kanteiと毎日新聞に関するsarutoruのブックマーク (5)

  • 首相と閣僚の記者会見は“出来レース”か 政治部記者が明かすその実態 | 毎日新聞

    記者会見で新型コロナウイルス対策として全国の小学校、中学校、高校、特別支援学校に対する臨時休校の要請などについて説明する安倍晋三首相=首相官邸で2020年2月29日午後6時11分、川田雅浩撮影 安倍晋三首相は2日の参院予算委員会で、首相の記者会見の質疑時間冒頭に出席記者を代表して質問する内閣記者会の幹事社から「質問の通告をあらかじめいただいている」と明らかにした。予算委で質問した立憲民主党の蓮舫氏は「何も響かない会見。答弁原稿を読んでおられるように見えた」と批判した。果たして首相や閣僚の記者会見は“出来レース”なのか。 まず断っておくが、拙稿は過去3年間、外務省、防衛省、そして首相官邸で記者会見に定例的に出席した個人的経験を踏まえたものだ。会見にどう臨むかは個々の記者のスタイルがあり、「こういうものだ」と一般化するのは難しいことはご承知おきいただきたい。 現在の内閣では、全体を代表して官房

    首相と閣僚の記者会見は“出来レース”か 政治部記者が明かすその実態 | 毎日新聞
  • 望月『東京』記者に示した『毎日』官邸キャップの“忠告”の中身 | 週刊金曜日オンライン

    「(あなたのツイートを)削除してほしい」。『毎日新聞』政治部の官邸キャップは、『東京新聞』社会部の望月衣塑子記者にそう迫った。 「質問が下手すぎる」「(質問は)国会が終わった後に」。男の口から次々と飛び出してきた。菅義偉官房長官の記者会見で厳しい質問をぶつける望月記者への苛立ちを吐き出しているかのようだ。 「会社の方に聞いてくださいというコメントでいいですね?」。突然、確認を求められた。翌2月6日早朝、『毎日新聞』デジタル版は、「『望月記者は指させない』…事実に反するツイート拡散 菅長官会見巡る異常事態」という番記者による記事を配信、「望月氏は『会社を通じてください』とだけ述べた」と掲載した。

    望月『東京』記者に示した『毎日』官邸キャップの“忠告”の中身 | 週刊金曜日オンライン
  • 在籍していたからこそ分かる記者クラブの内実 「汚れた桜」取材記者が語る/中編 | 毎日新聞

    安倍晋三首相主催の「桜を見る会」の問題を描いた書籍「汚れた桜『桜を見る会』疑惑に迫った49日」(毎日新聞出版)の発売を記念して1月29日、毎日新聞統合デジタル取材センターの記者と読者が交流するイベントが東京都渋谷区の「BOOK LAB TOKYO(ブックラボトーキョー)」で開かれた。斉藤信宏センター長と、取材を担当する江畑佳明、大場伸也、吉井理記の3記者がラジオDJ・構成作家のジョー横溝さんの司会で取材の経過や内幕を語った。詳報の中編は記者クラブ制度など取材のあり方について。【統合デジタル取材センター】

    在籍していたからこそ分かる記者クラブの内実 「汚れた桜」取材記者が語る/中編 | 毎日新聞
    sarutoru
    sarutoru 2020/02/11
    >斉藤信宏センター長と、取材を担当する江畑佳明、大場伸也、吉井理記の3記者が
  • 望月記者ツイートの削除要請に東京新聞「回答差し控える」 「臆測」放置のまま | 毎日新聞

    東京新聞の望月衣塑子氏が自身のツイッターで官房長官担当の記者について事実に反する情報を発信した問題で、東京新聞編集局は6日夜、「望月氏に削除に応じていただけますか」との毎日新聞の長官担当記者の質問に対して「望月個人のアカウントによるツイートであり、回答を差し控えます」と書面で答えた。望月氏人は5日、毎日新聞側の削除要請に対して「会社を通じてください」と述べていたが、「会社」を通じても削除するか否かについて回答は得られなかった。 東京新聞編集局は、回答文書の中で「なお、人がその後、『<内々で決めた>との情報だったが、実際は、私の抗議以降#菅官房長官側が激怒し、番記者が指名を促しづらい状況に追い込まれているようだ』と、当初の内容を修正するツイートをしています」と述べた。望月氏のアカウントには、元のツイートが「修正」後も残っており、他のユーザーに次々と引用されていた。

    望月記者ツイートの削除要請に東京新聞「回答差し控える」 「臆測」放置のまま | 毎日新聞
  • 「望月記者は指させない」…事実に反するツイート拡散 菅長官会見巡る異常事態 | 毎日新聞

    記者会見で質問者を指名する菅義偉官房長官=首相官邸で2019年12月23日午前10時44分、梅村直承撮影 菅義偉官房長官の定例記者会見を巡って、昨年12月下旬以降、質問が出尽くさないうちに会見が終了するケースが相次いでいる。新型コロナウイルスの感染拡大や「桜を見る会」に関する質問が急増したうえ、菅氏の通常国会での拘束時間が長くなって会見に割ける時間が限られたことが要因だ。しかしこの余波で、一部の記者を排除しているのではないかという臆測がSNS上で発信され、事実に反する「つぶやき」が拡散される事態になっている。【秋山信一】 「新型肺炎」「桜」で質問こなしきれず 5日午前に首相官邸1階の記者会見室で行われた菅氏の定例会見は、開始予定の午前11時から12分遅れで始まった。 「今後、数百人規模の感染者が出る可能性があると見ているのか」 「最新の状況をお聞かせください」 この日の朝に横浜沖に停泊する

    「望月記者は指させない」…事実に反するツイート拡散 菅長官会見巡る異常事態 | 毎日新聞
    sarutoru
    sarutoru 2020/02/06
    >通常は質問が出尽くした時点で、幹事社の官房長官番記者が会見を切り上げ…政府側が公務の都合などで「次の質問、最後でお願いします」とアナウンスすることが多い…会見を続行するか否かを判断するのは幹事の仕事
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