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keidanrenと実習生に関するsarutoruのブックマーク (3)

  • 賢者は他人の経験に学ぶ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    昨日のエントリーで紹介した日経団連の移民提言ですが、後ろに「欧州先進諸国の移民政策が与える示唆と課題」というのがついています。 >日経団連では、外国人材の受入れ推進に向け、欧州各国における移民政策の現状を把握することを目的に、年7月、ドイツ、オランダ、ベルギー(欧州委員会を含む)、英国に調査団を派遣し、政府、経済界関係者と意見交換を行った。 ということで、そのまとめですが、欧州の実情が的確にまとめられており、日経団連事務局の仕事のレベルの高さがよくわかりますし、こちらをきちんと読めば、自ずから適切な外国人政策が浮かび上がってくるようになっています。 >高度人材の積極的受入れは、訪問した各国に共通する政策であった。他方、各国で考えが大きく異なるのは、単純労働者の受入れである。 高度人材については、ポイント制のイギリス、職種限定型のドイツ、所得基準のオランダ、ベルギーがありますが、いず

    賢者は他人の経験に学ぶ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    25日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、2万円の大台を下回った。下げ幅は一時800円を超えた。取引時間中に1万9000円台を付けるのは2017年9月以来、約1年3カ月ぶり。米政治の不透明感など…続き[NEW] 円、4カ月ぶり高値 一時110円25銭近辺 株大幅安で [NEW][有料会員限定]

    経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版
    sarutoru
    sarutoru 2007/10/03
    現在は研修と技能実習を合わせて3年間となっているが、経団連は再技能実習として2年を加え、さらに実習後に3年の在留資格を与えるよう求めた。期間限定とはいえ就労ビザを付与することになるため、今後議論を呼びそう
  • 外国人材受入れ問題に対する自民党の姿勢 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    経団連タイムズの最新号に、自由民主党外国人労働者等特別委員会の木村義雄委員長からの意見聴取の概要が載っています。 http://www.keidanren.or.jp/japanese/journal/times/2007/0927/04.html >私は1986年の衆議院選初当選以来、社会保障問題にかかわってきたが、これからの高齢者介護の最大の問題は担い手の確保である。2年前、自民党の外国人労働者等特別委員会の委員長に就任する前後に、フランスとイギリスの介護現場でアフリカ等の外国人労働者なくしてはやっていけない現実を見て、雷に打たれたような思いがした。国内の介護現場でも若い職員が集まらないという実態を目の当たりにし、外国人受入れ促進の方向に舵を切る必要性を痛感した。自民党で外国人労働者の問題を取り上げると、なぜ外国人を受入れるのか、なぜ高齢者や女性、フリーターやニートの雇用を優先しな

    外国人材受入れ問題に対する自民党の姿勢 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    sarutoru
    sarutoru 2007/10/02
    自由民主党外国人労働者等特別委員会、何でも法改正という発想を転換し、いかに法改正をせずとも関係者の要望に応えられるかということに知恵を絞っていくことが、・・・
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