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kisha clubと橋下徹に関するsarutoruのブックマーク (2)

  • 橋下市長の定例会見が中止に 維新の中継カメラ導入要請に記者クラブが難色 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    大阪市の橋下徹市長(44)が27日、大阪市役所での定例記者会見前に、会見場に大阪維新の会のインターネット中継用カメラを入れることを要請した。しかし、会見を主催する市政記者クラブ側と折り合いがつかず、定例会見が“中止”となった。 橋下市長は毎日の登退庁時に市長室前ロビーで行う「ぶら下がり会見」とは別に、定期的に市政記者クラブ室で定例会見を行っている。定例会見は、記者クラブ主催で、2部構成。第1部が市政関連、第2部は国政から時に芸能ネタまでジャンルを問わず質問に答えている。 この日、会見場に姿をみせた橋下市長は、事前に維新のカメラを入れることを要望したが、クラブ側から断られた経緯を述べ、その理由をただした。これにクラブ側は「各社で協議し、報道目的に限らせていただいているので、政党としてはご遠慮いただいた」と回答した。 しかし橋下市長は「皆さんの了解が必要なのは承知しているが、ここでしゃべ

    sarutoru
    sarutoru 2014/03/28
    “市役所によると、クラブ側が次回定例会見までに結論を出すことを決めたという。” http://www.city.osaka.lg.jp/seisakukikakushitsu/page/0000254044.html
  • 【橋下維新ウオッチ】1日3時間半、記者も実名で格付けされ炎上…真剣勝負の橋下取材(1/2ページ) - MSN産経west

    大阪府知事からくら替えした橋下徹大阪市長を追いかける形で、昨年12月に府政担当から市政担当になってほぼ半年。慣例となった市長の登庁時と退庁時の囲み取材に参加した回数は、自分でも分からなくなった。 はっきりしているのは、家でと話す時間より市長の話を聞く時間の方がはるかに長いということ。朝40分、定例会見2時間、夕方40分、計3時間20分という長丁場になった日もある。 驚くべきは、それだけ長時間の取材でも、質問がかぶらず、受け答えが堂々巡りにならないことだ。 「基礎自治体の長」と「大阪維新の会代表」の2つの顔を持つ市長への質問は、不祥事をした職員の懲戒処分から、次期衆院選まで多岐にわたる。質問が途切れず、公務日程に支障が出るとして秘書が止めに入ることもしばしばだ。 市長が取材を苦にする様子はない。「維新は支持基盤がないから、取材を受けて報道してもらってナンボ。まだまだ話し足らないみたいですよ

    sarutoru
    sarutoru 2012/06/16
    >市役所に常駐していないインターネットメディアや海外メディアまで定例会見に駆けつける最近の状況をみると、
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