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literacyとUSに関するsarutoruのブックマーク (6)

  • 米国で増殖する「ピンクスライム」 地方紙の「顔」、裏には政治団体:朝日新聞デジタル

    地方紙のような名を冠し、党派性の強い記事を発信するニュースサイトが米国で増殖している。確認されているだけで、1200超。ジャーナリズムを装いつつ、質の低い記事を量産することから、加工肉の増量などのために混ぜ込まれるくず肉の俗称になぞらえて「ピンクスライム・ジャーナリズム」と呼ばれるが、その実体とは。 今年5月31日、約3千人の生徒が在籍する米イリノイ州シカゴ郊外の「オークパーク&リバーフォレスト高校」。会議を終えた事務局長のカリン・サリバンさん(57)のスマホに、ワシントン・ポスト紙などの記者から身に覚えのない「ある記事」の確認を尋ねるメールが届いていた。 「人種に基づく成績評価システムを実行へ」。高校を名指しした記事には、「人種間のテストの点数を均等にする」「黒人生徒の欠席や不品行、課題の未提出は減点されない」などと書かれていた。 実際には、計画どころか、議論すらしていない。「記事は誤報

    米国で増殖する「ピンクスライム」 地方紙の「顔」、裏には政治団体:朝日新聞デジタル
  • 情報政策 | カレントアウェアネス・ポータル

    2023年1月3日付けのAmerican Libraries誌(オンライン)が、2022年に図書館に影響を及ぼした事柄についての振り返り記事を掲載しています。 ・検閲の動きに対抗するための団結・ロー対ウェイド判決(Roe v. Wade, 410 U.S. 113 (1973))が覆る・図書館図書館員に向けられた暴力的な脅迫・ニューベリー賞100周年・コレッタ・スコット・キング・ブック賞(Coretta Scott King Book Awards)のラウンドテーブ...

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    sarutoru
    sarutoru 2020/05/24
    “Law Library Reports Address Foreign Initiatives to Counter “Fake News””
  • トランプ大統領の側近「メディアは黙って、少しは耳を傾けたらどうなんだ」と苦言 #トランプ : DON

    2017年01月30日10:39 カテゴリニュース トランプ大統領の側近「メディアは黙って、少しは耳を傾けたらどうなんだ」と苦言 #トランプ トランプ政権とメディアとの関係がヒートアップしているのは、遠く日から見ていても分かりますが、そんな中で政権のチーフ・ストラテジストが「メディアは黙って、少しは大統領の発言に耳を傾けるべきだ」と苦言を呈しています。mediaite.comが報じています(2017年1月26日午後4時40分投稿)。 発言したのはスティーブ・バンノン(Steve Bannon)氏。ニューヨーク・タイムズとの電話インタビューで答えていました。主要メディアを酷評し、トランプ政権は報道機関と喧嘩したり「野党」(“opposition party.”)のように扱う積りも無いと話していたそうです。 電話インタビュー中、アメリカはメディアについて知らないと指摘する一方、当面は黙ってい

    トランプ大統領の側近「メディアは黙って、少しは耳を傾けたらどうなんだ」と苦言 #トランプ : DON
  • Accuracy In Media

    Accuracy in Media has taken the Antisemitism Accountability Project to the west coast, exposing the pro-Hamas Seattle teacher Ian Golash….

  • 国防総省が軍事アナリストをテレビに送り込んだ世論操作疑惑-――――ニューヨークタイムスとPBSテレビが報道 : 隅井孝雄のメディア・ウォッチブログ

    隅井孝雄のメディアウオッチ No. 0804 (通算164)  国防総省が軍事アナリストをテレビに送り込んだ世論操作疑惑-――――ニューヨークタイムスとPBSテレビが報道 イラク戦争以来、退役将校たちがテレビで軍事アナリスト、コメンテーターとしてテレビに引っ張りだこである。ところがこうした軍事アナリストたちがペンタゴンやのひも付きだったのではないかという疑惑が浮上している。4月20日にニューヨークタイムスが、23日PBSテレビ(ジム・レーラー、ニュースアワー)が相次いで報道したところをまとめると、以下のようなストーリーとなる。 国防総省はテレビ局がよく使う評論家、アナリスト(元高級将校)を集めた会合(ブリーフィング)を頻繁に開いていた。なかにはチェイニー副大統領やラムズフェルド国防長官が出席した会もあったという。彼らは国防総省や軍の招待でイラクやガンタナモ基地などを訪れたれたこともある。機

    sarutoru
    sarutoru 2008/05/09
    コンサルタント契約
  • アメリカの新聞の凋落

    2007年の新聞広告費は全米で9.4%減。1950年に新聞広告費統計を取り始めて以来、最大の減少だそうです。 ・・・というニュースを読む前に書いたアメリカの新聞の凋落に関するコラム。日経産業向けだったんですが、「あまりにも救いがない内容なので、もうちょっと緩和した書き方にして欲しい」と言われたので、では・・ということでボツにしていただきました。書き直すのって好きじゃないんですよねぇ。面倒ですし。以下文でございます。 *** アメリカの新聞の凋落が激しい。ニューヨークタイムズ等、メジャー14社の企業価値は、2004年からの3年間で合計230億ドル、42%が失われた。世の平均株価が2割近く上昇する中での下落である。 シリコンバレーの中核紙、サンノゼマーキュリーでは、2000年からの3年間で求人広告収入が1億2千万ドルから1800万ドルに激減した。2000年から2007年にかけて、相次ぐレイオ

    アメリカの新聞の凋落
    sarutoru
    sarutoru 2008/04/02
    日経産業新聞ボツ原稿
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