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monetizeとpersonal informationに関するsarutoruのブックマーク (4)

  • 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: mixi年賀状でメディアビジネスの次のステージに

    「次世代マーケティングプラットフォーム 」の中で「メディアはコミュニティーになり、メディアの競争力の源泉はマーケティングに必要なユーザー情報の集積になる」というようなことを書いたんだけど、ミクシィはその競争力の源泉をつかむ方向に一歩コマを進めた。昨日発表のあったmixi年賀状のプロジェクトの発表会に出て、そう確信した。  もちろんユーザー情報を集めて絶対的な影響力を持つ、とかそういうことを狙ってミクシィはこのプロジェクトを始めたんではないだろう。単にユーザーサービスを1つ増やしたいという思いだろうし、次の展開としては「mixi暑中見舞い」程度のことぐらいしかまだ具体的に考えていない、というのも当なんだろう。  しかし匿名ユーザーが圧倒的に多いmixiというコミュニティーの中で、株式会社ミクシィはユーザーの住所、氏名という情報を入手するのである。今日、ユーザーの住所、氏名などの個人情報を入

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Meredith Whittaker has had it with the “frat house” contingent of the tech industry. I sat down with the CEO of Signal at VivaTech in Paris to go over the wide range of serious, grown-up issues society is facing, from disinformation, to who controls AI, to the encroaching surveillance state. In the course of our…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • プライバシーを取引する - 池田信夫 blog

    きのうの記事でふれたLinkedInが、5300万ドルの追加出資を受けたというニュースが、NYタイムズなどで話題になっている。これでLinkedInの評価額は10億ドルになり、YouTubeやFacebookには及ばないが、MySpaceの買収額を上回る。 LinkedInの特徴は、ただアクセスを集めるだけの「Web2.0」企業と違って、それを金に換えるビジネスモデルをもっていることだ。彼らの主要な収入源は広告ではなく、会員の求人・求職を仲介するビジネスである。したがって実名で登録することが前提で、その経歴も詳細に出ている(私も4年前から登録している)。その一部を非公開にして、特定の求人企業だけに有料で見せることも可能だ。普通のヘッドハンターより、はるかに効率的で安い。会員は最近、急速に伸びて2000万人に達し、すでに黒字になった。 ここで収益を生み出す資産は、会員のプライバシーである

  • ソーシャルサービスと個人情報(と日本の競争力):渡辺聡・情報化社会の航海図

    久しぶりに筆を取る(キーボードをタイプする)。 書くべきことはたくさんあるように思える。最近注視している金融市場関係を、「日のポジション」という視点で括ってみても、 ・資源高はどの辺で落ち着くか。フェアバリューはどこか。価格設定要因はどの辺になるか。 ・直接資市場への投下割合が低く、資源高とサンドイッチになってマージンをすり減らされる構図の中、日の産業はどこにポジションを作っていくのが良いか ・新興国との競争において、為替レートの差が詰まることによって、競争構図は改善されるのか(つまり、新興国の圧倒的なコスト安から攻められる要因は緩和されるか) ・仮に為替レートが詰まるのなら円ベースでの購買力が下がるので、(べ物なども含めた)資源調達に影響は出ないのか ・企業収益の労働分配率が下がるなか、個人消費に景気を引っ張る役割を期待しづらくなっている。設備投資が息切れしたあとのスイッチは今後

    ソーシャルサービスと個人情報(と日本の競争力):渡辺聡・情報化社会の航海図
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