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nuclear weaponと戦後史に関するsarutoruのブックマーク (3)

  • 東京新聞:64年の中国核実験対応し 日本も 核潜在力 原発をと :社会(TOKYO Web)

    佐藤栄作首相のブレーンで、沖縄返還交渉の密使を務めた国際政治学者の若泉敬氏(故人)が、一九六四(昭和三十九)年に中国が核実験に成功した直後、その対応策として核兵器に転用可能な原子力技術を高めるべきだとする報告書をまとめていたことが分かった。首相直属の内閣調査室(内調、現・内閣情報調査室)に提出され、佐藤政権下で核保有をめぐる水面下の政策論議につながった。 若泉氏は報告書で、日が非核政策を維持しながら、核武装の潜在能力を持つべきだと主張。核兵器を「持たず、作らず、持ち込ませず」という佐藤首相が唱えた六七年の「非核三原則」にも影響を与えた可能性が高い。

    sarutoru
    sarutoru 2013/03/01
    若泉敬/本紙が入手したその報告書は「中共の核実験と日本の安全保障」のタイトル。内調への提出は、中国(中共)の核実験から二カ月後の六四年十二月二日付。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    歩夢ちゃん虐待死事件には続きがあった 床下にあった「もう一つの遺体」は一体、誰なのか? 主犯とされた「あおい」の奇妙な人生

    47NEWS(よんななニュース)
    sarutoru
    sarutoru 2011/08/04
    >新原昭治氏が米国立公文書館で関連文書を入手した
  • 記者の目:「核兵器製造検討」の外務省文書公表=西村浩一 - 毎日jp(毎日新聞)

    「(日は)核兵器製造の潜在能力は常に保持する」とした69年の外務省の極秘内部文書「わが国の外交政策大綱」(以下「大綱」)が11月29日、同省から公表された。その内容は、94年の紙戦後50年企画で、取材班の一員だった私が入手し、8月1日朝刊で報じたものだ。唯一の被爆国・日が核兵器カードを検討していた事実。それは単に過去のことだろうか。東アジアは波高く、非核三原則の見直し論など安全保障論議がきな臭さを増す中、改めて現在の問題として考えたい。 今回の公表は、10月3日のNHKスペシャル「“核”を求めた日」の報道を受け、前原誠司外相が調査を指示、その結果行われた。番組で問題になったのは、69年2月に日と西ドイツ(当時)の外務省間でもたれた会議。出席した西独関係者が最近になって日側から核武装をにおわす発言があったと証言した。 この内容は、「大綱」と重なるものだ。「大綱」は69年7~9月の

    sarutoru
    sarutoru 2010/12/17
    >64年に中国が核実験を行い保有国になったことの衝撃の大きさが分かるし、75年まで非公表だった米国の「核の傘」にも言及…
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