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open letterとmedia accountabilityに関するsarutoruのブックマーク (2)

  • 【官報癒着】警察庁、マスメディアの「夜回り」問題について回答できず | ガジェット通信 GetNews

    警察組織に関連する官報癒着としては最大の問題のひとつ「夜回り」問題について警察庁長官に質問状を送ったところ、以下の様な返事が返ってきました。 警察庁からの回答) 報道機関が都道府県警察に対して行う取材方法の在り方について、警察庁はお答えする立場にありません。 警察庁官房総務課広報室 要するに「回答できない」ということなんでしょうが、当然のことながらこれで十分とはいえません。完全否定できないのであれば何らかの回答をおこなうべきです。都道府県警察を指揮監督する立場である「警察庁」からの返事として極めて無責任であり不誠実きわまりない内容で、責務の放棄といえます。 ※「夜回り」とは: 新聞・テレビの記者が警察幹部の自宅を夜や朝に訪ね、秘密裏に捜査関係の情報をはじめとする機密情報を得る行為を「夜回り(夜討ち)」「朝駆け」といいます。 続いて、以下の様な質問を警察庁へ送付いたします。 質問) それでは

    【官報癒着】警察庁、マスメディアの「夜回り」問題について回答できず | ガジェット通信 GetNews
  • asahi.com(朝日新聞社):「週刊新潮」に本社が質問書 「告白手記」記事巡り - 社会

    記者2人が殺傷された87年5月の朝日新聞阪神支局襲撃など一連の事件について、実行犯を名乗る島村征憲氏(65)の「告白手記」を週刊新潮が4回にわたり掲載した記事に対し、朝日新聞社は11日、記事内容に関する質問書を同誌の早川清編集長あてに郵送した。また、新潮社の佐藤隆信社長にあてても、誠意ある回答を求める書簡を送付した。  質問書で社は、事件の発生直後から情報収集を続けていることを踏まえ、「島村氏の証言内容は多くの点で客観的事実とい違う」と指摘。「実名告白」と題した一連の同誌の記事は、事件の真相解明の妨げになるだけでなく、遺族の心情を踏みにじり、現場にいた社員の名誉も傷つけたとして、記事内容での疑問点や裏付け取材の有無などについて回答するよう同誌に求めている。質問と回答は、後日、紙面に掲載する。

    sarutoru
    sarutoru 2009/03/14
    11日、早川清編集長あて、佐藤隆信社長あて
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