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personとjournalistに関するsarutoruのブックマーク (6)

  • コロンビアの女性記者に「自由のための金ペン賞」 誘拐・拷問・性的暴行体験に負けないジャーナリト(小林恭子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    9月14日、世界新聞・ニュース発行者協会(WAN-IFRA)が報道の自由に寄与したジャーナリストに授与する「自由のための金ペン賞」(2020年)を、コロンビアの調査報道記者ジネス・ベドヤ・リマさんに贈った。 ベドヤさんは報道の自由と性的暴行の犠牲者の正義ために闘ってきたジャーナリストだ。彼女自身が拷問とレイプの犠牲者でもある。 コロンビア(緑色)は南米北西部に位置する(ウィキペディアより)コロンビアの首都ボゴタ(外務省のウェブサイトより)取材中につかまって 2000年、当時26歳のベドヤさんはコロンビアの首都ボゴタの新聞「エル・エスペクタドル」の記者として、コロンビアの内戦を取材していた。官僚と極右民兵組織「コロンビア自衛軍連合(AUC)」がかかわった武器密売事件を追っているところだった。 同年5月25日、市内のラ・モデロ刑務所で「パン焼き屋」という呼称がつく、民兵組織の指導者の一人にイン

    コロンビアの女性記者に「自由のための金ペン賞」 誘拐・拷問・性的暴行体験に負けないジャーナリト(小林恭子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 立岩陽一郎 元NHK記者:あの人に迫る:中日新聞(CHUNICHI Web)

    結婚したし、子どももいるけれど、自分のやりたい道をこれ以上先延ばしにできないと思いました。家族は理解しているのか…。話を始めたら大げんかかもしれません(笑)。 辞めた理由で大きかったのは、東京の社会部で環境省の随意契約を調査報道したときのNHKの反応ですね。政策に大きなお金を使っている人たちはどうやっているのかという素朴な疑問があったんです。それで「環境省が一度の契約で百万円以上支出しているものについての、すべての資料」と情報公開請求しました。さすがに相手も驚いていました。そのときの大臣は小池百合子さん。環境省の取材もしながら、休みの日に資料をめくっていました。 それで、九割以上が随意契約ということが分かりました。さらに細かい開示請求をすると、大半が生態系調査で、ほとんど何もしていないような調査に一億円とか、かけていました。随意契約って会計法上、原則だめなんですけど、みんな普通にやっていて

    立岩陽一郎 元NHK記者:あの人に迫る:中日新聞(CHUNICHI Web)
    sarutoru
    sarutoru 2017/02/25
    >◆あなたに伝えたい  捜査機関が意図的に動かないことだってあるわけだから、懸念を理路整然と書くことに意味はある。
  • お知らせ : 京都新聞

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  • 「私の履歴書」にナベツネ

    功成り名を遂げた経営者の花道とされる日経新聞の「私の履歴書」に、読売新聞グループ社の代表取締役会長兼主筆の渡辺恒雄氏が登場するらしい。 「履歴書」は日経朝刊の最終面に毎日掲載。1956(昭和31)年3月にスタートして、今年で50周年を迎える。月ごとに1人、年に12人が「履歴書」登壇の栄誉に浴している。 最初の執筆は日社会党委員長の鈴木茂三郎氏だったが、その後は日経の特質を生かし大物経済人が圧倒的に多い。彩りとして文化人や政治家、芸能人、スポーツ選手、さらには英首相を務めたサッチャー女史ら海外要人も健筆をふるった。しかし、記憶に残る新聞人はいなかった。 ナベツネは1926(大正15)年5月生まれの80歳。読売新聞を発行部数1千万部超の世界一の日刊紙にした大立者で、政界フィクサー、ご意見番、読売巨人軍オーナー、球界のドン……。その雷名を知らぬものはない。ナベツネ担ぎ出しを誰が策したかは不明

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