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prime ministerとinside storyに関するsarutoruのブックマーク (2)

  • 【慰安婦合意から半月】安倍政権はこうして「強硬保守」の怒りを抑えこんだ(田崎 史郎) @gendai_biz

    安倍は反応を読み切っていた 慰安婦をめぐる昨年末の日韓合意後、強硬保守の人たちが合意に反発するかと思いきや、案外、その怒りが高まっていない。首相官邸前で集会が開かれたり、ネットで書き込んだりという動きは続いてはいる。しかし、「うねり」と言えるほどではない。 韓国に対して厳しい態度を取る産経新聞は、首相・安倍晋三が決断した理由の説明に重点を置く。強硬保守の人たちは合意を批判するよりも安倍政権の存続を重視したようだ。彼らがこうせざるを得ないことを、安倍は読み切っていたのではないか。 日韓関係の難しさは、相手国の動きに対して両国の国民感情が高ぶりやすいことにある。とくに強硬保守の人たちには韓国に対して厳しい見方をする人が多い。強硬保守をあえて「右」と表現しないのは、左右を分ける分水嶺がはっきりしないからだ。 安倍は強硬保守を「母体」と呼ぶ。安倍が1回目の首相を辞めた後、再登板を求める声を上げ、安

    【慰安婦合意から半月】安倍政権はこうして「強硬保守」の怒りを抑えこんだ(田崎 史郎) @gendai_biz
    sarutoru
    sarutoru 2016/01/11
    “安倍は強硬保守を「母体」と呼ぶ”
  • 近聞遠見:鳩山とスピーチライター=岩見隆夫 - 毎日jp(毎日新聞)

    平時と違い非常時において、指導者の演説は重要な意味を持つ。国民は力強いスピーチを渇望している。言葉を通して、リーダーの決意のレベルを知りたい。 しかし、3・11以後、菅直人首相から演説らしい演説を聞いたことがない。発言はいろいろあっても、心のほとばしりが伝わってこない。国会答弁は釈明に終始している。この激流のなか、どうしてなのか。 そんな折、タイミングよく、鳩山由紀夫前首相のスピーチライターを務めた2人のコンビ、当時の平田オリザ内閣官房参与と松井孝治官房副長官の共著「総理の原稿-新しい政治の言葉を模索した266日」(岩波書店刊)が出版された。 3・11直前に脱稿したものだが、<あとがき>の追記に、 <大災害を前にしては、「ことば」は、やはりむなしく響きます。しかし、「ことば」によって救われる命もある、癒やされる心もあると信じて、私たちは新しい政治の言葉を求め続けていきたい> とある。ぜひと

    sarutoru
    sarutoru 2011/05/13
    >「総理、ブレスト(自由な討議)しましょう」と、何が言いたいかをたびたび聞き取る
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