タグ

privacyとSNSに関するsarutoruのブックマーク (5)

  • 思ってたんと違う方向で視聴者戦慄…SNS特定スキルで意中の彼を射止めた"特定"が得意な人 #ねほりんぱほりん

    リンク 「“特定”が得意な人」 「“特定”が得意な人」 - ねほりんぱほりん モグラになった山里亮太とYOUが顔出しNGのゲストからねほりはほりする人形劇赤裸々トークショー。今回のゲストは「“特定”が得意な人」。 有名人の自宅を突き止めたい!同級生の裏アカを見つけ出したい!人にバレないようにSNSのアカウントを発見したい!そのためにネットやSNSで情報を集めて目的を果たす…。今回のゲストは、そんな“特定”と呼ばれる行為をする人。どうやって特定するの?特定した情報は何に使うの?特定されないために気をつけるべきことは?自分の情報が見知らぬ誰かに握られているかもしれない…その危うさと防 63 NHK ねほりんぱほりん @nhk_nehorin 【今夜は新作!】 「”特定”が得意な人」 何気なくSNSにアップした写真からあれやこれやと暴かれる… みなさんは、自分が知らぬ間に誰かに何かバレてたこと

    思ってたんと違う方向で視聴者戦慄…SNS特定スキルで意中の彼を射止めた"特定"が得意な人 #ねほりんぱほりん
  • SNSクラブハウス、運営側は録音 個人データ保護に不安 - 日本経済新聞

    人気の音声SNS(交流サイト)「Clubhouse(クラブハウス)」に対し個人データ管理の不透明さを問題視する指摘が出ている。利用者に会話の録音を禁じる一方、運営側は利用者間の会話を録音しデータの扱いの説明も曖昧だ。利用者から知人らの個人情報も集める手法にも欧州当局が警鐘を鳴らす。サービス拡大に向け、データ保護体制の強化が課題になる。【関連記事】・・・クラブハウスは米アルファ・エクスプロレイションが2020年に立ち上げたアプリ。「room(ルーム)」と呼ばれるテーマごとの部屋で音声だけの会話を楽しむSNSだ。21年初めに日や欧州でも人気に火が付き、利用者数が200万人以上に急増した。運営会社が会話を録音「このアプリはプライバシーに関し多くの疑問点がある」。独ハンブルクのデータ保護当局は2月2日、クラブハウスの個人情報の扱いを問題視する文書を公表した。特に目を引いたのが「運営会社がルーム内

    SNSクラブハウス、運営側は録音 個人データ保護に不安 - 日本経済新聞
  • 写真やコメントなど、Facebookへの勝手な情報公開に9割が不快感

    トレンドマイクロは4月11日、同社が実施した「SNSと携帯電話のプライバシーに関するウェブアンケート調査」の結果を発表した。 ユーザーがFacebookを利用する目的は、閲覧を主とした「友人知人の近況を知る」が75.4%と最も多く、積極的にコメントや写真を投稿して「日々の出来事を友人・知人と共有する」の51.1%を上回った。 「日々の出来事を友人・知人と共有する」と回答したユーザーがコメントや写真を投稿する際に心がけている点で最も高かったのは「自分のことや自分の写真だけを投稿している」の51.3%であった。 次いで「友人・知人も写った写真を投稿する際は必ず人に断っている」の24.1%、「友人・知人も写った写真は投稿しない」の22.8%となり、他人の情報を投稿する際に、必ずしも承諾を得ていない状況であったという。 回答者全員に、友人・知人が勝手に自分の情報や写真をFacebookで公開して

    写真やコメントなど、Facebookへの勝手な情報公開に9割が不快感
  • プライバシーを取引する - 池田信夫 blog

    きのうの記事でふれたLinkedInが、5300万ドルの追加出資を受けたというニュースが、NYタイムズなどで話題になっている。これでLinkedInの評価額は10億ドルになり、YouTubeやFacebookには及ばないが、MySpaceの買収額を上回る。 LinkedInの特徴は、ただアクセスを集めるだけの「Web2.0」企業と違って、それを金に換えるビジネスモデルをもっていることだ。彼らの主要な収入源は広告ではなく、会員の求人・求職を仲介するビジネスである。したがって実名で登録することが前提で、その経歴も詳細に出ている(私も4年前から登録している)。その一部を非公開にして、特定の求人企業だけに有料で見せることも可能だ。普通のヘッドハンターより、はるかに効率的で安い。会員は最近、急速に伸びて2000万人に達し、すでに黒字になった。 ここで収益を生み出す資産は、会員のプライバシーである

  • Jiten.com - Site Name Reserved

    sarutoru
    sarutoru 2007/11/10
    広告を掲載したユーザーに手数料が還元されるようになったら、今の若い人は、自分のプライバシーをいとも簡単に捨ててしてしまうのではないかと危惧する。さらにネズミ講的な要素を組み込むことが十分に可能になる。
  • 1