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prizeとliteracyに関するsarutoruのブックマーク (2)

  • メディアアンビシャス

    「メディア・アンビシャス大賞」最終選考は1月30日 メール投票も歓迎 コロナ禍のため、社会の動きは慌ただしく、見通しもつかない事態となっています。 日々接する情報が、事実に基づき、真実に迫るよう願わざるをえません。 ジャーナリズムの真価が問われている時代といえるでしょう。 志のあるメディアを応援したい、その一環としての「メディア・アンビシャス大賞」選考も、 今年で12回目を迎えました。会員がこれまでに推薦した作品は【活字部門】で23、 【映像部門】で30となっています。 1月30日に行う最終選考では、従来通り、映像、活字の両部門で大賞などを選びます。 選考会への参加はもとより、メール投票も歓迎します。 候補作品のチェックと投票には入会が必要です。 会員にはパスワードをお知らせします。 ホームページに掲載している「2020年メディア・アンビシャス大賞」候補一覧にアクセスでき、 【活字】【

  • 衆議院議員 河野太郎発行メルマガ「ごまめの歯ぎしり」ブログ版 » 二人の日本人

    人三人がノーベル賞受賞と日のマスコミは報道している。 が、たとえばニューヨークタイムズではアメリカ人と二人の日人がノーベル物理学賞を受賞と報道している。 ノーベル賞委員会の公式ホームページでも、二人の日人とアメリカ人になっている。(http://nobelprize.org/nobel_prizes/physics/laureates/2008/) 南部陽一郎シカゴ大名誉教授は、日生まれの方だが、アメリカ国籍を取得されている。 国籍法上、自分の意思で外国籍をとれば、日国籍は自動喪失する。だから国籍で言えば、今回のノーベル物理学賞は、日人二人とアメリカ人一人が受賞したことになる。 問題は、南部さんのことを離れて、一般論で議論すると、もともと日国籍を持っていた人が、ノーベル賞を受賞して、その際、ノーベル賞の公式ホームページでも明確に外国籍であることが明記されていたり、もともと

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