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social securityと*change for the betterに関するsarutoruのブックマーク (1)

  • 貧困をイデオロギー問題として捉えた日本の不幸|辻広雅文 プリズム+one|ダイヤモンド・オンライン

    人には、見たくないものは見えない。見ようと努力しなければ、見えてこない。 「ワーキングプア」や「ネットカフェ難民」が流行語になったために、日給、時給で得た数千円を握り締め、日々綱渡りのようにネットカフェで暮らす若者、中高年の存在が知られるようにはなった。 住居を持たない彼らは、体調を崩せばたちまちホームレスとなってしまう貧困層もしくはその予備軍といっていい。 では、彼らは、労働人口の3分の1を占める非正規社員1670万人のうち、いったい何人いるのだろうか。 なぜ、“まともな職業”に就けなかったのか。低学歴ゆえなのか。 それにしても、家族の支えを失い、公的保護も受けられずに現代の貧困層に転落したのは、いかなる経緯からなのだろうか。 要は、人の努力不足という自己責任に帰す問題なのだろうか。 それとも、ポスト工業化社会、グローバリゼーションによる産業社会の変化がもたらした構造問題

    sarutoru
    sarutoru 2008/05/17
    日本政府が1966年に貧困層の調査を打ち切り、再開していないことにある。議論の土台となるデータがない
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