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soukaとunionに関するsarutoruのブックマーク (1)

  • やばいぞ新聞シンポジウム - 高世仁のジャーナルな日々

    きょう、新聞労連の第51回新研(新聞研究部)中央集会シンポジウムのパネリストとして呼ばれた。シンポジウムのタイトル「やばいぞ、新聞―権力監視はどこへ」もすごいが、パネリストの顔ぶれを聞いてさらに怖気づいた。 外務省と闘う人気作家の佐藤優さん、『FRIDAY』『週刊現代』「オーマイニュース」などの編集長を歴任した元木昌彦さん、社会派ジャーナリストとして活躍中の青木理さん。新聞のことなどろくに知らない私は役不足だしお断りしようと思ったのだが、司会をする上智大学新聞学科の田島泰彦教授に依頼されたので出て行った。田島は私の大学院時代の親しい同期で断れないのだ。それに新聞労連は、去年9月に長井健司さんが殺されたとき、その2日後にいち早く抗議声明を出してくれた団体で、その恩義もある。 新聞労連の嵯峨委員長によると、新聞と権力の癒着は、経営基盤が弱くなるにつれて強まっているという。その典型が最高裁が裁判

    やばいぞ新聞シンポジウム - 高世仁のジャーナルな日々
    sarutoru
    sarutoru 2008/07/08
    地方紙が、創価学会の「政教新聞」の印刷の受注をめぐって競争が起きているという話を聞いた
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