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tabooとright-wingに関するsarutoruのブックマーク (1)

  • 脱北者を受け入れる意味―北朝鮮人権法 - 高世仁のジャーナルな日々

    ゆうべ、サンプロの打ち合わせでテレ朝へ。写真は玄関そばの年末恒例のイルミネーション。また一年が終わるのだなあ。 きょうサンプロ特集「独走追跡 脱北者漂流―日定着への障壁」を放送、スタジオ出演した。先週やるはずが、元厚生次官殺人犯自首で1週遅れの放送となった。 《今、日で暮らす脱北者が急増している。 その数、約170人。そのほとんどは1959年から始まった「帰国事業」で北朝鮮に渡った在日朝鮮人、日人配偶者、そしてその子供たちだ。 朝鮮総連が主導したとされる帰国事業は、実は日政府、マスコミが後押ししていた。「地上の楽園」、「限りなく自由で幸福な祖国」を夢見て北朝鮮に渡った「帰国者」を過酷な運命が待ち受けていた。 5年間にわたる長期密着カメラは、決死の脱北の瞬間から、脱北者が日で直面する困難、そして北朝鮮に戻る者までいる現実を、ありのまま捉えていた。 二代続けて政権を放り出すという前代

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