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transparencyとjournalismに関するsarutoruのブックマーク (3)

  • Open journalism | The Guardian

    Belarus seizes blogger after 'hijacking' Ryanair flight – video report A young journalist was arrested after Belarus 'highjacked' the Ryanair plane he was was travelling, with some European leaders calling the move an 'act of state terror and kidnapping'

  • ブログの倫理:いつ、何を情報開示するべきなのか

    新たなブロガースキャンダルが起ころうとしているのだろうか。CenterNetworksのAllen Sternはそう考えているようだ。Allenは最近登場したビデオブログのWebb Alert(この記事を投稿した8月3日に、Read/WriteWebに触れている)の問題を取り上げ、このブログが広告ネットワークであるFederated Media(このブログをホストし、このサイトの広告を販売している。以下、FM)との繋がりを開示しておらず、この試み全体が、FMのクライアントへのトラフィックを押し上げるための凝った仕組みなのではないかと疑っている(そして、FMのクライアントが、そのサイトには不釣り合いなリンクを得たことに対する見返りとして、番組を持ち上げているとしている)。 正直なところ、これに何らかの陰謀があるとは思わないが、Allenの記事はより大きな主題に光を投げかけている。ジャーナリズ

    ブログの倫理:いつ、何を情報開示するべきなのか
    sarutoru
    sarutoru 2007/08/30
    一般的な考え方は、書き手とその記事の対象との間にある潜在的な利害対立と見られるものについては、すべて読者に開示されるべきだというものだ
  • マスコミ謝罪文 官公庁がネットに晒す

    官公庁がマスコミ報道に抗議したことを、自身のホームページで報告する。誤りがあった場合、マスコミに謝罪文を書かせ、その写真をホームページで「晒す」、といった例が増えている。これまでは抗議する場合も、公にはせず、直接マスコミと話し合うケースがほとんどだった。ここにきて役所側がインターネットを武器に、攻勢をかけている。 外務省は、ホームページに2006年からマスコミへの抗議を掲載する「外務省関連報道に対する見解」のコーナーを設けた。 マスコミに送った抗議文と返答文書を掲載 06年2月27日に出した「週刊現代」に対する抗議文では、文中に同誌編集人の実名も載せている。「外務省飯村豊大使の疑惑-『巨額津波支援金が消えた!』」という記事に対する抗議文には「まったくの事実誤認であるのみならず(中略)を意図的に歪曲して伝えるものです。さらに同記事は、根拠もなく…」と続き、7箇所の間違いを指摘し解説。 「上記

    マスコミ謝罪文 官公庁がネットに晒す
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