タグ

ブックマーク / switch-news.com (450)

  • ロシアがパリ五輪を標的にフェイク情報を発信、動画で偽のトム・クルーズを起用

    ロシア政府が、パリ五輪をターゲットにして、偽情報キャンペーンを行っていると、マイクロソフト社が警告している。 ディープ・フェイクの声を使った動画 マイクロソフト社によれば、ロシア系団体のネットワークが、フランスのパリ五輪やマクロン大統領、国際オリンピック委員会を批判するため、悪意のある偽情報を広めているという。 実際、昨年末には、ディープ・フェイクのトム・クルーズの声を使い、IOCを批判する奇妙なドキュメンタリー動画も作られ、テレグラムに投稿されたそうだ。 その動画のタイトルは、ジェラルド・バトラー主演のアクション映画「エンド・オブ・ホワイトハウス(原題:Olympus Has Fallen)」を真似て、「Olympics Has Fallen」となっており、Netflixによって製作されたかのように見せかけていたという。 マイクロソフトの脅威分析センターは、6月2日に発表した報告書で、フ

    ロシアがパリ五輪を標的にフェイク情報を発信、動画で偽のトム・クルーズを起用
  • 「死亡と認定された高齢女性が呼吸している!」葬儀屋が通報【アメリカ】

    老人ホームで死亡認定 この出来事が起きたのは6月3日、通報したのはネブラスカ州の町、リンカーンにある葬儀屋「Butherus-Maser&Love Funeral Home」だ。 その日の朝、高齢女性のConstance Glantzさん(74)が老人ホームで死亡したと認定され、その後「Butherus-Maser&Love Funeral Home」が呼ばれたという。 しかしGlantzさんの遺体を運び、葬儀の準備をしている最中、葬儀屋のスタッフは、彼女が息をしていることに気づいたそうだ。 その後、スタッフは消防署に通報。救急チームが心肺蘇生を行い、Glantzさんは病院へ搬送されたという。 通報の2時間前に死亡認定 葬儀屋のスタッフが通報したのは、その日の午前11時43分。Glantzさんはその2時間前に、死亡が認定されたそうだ。しかし、老人ホームの誰が死亡を認定したのかは、定かになっ

    「死亡と認定された高齢女性が呼吸している!」葬儀屋が通報【アメリカ】
  • 「全ての眼差しをラファへ」の画像がSNSで拡散、インスタでは4500万件もシェア

    TikTokや「X」でも拡散 その投稿は、ガザ地区と思われる難民キャンプを背景に、「全ての眼差しをラファへ(all eyes on Rafah)」という文字が描かれていた。 この画像は人工知能を使って描かれたと考えられているが、今週投稿されるとSNSで拡散され始めたという。 実際に5月29日までにインスタグラムでは、4500件以上もシェアされ、TikTokでも関連した動画が24時間以内に1000万回も再生されたそうだ。 また「X」でも5月27日に、親パレスチナのアカウントに投稿されてから、数日間で800万回も表示され、18万8000件もシェアされたという。(そのXの投稿は、下のものとは異なる) With tens of millions of shares via Instagram stories in less than 48 hours, and subsequent shares

    「全ての眼差しをラファへ」の画像がSNSで拡散、インスタでは4500万件もシェア
  • ハーフマラソンで優勝した瞬間をおさめた動画が炎上。妻が真実を語る

    5月5日にブラジルのサンパウロ州で開催された「第2回プルデンテ・ハーフマラソン」で、女性選手がゴールをした瞬間のTikTok炎上している。その理由がわかるだろうか。 @sinomar_reporter Emocionante chegada da campeã da 2.a Meia Maratona @ladeirasdapenha , @lu_grandi seguida de perto pela vice campeã @leticia.dermatologista ♬ som original – Sinomar_Reporter 「なぜそこで待つ必要が?」 炎上している理由は、トップでゴールに向かったLuciana Grandi Lourençãoさんの夫が、を出迎えた位置だ。 なぜかゴールテープの前で、子どもたちと待ち構えていた夫。娘たちが母親に向かって駆け出したが、Lu

    ハーフマラソンで優勝した瞬間をおさめた動画が炎上。妻が真実を語る
  • 「Meta社が、親パレスチナの投稿を検閲している」人権団体が抗議

    でも詐欺広告が問題になっているMeta社だが、同時に親パレスチナの投稿の表示を抑制し、検閲をしていると人権団体から抗議の声が寄せられている。 従業員も投稿監視の透明性を求める 人権団体は5月29日、Meta社がパレスチナ支持のコンテンツに対する、組織的検閲を終わらせるために、ネットで抗議の声を上げた。 実は今月、Meta社の従業員200名も、マーク・ザッカーバーグCEOに宛てた書簡に署名し、パレスチナ人の権利を主張する社内の声への検閲を終わらせるよう訴えたという。 200名の従業員はまた、ガザ地区での停戦を訴え、SNSを利用している一般の人に対し、Meta社が投稿監視でバイアス(偏った見方や方法)をかけているとの疑いがあるとし、透明性を高めるよう求めたそうだ。 そもそもSNS企業は投稿を監視し、その上で独自のアルゴリズムなどを使い、どの投稿を優先させて表示させるか、または表示を抑制させ

    「Meta社が、親パレスチナの投稿を検閲している」人権団体が抗議
  • アイルランド、スペイン、ノルウェーがパレスチナを国家として承認へ

    二国家解決を支援するため承認 アイルランド、スペイン、ノルウェーの首脳は5月22日、二国家解決を支援し、中東の平和を促進するため、5月28日にパレスチナを正式な国家として承認すると発表した。 ノルウェーのJonas Gahr Støre首相は22日、二国家解決がイスラエルにとって最大の利益であるとした上で、次のように述べた。 「(ガザ地区で)数万人が死傷しているさなか、私たちは、イスラエル人とパレスチナ人に同様に政治的解決策を提供する唯一の選択肢、つまり2つの国家が平和に安全に、隣り合って暮らす(二国家解決)を、生かし続けなければならない。パレスチナ国家の承認は、この長期にわたる残忍な紛争で立場を失いつつある穏健派を支援する手段だ」 スペインのペドロ・サンチェス首相も22日に議会で、5月28日にパレスチナを国家として承認すると演説。イスラエルのネタニヤフ首相が、ガザ地区における「苦痛と破壊

    アイルランド、スペイン、ノルウェーがパレスチナを国家として承認へ
  • ウクライナでの戦争により、カラフトワシが飛行ルートを変更していた可能性

    ある研究により、カラフトワシがウクライナでの戦争の影響を受け、飛行ルートを変更している可能性が示された。 カラフトワシのGPSデータを分析 この研究を行ったのは、エストニア生命科学大学(Estonian University of Life Sciences)や、イギリスの研究機関「British Trust for Ornithology(鳥類学)」などの研究者たちだ。 そもそもカラフトワシ(Greater Spotted Eagles)は、ギリシャと南スーダンにある湿地帯から、ベラルーシの繁殖地に向かう途中、毎年春にウクライナの上空を飛行するという。 そして研究者たちは、ロシアウクライナに侵攻した2022年2月の数カ月後、カラフトワシにとりつけたGPSのデータを分析したそうだ。 その結果、ワシたちが以前、飛行していたルートから大きく逸脱していたことが示された。 このことから研究者は、

    ウクライナでの戦争により、カラフトワシが飛行ルートを変更していた可能性
  • ウクライナ軍、北東部のハルキウ州で3万人のロシア軍と交戦

    国境に5万人、そのうち3万人を投入 ウクライナの国家安全保障・国防会議は5月13日、ABCニュースに対し、ロシア軍がハルキウ州において、国境に集結している5万人の兵士のうち3万人を投入していると明らかにした。 ウクライナのゼレンスキー大統領は13日、演説で、ロシア軍に反撃するためにハルキウ州に援軍を派遣したとし、軍には必要な火力と兵力がすべて提供されており、戦果は上がっていると述べたという。 またゼレンスキー大統領は「我々はロシア軍の歩兵や戦闘車両を破壊しており、同時に敵がどのように行動し、我々の兵力を手薄にしようとしているか、その意図もはっきりわかっている」と演説した。 ロシア軍は先週末から、国境を越えてウクライナ北東部のハルキウ州に進撃し、複数の集落を制圧しており、これは東部にいるウクライナ軍の兵力を分散させるための、陽動作戦と考えられている。 「敵は戦術的に成功している」 ロシア軍は

    ウクライナ軍、北東部のハルキウ州で3万人のロシア軍と交戦
  • 出血、脱糞…。迫真の演技で死んだフリをするヘビがいた!

    天敵に襲われた時に動物が自分を守るために行う「死んだフリ」。腹を出して動きを止め、相手が興味を失って去っていくのを待つ、生き物の生存戦力だ。 捕者が寄生虫を恐れて、または能を刺激されなくなると考えられており、とても有効な手段だと考えられている。この「死んだフリ」を極めた生き物がいる。 スネーク界の名優・ダイスヤマカガシ ダイスヤマカガシ(Natrix tessellata)は、名前の恐ろしさとは異なり、毒のない無害なヘビだ。市松模様の美しさから、海外ではペットとして飼育している人もいるようだ。 このダイスヤマカガシの中には、敵に襲われるとただ動きを止めるだけではなく、シューシューと音を立てながら悪臭を身にまとい、時には身体を糞便でまみれさせ、時には口から血をにじませる名優ぶりを見せるそうだ。 263匹のダイスヤマカガシを調査 セルビアのベオグラード大学の研究者らは、263匹の野生のダイ

    出血、脱糞…。迫真の演技で死んだフリをするヘビがいた!
  • チェンソー・マンが、警察官を追いかけ、負傷させる【スコットランド】

    乗用車と警察車両が衝突 その事件が起きたのは5月6日、場所はスコットランドの町、ペイズリーとされている。 スコットランド警察によれば、その日乗用車と停車中の警察車両が衝突し、やがて男がチェンソーを持って降りてきて、警察官ともめ始めたという。 もっとも、もめた原因は分かっていないが、やがて男はチェンソーを振り回しながら、警察官を追いかけ、住宅街を走っていったそうだ。その様子がこちら。 A man wielding a chainsaw was seen chasing the police in Ralston, Paisley, Scotland 🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿 pic.twitter.com/Nc6xMudCu7 — Clown World ™ 🤡 (@ClownWorld_) May 6, 2024 警察官2名が負傷 結局、その住宅街の通りは閉鎖され、ドライバーにもその

    チェンソー・マンが、警察官を追いかけ、負傷させる【スコットランド】
  • パンダがいない中国の動物園、ありえない動物「パンダ犬」を公開して物議に

    中国の動物園が今月、パンダ犬なるものの飼育エリアを一般公開。入園客を喜ばせたり、当惑させたりしている。 パンダなのに動きが犬 中国·浙江省台州市にある台州動物園は、労働節(中国の祝日 5月1日)に合わせて2匹のパンダ犬(熊犬)を公開した。 これを見るために多くの人が来園し、その数は、5月1日から5日の間に数万人にのぼったと現地メディアが伝えている。 入園客が、撮影したパンダ犬の動画をSNSにアップしているのだが、これがネット上でも話題だ。パンダ犬という動物がいると思う人もいれば、首を振るさまが犬と同じなのは何かおかしいと言う人もいる。 The Taizhou Zoo in Jiangsu province has been slammed by tourists for painting dogs (chow chow) to look like pandas. 👀 China. pi

    パンダがいない中国の動物園、ありえない動物「パンダ犬」を公開して物議に
  • ダンプが荷台を上げたまま高速道路を走行、陸橋に激突【動画】

    荷台が陸橋に激突 その事故が起きたのは5月6日、場所はバージニア州の町、Centrevilleとされている。 当時、1台のダンプカーが荷台を上げたまま、州間高速道路66号線を走行していたという。 やがてダンプカーの荷台が、陸橋に激突。荷台は激しい衝撃で、後ろに反り返ってしまった。その瞬間がこちら。 Authorities in Virginia say no one was injured when a dump truck with an upright slammed into a highway overpass. The cause of the crash is under investigation. Bridge inspectors have deemed the structure safe despite the impact. https://t.co/hLPUOOz

    ダンプが荷台を上げたまま高速道路を走行、陸橋に激突【動画】
  • 器用にドリブルし、巧みなボールコントロールをするワンコが凄い【動画】

    器用なジャック・ラッセル・テリア その動画が撮影されたのは、イタリア北東部、ベネチアにある町、Campo San Poloとされている。 動画に登場するのは、ジャック・ラッセル・テリアの「ブラウリオ」と呼ばれるワンコだ。 「ブラウリオ」はボールさばきが上手く、広場で男の子と遊びながら、バスケットボールを見事にコントロールした。 「メッシが戻ってきた」 この動画は4月27日に、インスタグラム・ユーザーのベネデッタ・アンギレリさんが投稿したもの。 投稿には数多くのコメントが寄せられており、皆が「ブラウリオ」のボールさばきを称賛している。 あるユーザーは「メッシが戻ってきた」とコメント。別のユーザーも「優れたボールコントロールを持っている」や「素晴らしい、よくやった」と褒めている。 またコメントの中には「彼は素晴らしい犬です、私のジャック(犬)もサッカーが大好きで、同じようにプレーしました」や「

    器用にドリブルし、巧みなボールコントロールをするワンコが凄い【動画】
  • 空から魚が降る現場で動画が撮影された【イラン】

    空から魚が降って来たというニュースはたまに聞く。落ちた魚の写真が掲載されることもある。だが、その現場をライブ撮影した動画は珍しいのではないだろうか。 今月初め、イラン南西部の都市ヤースージュで撮影されたとされる動画が、SNSで話題だ。大雨の中、撮影者は、降った魚を手で掴み上げている。 道路に生きた魚が降る 動画の冒頭、興奮した撮影者は「魚の雨だ」と叫んでいる。映っているのは、車が通行する雨の道路。路面に散らばった何匹もの魚が、ピチピチと跳ねている。上から数匹が落ちてくる様子もわかる。 この動画をXでシェアしたMario Nawfalさんというユーザーは、「この稀な現象は、竜巻によるものと考えられている。竜巻が海から魚を吸い上げ、その後、空に放り出された魚が地上に降って来る」とコメントした。 別のユーザーは、当時の状況について「これは、イランのヤースージュ市に雨が降った後、突然に起こった。街

    空から魚が降る現場で動画が撮影された【イラン】
  • 親パレスチナのデモが、ヨーロッパ各地の大学でも広がる

    アメリカの大学で行われていた反イスラエルの抗議デモが、ヨーロッパの大学でも行われ、広がりを見せている。 ベルリンの大学で警察と学生が衝突 ドイツにあるベルリン自由大学では、イスラエルのガザ侵攻に抗議するため、中庭に約20のテントが張られ、学生たちがその周りに人間の鎖を作ったという。 しかし5月7日には、キャンパス内に警察が入りこみ、学生らに退去するよう命令。その後、警官隊とデモ参加者との間で激しい乱闘が行われ、学生らが拘束された。 この時、警官隊は学生らに、催涙スプレーを使用したと言われている。 大学側は、「この形式の抗議活動は対話を目的としたものではない」とし、「同大学内での占拠は認められない」と述べたそうだ。 UPDATE: Police violently evicting the Palestine solidarity encampment on Berlin’s Free Un

    親パレスチナのデモが、ヨーロッパ各地の大学でも広がる
  • 優しいゾウ!囲いの中に落ちた幼児の靴を、拾って届ける【動画】

    鼻を使って小さなをつかむ その様子が目撃されたのは、山東省の威海市にある「Shendiaoshan野生動物自然保護区」とされている。 当時、ゾウの囲いの中に、幼児のが落ちてしまい、やがて「シャンマイ」という名前のゾウがに近づいて行ったそうだ。 そして「シャンマイ」は鼻を器用に使って小さなをつかむと、落とした幼児のところへ運び、手の中にを落としたという。その瞬間がこちら。 飼育員から「スイカ」のプレゼント 実は「シャンマイ」は当初、べ物と勘違いしていたが、すぐにべ物ではないと悟ったそうだ。 そして幼児にを返したのだが、その後「シャンマイ」には飼育員から「スイカ」がプレゼントされたという。 ただ最近、アフリカでは立て続けに野生のゾウが、観光用の車を襲う出来事も起きており、4月には高齢のアメリカ人女性が死亡している。(了) 野生のゾウが観光客の乗った車を襲撃、高齢女性が死亡【

    優しいゾウ!囲いの中に落ちた幼児の靴を、拾って届ける【動画】
  • オハイオ州上空に美しい雲が出現、虹色に輝き渦を巻く【動画】

    「彩雲」の可能性 その美しい雲が目撃されたのは4月25日、場所はオハイオ州北西部の町、Oak Harborとされている。 撮影された動画にも、虹色に染まった雲がわずかに渦を巻いている様子が映っていた。 地元の気象予報官によれば、この雲は「彩雲」である可能性が高いという。 WILD SIGHT: Check out this view over Oak Harbor today! Our meteorologists say it’s likely what’s called cloud iridescence, where ice crystals in the cloud are diffracting the sunlight. pic.twitter.com/DjYedC0H3t — 13 Action News (@13abc) April 25, 2024 上層の巻雲などで起きる

    オハイオ州上空に美しい雲が出現、虹色に輝き渦を巻く【動画】
  • 「合意に関係なく、ラファへ侵攻する」停戦交渉中にネタニヤフ首相が発言

    現在、アメリカやエジプト、カタールが仲介役となって、ガザ地区での停戦に向けて、「ハマス」と交渉が行われている。 政権の右派メンバーと会談後 その交渉では、イスラエル人の人質の解放や、即時停戦に関して、「ハマス」側と新たな合意がなされたと報じられた。 しかしイスラエルのネタニヤフ首相は4月30日、「交渉が合意しようが、しまいが、われわれはラファ(ガザ地区南部)へ地上侵攻するだろう」と発言した。 この発言は、極右政治家のイタマル・ベン・グビル国家安全保障大臣を含む、連立政権の右派メンバーと会談した後になされたという。 すでにラファへの侵攻を強く主張してきた、グビル国家安全保障大臣は4月28日、ラファでの停戦と作戦中止は、ネタニヤフ政権の「解体」を意味すると脅していた。 ICCの逮捕状も影響を与えない また現在、国際刑事裁判所(ICC)が、ガザ地区での戦争犯罪に関して、イスラエルのネタニヤフ首相

    「合意に関係なく、ラファへ侵攻する」停戦交渉中にネタニヤフ首相が発言
  • まるで火星のよう…リビアで激しい砂嵐により上空が赤く染まる

    視認性が大幅に低下 その砂嵐が発生したのは4月23日、場所はリビア東部のデルナ県とされている。 この地域では時速70kmにもなる強烈な風を伴った低気圧が接近し、激しい砂嵐が発生。これによりデルナ県の上空は、赤い色に変わり、視認性が大幅に低下したという。 SNSにも空港や住宅街、町などさまざまな場所で、火星のような赤い風景の広がる様子が、投稿されている。 A dust storm sweeping through parts of eastern Libya made the region look more like the surface of Mars, turning the sky a deep red that enveloped roads and buildings. https://t.co/PBmXzBssqy pic.twitter.com/HQfa3TUVaV — A

    まるで火星のよう…リビアで激しい砂嵐により上空が赤く染まる
  • クウェートのビーチでSUVが横転、運転手が車外へ投げ出される【動画】

    車体が何度も回転し続ける その事故が起きたのは3月30日、場所はクウェート市近くのアブ・ハサニヤ(Abu Hasaniya)公共ビーチとされている。 撮影された映像には、トヨタの「FJクルーザー」が波打ち際を速いスピードで、ジグザグ走行する様子が映っていた。 しかし突然、車はバランスを崩し、横転。しかも何度も回転し続け、やがてドライバーが車外へ投げ出された。その瞬間がこちら。 Kuwait, a reckless young man “miraculously escaped death” after his car overturned several times at Abu Hasaniya Public Beach. pic.twitter.com/mcG7JH5o9D — Spellbinding Odyssey (@SpellOdyssey) March 31, 2024 車は

    クウェートのビーチでSUVが横転、運転手が車外へ投げ出される【動画】