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ブックマーク / switch-news.com (450)

  • イギリスで満月の夜に、奇妙な雲が浮かぶ

    オックスフォードシャーの上空を漂う その不思議な雲は、3月7日の夕方、イングランド・オックスフォードシャーの上空を漂っていたという。 これを見たSNSユーザーらは、「エイリアンの侵略」や「ワームホール」などになぞらえて、面白がっていたそうだ。 「ブリティッシュ・ウェザー・サービス」のジム・デール氏も、「この雲は私が知っているどのような自然の雲の形とも違う」と語っている。 Twitter/BBC Radio Oxford Twitter/BBC Radio Oxford 水蒸気が結晶化した? その一方で、デール氏は「ロケットなどの人工物から発生した水蒸気は、寒さですぐに結晶化し、空中に漂うだろう」とも述べている。 サウスムーアの町から雲を撮影したカサンドラ・ラッセルさんも、この雲が「飛行機の蒸気跡」だと主張。 「蒸気の跡が月を横切る細い線で始まり、やがて写真で見られるようなサイズに成長した」

    イギリスで満月の夜に、奇妙な雲が浮かぶ
  • ドイツ・ハンブルクで銃乱射事件が発生、7人が死亡

    「エホバの証人」の教会で事件 事件が起きたのは3月9日の夜(現地時間)、場所はハンブルクのGrossBorstel地区にある教会とされている。 ドイツの「ビルト」紙によれば、午後9時過ぎに「エホバの証人」のセンターで銃撃事件が起き、7人が死亡、25人が負傷(うち8人は重傷)したという。 また別のメディアの記者は、警察が近くにいて数発の発砲音を聞いたため、その後建物に入り、妊娠中の女性を含む人々を避難させ始めたと伝えている。 犯人はすでに死んでいた? 警察の報道官は事件直後、「犯人が逃走している様子はない」と指摘。死者の中に銃撃犯が含まれている可能性がある、と述べたという。 その後、警察は正式に死亡した人間の中に、犯人と思われる人物を発見したと明らかにした。 捜査は現在も続けられているが、犯人がどんな人物なのか、または動機なども明らかになっていない。 事件後、通りのいくつかは封鎖され、地元の

    ドイツ・ハンブルクで銃乱射事件が発生、7人が死亡
  • 空から大量のミミズが降ってきた?駐車していた車にびっしり【中国】

    外出する際には傘を持つよう推奨 この様子が撮影されたのは、中国の北京。映像には、駐車している車や路上に、無数のミミズのようなものが張り付いている様子が映っていた。 中国当局は、この奇妙な現象の原因については明らかにしていない。 ただ北京市民には、外出する際に傘を持つよう推奨したという。 ‘Rain of worms’ floods Beijing A “rain of worms” flooded Beijing this week, according to videos posted on social networks. In the images, it is possible to see the “animals” covering streets and vehicles. pic.twitter.com/V2uaX6Oowk — The Rio Times (@TheRio

    空から大量のミミズが降ってきた?駐車していた車にびっしり【中国】
  • 反プーチンの極右グループがロシア領内に侵入、自らを解放軍と主張

    走行中の自動車に発砲か? ウクライナとの国境を接する、ロシア領内のブリャンスク州の知事は3月2日に、破壊工作グループが走行中の自動車に発砲したと主張したという。 その結果、住民1人が死亡、10歳の子供が負傷したと述べている。 また人質が取られたや、スクールバスが発砲されたという他の報告も上がっているようだが、情報が錯綜しているのか、確認は取れていない。 極右で反プーチンのロシア人グループ その後、ロシアの独立系ニュースサイト「iStories」は、ウクライナを拠点とするロシア義勇軍(RVC)というグループの声明を取り上げた。 RVCは声明で、3月2日にウクライナとの国境を越えて、ロシア領内に入ったと発表。しかしその際、民間人が犠牲になったという報道については否定したという。 このグループはロシアからウクライナへ来た移住者で構成され、極右思想家のDenis Nikitin氏に率いられており、

    反プーチンの極右グループがロシア領内に侵入、自らを解放軍と主張
  • 英政府が新型コロナ発生時、全てのネコの殺処分を検討していた

    イギリスの保健省が、新型コロナウイルスが蔓延し始めた当初、飼いネコの殺処分を検討していたことが明らかにされた。 「我々がいかに理解していなかったか」 そう語ったのは、イギリス保健社会福祉省の元政務次官であるJames Bethell氏だ。 彼は先日、Channel 4 Newsに出演し、イギリス政府が新型コロナ発生時に、ペットのネコをすべて駆除するよう人々に要請することも検討していたと述べたという。 当時はまだ、飼いネコが新型コロナを感染させるかどうかは不明だったとし、Bethell氏は次のように述べたそうだ。 「我々が忘れてはならないのは、この病気について我々がいかに理解していなかったかということです。家庭で飼われているペットがこの病気を感染させるかどうか、非常に不明確だった時期がありました。実際、国民に頼んでイギリス内のネコを全部駆除してもらわなければならないかもしれない、という考えも

    英政府が新型コロナ発生時、全てのネコの殺処分を検討していた
  • 「ロシアは侵略者ではなく、犠牲者」ラブロフ外相の発言に、聴衆が爆笑

    過去の紛争でアメリカを批判 ラブロフ外相は先日、インドのシンクタンク「オブザーバー・リサーチ・ファウンデーション」が、ニューデリーで主催した会議に出席。 そこでインタビュアーから「イラクやアフガニスタンで何が起きているのかに関心がありましたか?」と聞かれ、次のように答えたという。 「ユーゴスラビアでも、イラクでも、リビアでも、シリアでもそうだったように、アメリカは地球上のどんな場所でも、自国の国益を脅かすと宣言する権利を持っていると、人々は信じています」 会場はどよめき、笑いに包まれる さらにラブロフ外相は、自らウクライナでの戦争に言及。次のように述べたという。 「ご存じの通り、この戦争について、私たちは止めようとしてきました。この戦争ウクライナ国民を使って、私たちに仕掛けられたのです」 すると会場はどよめき、笑い声に包まれたという。その様子がこちら。 Lavrov repeated R

    「ロシアは侵略者ではなく、犠牲者」ラブロフ外相の発言に、聴衆が爆笑
  • メキシコの大統領が「精霊」だと主張する画像を投稿、人々が困惑

    森の精霊の写真だと主張 その大統領とは、アンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール氏だ。 彼は2月25日、マヤ文明の遺跡の彫刻の写真とともに、目が光っている謎めいた動物の写真をツイッターに投稿したという。 その上でアンドレス・マヌエル大統領は、次のようにコメントした。 「我々が監修したマヤ鉄道工事の写真を2枚シェアします。1枚は3日前にエンジニアが撮影した、明らかにアルクセ(aluxe:精霊)のもの。もう1枚は、ディエゴ・プリエト氏によって撮影された、エク・バラム遺跡にある先ヒスパニック時代の彫刻の写真です。すべてが神秘的ですね」 Twitter/Andrés Manuel 9000件以上もリツイート アルクセとは、マヤ文化の神話上の森の精霊で、言い伝えによれば、普段は人の目に見えないが、姿を現すことができるそうだ。 投稿された写真には、木の上で髪の毛のようなものに覆われ、光る眼を持つ動物

    メキシコの大統領が「精霊」だと主張する画像を投稿、人々が困惑
  • 【アメリカ】体重120キロの男子高校生が補助教員を殴り倒す、公開映像がショッキング

    意識を失った教員を殴り続ける この事件が起きたのは2月21日、場所はフロリダ州オーランドにある、マタンザス高校とされている。 この学校に通う17歳の男子生徒は、その日補助教員の女性に対し突然暴力を振るい、その後、身体的危害を伴う加重暴行の罪で逮捕されたという。 フラグラー郡保安官事務所が公開した動画には、補助教員の女性が意識を失ってその場に倒れ込み、尚も生徒が殴りかかる様子が映っていた。(ショッキングな場面のため、閲覧にはご注意いただきたい) 理由はゲーム機を取り上げられたから 警察によれば、補助教員の女性は当時、意識を失い、血まみれで、ひどい怪我をしていたという。 その後、病院へ搬送され手当てを受けたが、肋骨が折れ、かなりの打撲を負ったと考えられている。 また殴った生徒は身長198cm、体重122kgもあると見られ、授業中にNintendo Switchを取り上げられたため、補助教員に暴

    【アメリカ】体重120キロの男子高校生が補助教員を殴り倒す、公開映像がショッキング
  • ピットブルに襲われた高齢者の男性が死亡、3人が負傷【アメリカ】

    救急隊員も犬によって近づけず この事件が発生したのは2月24日、場所はテキサス州の町、ウエストサイドとされている。 この日の午後2時前(現地時間)、サンアントニオ消防署の救急隊員が現場に到着した時、81歳の男性が2匹のアメリカン・スタッフォードシャー・テリアのうちの1匹によって、歩道で引きずられているのを目撃したという。 しかも救急隊員らが車から降りてきた時には、男性は完全に血まみれになっていたそうだ。 また犬は救急隊員らにも襲い掛かり、彼らは金属の棒などで犬たちを遠ざけ、ケガをした男性を救わねばならなかったという。 輸血されるも男性は死亡 犬に襲われた男性は、現場で輸血が施されたが、そのケガが元で死亡。また犬たちは女性ともう1人にも襲いかかり、女性の方は意識があるが、重傷を負ったという。 また救急隊員も犬に足を噛まれたが、ケガは大したことはなかったとか。 その後、サンアントニオ警察は、犬

    ピットブルに襲われた高齢者の男性が死亡、3人が負傷【アメリカ】
  • 韓国の裁判所、初めて同性カップルの権利を認める判決を下す

    被扶養者として認めるよう訴える この訴えを起こしたのは、ソ・ソンウクさん。彼は同性のパートナー、キム・ヨンミンさんと2019年に結婚式を挙げたという。 そして当初、ヨンミンさんはソンウクさんの被扶養者として認められていたが、韓国の健康保険公団は2人が同性カップルだと知り、被扶養者としての認定を取り消したそうだ。 しかし、健康保険公団は事実婚の配偶者も被扶養者として認めているため、ソンウクさんは2021年に健康保険公団に対し裁判を起こした。 そして今年の2月21日、ソウル高等裁判所は、同性同士であることを理由に適用対象外とするのは「差別的な待遇だ」として、ヨンミンさんを被扶養者として適用する義務があると認めた。 韓国ではまだ同性婚が認められておらず、今回の判決は、初めて同性カップルの権利を認めたケースになるという。 「飛躍的な前進」「大きな意味を持つ」 もっともこの裁判は今後、最高裁で争われ

    韓国の裁判所、初めて同性カップルの権利を認める判決を下す
  • ニューヨーク市の公園にワニを発見、寒さで元気がなかった模様

    体長約1.2mのワニを捕獲 そのワニが発見されたのは2月19日、場所はニューヨーク市ブルックリンにあるプロスペクト公園の湖とされている。 ワニの体長は4フィート(約1.2m)で、公園の管理スタッフが19日の朝にワニに気づき、捕獲したという。 しかしワニはもともと熱帯地方に生息している動物のため、公園管理局は「(ワニが)非常に元気がなく、寒冷ショックを受けた可能性がある」と述べている。 Twitter/Alvin IT Solutions Computer Institute 捨てられたペットの可能性 公園の職員に回収された後、このワニは一旦治療のためにニューヨークのアニマルケアセンターに搬送され、その後ブロンクス動物園に運ばれたそうだ。 このワニによって、ケガを負った人などはいないと見られ、またどのようにして湖で暮らすことになったのかも、明らかになっていない。 ただ公園管理局は、このワニが

    ニューヨーク市の公園にワニを発見、寒さで元気がなかった模様
  • サタデー·ナイト·フィーバーで名所となったピザ店「レニーズ ピザ」、70年の歴史に幕

    映画『サタデー·ナイト·フィーバー』に登場し、有名になったニューヨーク市ブルックリンの老舗ピザ店が閉店することになり、ファンたちが悲しんでいる。 70周年を迎えた老舗 ブルックリン区86丁目にある「レニーズ ピザ(Lenny’s Pizza)」は、ジョン·トラボルタの出世作として知られる1977年の映画『サタデー·ナイト·フィーバー』の撮影場所として、一躍有名になったピザ店だ。 今年70周年を迎えたのだが、長年のオーナーであるFrank Giordano氏(77才)が引退し、店じまいすることに決まった。娘のJosephine Giordanoさんが、Facebook(link)で次のように報告している。 皆さんへ、ほろ苦いお知らせがあります。長年続けて来た私たちの店を、閉めることにしました。77才になる私の父は、いよいよリタイアします。これまで皆さんのおかげで、とてもうまくやって来れました

    サタデー·ナイト·フィーバーで名所となったピザ店「レニーズ ピザ」、70年の歴史に幕
  • 若者が郵便受けに花火を仕掛けるイタズラ、高齢女性が死亡【イギリス】

    ドアの郵便受けに花火を詰め込む この事件が起きたのは2021年10月28日、場所はロンドン東部の町、ラムフォードとされている。 カイ・クーパー被告(19:事件当時は18歳)はその日、17歳の友人事件当時は15歳)と共に打ち上げ花火を買い、1人で住んでいた女性、ジョセフィン・スミスさん(88)の玄関の郵便受けに花火を詰め込んだという。 その後、花火が爆発し、家の中で火災が発生。救急隊員が到着した時、スミスさんはすでに死亡していたそうだ。 17歳の友人が花火を入れた 先日、この事件の裁判が行われ、クーパー被告と17歳の少年は放火と過失致死の罪に問われたが、クーパー被告は容疑を否認したという。 クーパー被告はスミスさんとは知り合いではなく、彼女の家に花火を詰め込む前にも、17歳の友人と共に、レストランやパブの隣や車の近くで花火を打ち上げていたそうだ。 その後、17歳の少年が「Megaburst

    若者が郵便受けに花火を仕掛けるイタズラ、高齢女性が死亡【イギリス】
  • ロシア軍がウクライナ東部で攻撃失敗、30台の戦闘車両を失う【動画】

    ウクライナ国防省も動画を公開 イギリス国防省が発表した報告によれば、ロシア軍は先週の初め、ドネツク州のバフムトの南西に位置するヴフレダルの町に進軍していったという。 しかしその攻撃に失敗し、「少なくとも30台」の戦闘車両を失ったと見られている。 イギリスの国防省は、「ロシア軍は襲撃に失敗した後、少なくとも30台のほとんど無傷の装甲車を放棄し、逃走したようだ」と報告している。 実際、ウクライナ国防省も2月10日、その戦闘の動画を投稿。そこには戦車や装甲車などが次々と破壊され、ロシア兵らが逃げていく様子が映っていた。それがこちら。 russian defense minister Shoigu: “Currently, combat operations in the Vuhledar area are going successfully.” So true. pic.twitter.com

    ロシア軍がウクライナ東部で攻撃失敗、30台の戦闘車両を失う【動画】
  • 「がっかりした世界の料理」発表!日本からは意外な2品がランクイン

    テイストアトラス(TasteAtlas)が「世界のがっかり料理100」を発表した。テイストアトラスはをテーマにした旅行ガイドサイト。ユーザーからの評価が低かったものをまとめたものだ。 残念なことに「世界のがっかり料理100」にも、日から2つの料理がランクインする結果となった。 がっかり料理38位に「雷おこし」 38位にランクインしたのが、東京・浅草の「雷おこし」だ。5.0ポイント満点中2.6ポイントと言う結果となった。 雷おこしは、江戸時代から愛されている浅草の定番土産だ。浅草寺の雷門のすぐ脇にある常盤堂店では、実演販売を行っており、出来立てを味わうこともできる。 「Like(好き)」と評価した人は0%、「Indifferent(無関心)」が88%、「Don’t Like(嫌い)」が12%という結果だ。今回の集計にレシピの評価も入っていることが、低評価の理由のようだ。サイトで紹介され

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  • ブラジルの女性DJ、紙吹雪の銃を誤って自分の顔に発射してしまう

    持ち方を間違えてしまった その女性とは、「DJ Flavinha」として知られる、Flavia Ribeiroさんだ。 彼女は1月21日、ブラジルの町、サンタ・カタリーナで行われたショーに出演。ステージ上で盛り上げるため、紙吹雪の入った銃を発射しようとしたという。 しかしRibeiroさんはその銃の持ち方を間違ってしまい、誤って自分の顔に向けて発射してしまった。その様子がこちら。 QUE DÓ KKKKKKKKKKKK pic.twitter.com/hZz4sceAVo — Memes Twittter (@memestuitter) January 22, 2023 顔や首を負傷、痛々しい姿に この後、彼女はステージの奥へと向かい、演奏を続けたものの、痛みに耐えられず、最終的には病院へ運ばれたという。 紙吹雪の銃はガスで発射する仕組みになっていたようだが、Ribeiroさんは猛烈な爆発

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  • イギリスのワンコ、玄関を噛んで破壊、大きな穴まで開けてしまう

    郵便受けを噛み砕いて壊す その様子が撮影されたのは、スコットランドのファイフにある村、ケルティとされている。 この村に住む、秋田犬の雑種である「エンジェル(オス)」は先日、自宅の塩化ビニール製のドアを破壊してしまったという。 しかも郵便受けをガリガリ噛んで壊し、ドアまでもかみ砕いて大きな穴を開けてしまったそうだ。その様子がこちら。 @marcking1989 Walking out your dad’s to see dog literally eat through a door 🤣🤣 #dog #pet #animals #videoviral #eat #eating #door @#viral #dogs #funnyvideos #video #coolvideo #fife #Scotland #scotlandbanter ♬ original sound – Marc

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  • ハリー・スタイルズが赤面、コンサート中に股を広げた瞬間、ズボンが裂けてしまう

    ロサンゼルス公演でのハプニング ハリー・スタイルズさんは、先週アメリカのロサンゼルスで公演を行い、自身の曲「Music For A Sushi Restaurant」を歌っていたという。 そして舞台の前に近寄り、大きく股を広げたのだが、その瞬間にズボンが裂けてしまったそうだ。 スタイルズさんはすぐにそのことに気づき、股間を隠しながら歌ったようだが、無論多くの観客がその瞬間を目撃していた。 HE RIPPED HIS PANTS LMAO pic.twitter.com/xwe9Ym9WRV — karen (@tpwksatellite) January 27, 2023 harry styles ripped pants i oop jumpscare pic.twitter.com/vsOk3KP8ez — clarao archive @hesplsing (@hscunderia)

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  • アラスカでホッキョクグマが人々を襲撃、若い母親と赤ちゃんを殺す

    村に侵入し、人々を追いかける その事件が発生したのは1月17日の午後2時30分頃(現地時間)、場所はアラスカ州ウェールズの村とされている。 当時、ホッキョクグマが人里離れた村に侵入し、多くの人々を追いかけ始めたという。 そして学校の近くで、セント・マイケル在住のサマー・マイオミックさん(24歳)とその息子のクライド・オングトワスルック君が、ホッキョクグマに襲われ、死亡した。 ホッキョクグマの襲撃は非常に稀 当局によると、ホッキョクグマは被害者に襲いかかったところを、地元住民によって射殺されたという。 その後、母子の遺体は、州検死局に搬送され検死されたそうだ。アラスカ州警察は、警察官とアラスカ州魚類狩猟局からの代表者が、この襲撃を調査するためにウェールズに出向いたと語っている。 アラスカ州魚類狩猟局によると、ホッキョクグマの襲撃は非常に稀だという。 また魚類野生生物局は、現在および将来予測さ

    アラスカでホッキョクグマが人々を襲撃、若い母親と赤ちゃんを殺す
  • 人間のように指でスクロール、スマホを操作するサルが目撃される

    サルもどうやらテクノロジーに馴染んで来たようだ。スマートフォンのタッチスクリーンを、巧みに操作するサルたちの姿が撮影された。 まるで人間のよう インドの有名企業RPGグループの会長であるHarsh Goenkaさんが、1月17日に投稿したその動画。映っているのは、スマホの画面を覗き込む3匹のサルだ。人が持ったスマホの前に集まり、タッチスクリーンに触れて操作している。 おそらく大した操作でなく、触れるとスクロールするのを珍しがっている程度だろうが、慣れた手つきはまるで人間のよう。1匹が操作していると、他の2匹が横から手を出すのが面白い。 Digital literacy for all…. pic.twitter.com/NQFcm2jjEU — Harsh Goenka (@hvgoenka) January 16, 2023 投稿者のGoenkaさんは、「デジタルリテラシーを皆に」とユー

    人間のように指でスクロール、スマホを操作するサルが目撃される