8日、ダウンタウンの松本人志さんが芸能活動を休止することを吉本興業株式会社が発表しました。 「松本人志の今後の活動に関するお知らせ」と題した発表文では、「昨年12月27日以降の様々な報道により、関係者の…
強制わいせつの疑いが掛けられたモデルのラブリさんが4月1日にInstagramを更新。3月31日付で嫌疑不十分を理由に不起訴処分となったことを受け、この一件を報じた「週刊文春」の姿勢を厳しく批判しています。 不起訴処分となったラブリさん(画像はラブリInstagramから) 「週刊文春電子版」は2021年1月20日に、ラブリさんの知人女性が強制わいせつの被害を受けたと訴える記事を掲載。ラブリさんが進めるプロジェクトの責任者を務めていた女性は、2019年5月にホテルへ宿泊した際、性被害を受けたとしており、重度のPTSD(心的外傷ストレス障害)で自宅療養することになったとのこと。8月に被害届と告訴状を提出した結果、ラブリさんは2020年3月に書類送検されたといいます。 なお、ラブリさん側は「客観的事実はこちらの認識とは違います」「犯罪行為はありませんでした」と強調しつつ、慰謝料ではなく解決金と
週刊誌に特定企業をデジタル庁の事業に参加させるように指示した、との疑惑を報じられた平井デジタル改革担当大臣が、会議の音声データを公開し、改めて報道に反論しました。 「デジタル庁の入退室管理と機器のアクセス、もう新しいシステムを実験的に入れてくれてもいいよ」(平井卓也デジタル改革相 〔公開された音声〕) 音声データは、4月7日の内閣官房・IT総合戦略室の会議を録音したものです。週刊文春は先週、デジタル庁が発注予定の事業をめぐり、平井氏が同じ会議の中で自身に近いベンチャー企業を参加させるよう指示した、などと独自に入手した音声付きで報じました。 「では流します」(内閣官房 IT総合戦略室の担当者) 22日、平井氏側はまず週刊文春が報じた音声を流しました。 「彼が抱えているそのベンチャー、ベンチャーでもないな、『・・・』」(「週刊文春」報道の音声) 文春側は、この最後の部分に「ACES(エイシーズ
週刊誌に特定企業をデジタル庁の事業に参加させるように指示したとの疑惑を報じられた平井デジタル改革担当大臣が、事実関係を否定し、出版社に抗議したことを明らかにしました。 「意図的に誤解を与えようとするものと考えておりまして、昨日、出版社には訂正または記事の全体の削除の抗議をさせていただきました。異例中の異例ですけど、(オリジナル音声の)公開も検討をする」(平井卓也デジタル改革相) 週刊文春は、平井大臣の指示があったことを音声データ付きで報じましたが、平井大臣は「会議の中で自分は企業名を言っていない」と主張して事実関係を否定しました。 また、文春側が公開した音声データが「不鮮明な部分を意図的に文章で補っているように思える」として、大臣側で保有している元の音声データを公開することも検討するとしています。 このほか、いわゆるオリパラアプリの事業契約が当初73億円で結ばれたことなどを受け、第三者によ
「ドンファン妻のイケメン弁護士」、文春砲に徹底反論 事実誤認と「見事なほどの悪意」 佐藤大和弁護士は「紀州のドンファン」野崎幸助氏の妻の代理人を務めている。 ニュースサイトしらべぇ創刊当初から5年にわたって法律コメントを連載・監修しているレイ法律事務所・代表弁護士の佐藤大和氏が、今週、『週刊文春』など複数の週刊誌に取り上げられた。 佐藤弁護士が、急性覚醒剤中毒で変死した紀州のドンファンこと故・野崎幸助氏の妻の代理人を務めているためだ。 文春などの記事には多くの事実誤認や悪意ある編集が見られると佐藤弁護士は語る。そこで、しらべぇ編集部に届いたその反論を全文掲載する。 ■「ドンファン妻を操るイケメン弁護士」 レイ法律事務所・代表弁護士の佐藤大和です。先日、『週刊文春』をはじめ、いろいろな雑誌やネット記事に自分のことが掲載されてしまった。 週刊文春の見出しは「ドンファン妻を操るイケメン弁護士」「
Home > 記事一覧 > 青山繁晴の不屈戦記まさか日誌 その2 Fukutsu Record of Struggle & Masaka Diary 2 ▼まさか日誌の名にふさわしく、信じられない選挙妨害に遭遇している。 6月27日月曜の昼、東京・丸の内で遊説しているとき、週刊文春の記者、わりあい若手の男女二人がアポイントメント無しにやって来て、有権者がぼくに話しかけてくれている最中に「取材」を開始。 それも選挙と一切関係なく、20年近く前の共同通信記者の時代についてだけ質問してくる。 そしてその質問はすべて、事実に反する、捏造された「疑惑」なるものばかり。 質問とは名ばかりで、実態は、おかしな噂だけに基づいた追及の数々だった。それも事実はひとつも無い。 さらに、その夜に男性の方が電話で、口がもっとあんぐり開いてしまう事実無根の質問だけをしてくる。 たとえば、「出馬会見で、安倍総理から電話
宋美玄オフィシャルブログ「~オンナの健康ラボ~」Powered by Ameba 宋美玄オフィシャルブログ「~オンナの健康ラボ~」Powered by Ameba 週刊文春に私の「詐称疑惑」という記事が載りました。先だって週刊文春の記者さんより2009年のロンドン留学について取材を受けました。留学として事務所の公式プロフィールにはロンドン大学病院だと載せてあるが、正しくはFMF(Fetal Medicine Foundation) ではないかとう旨の質問をされましたが、記事にあります通り、FMFにフェローとして所属し、そちらからの派遣でロンドン大学病院で超音波技師として超音波検査に従事していました。就労ビザも取得しました。ロンドン大学病院から発行されたIDカードもあります。 他にもキングスカレッジ病院でも超音波検査に従事していました。記事には「医療を行わなければ見学と同じで留学とは言えない
自称ジャーナリスト上杉隆氏の週刊文春2月26日号掲載の捏造記事により安倍晋三議員の名誉が傷つけられ、上杉氏に抗議した件については当HPでお伝えいたしました。 3月2日に上杉氏ではなく「週刊文春編集部」より回答書がきました。この回答書を読み、驚きあきれてしまいました。なんと、回答書の末尾にこう記されております。 『なお、当回答は、未公表の著作物ですので、 そのままHPで引用、公開されることはお控えください。』 週刊誌という媒体を使い大々的に安倍議員を誹謗中傷しておきながら抗議されると「それは密室でやりましょう」というのは虫が良すぎるのではないでしょうか。よほど後ろめたいのか、恥ずかしいのでしょう。 週刊文春の記事によると「安倍議員の地元後援会活動の中心は安倍議員ではなく、安倍洋子である」との趣旨の馬鹿げた捏造記事を上杉氏が書いています。 そして「『お腹が痛い』と政権を投げ出した安倍元総理でも
無視…運転中に携帯ずっと見た女逮捕、写真見つめ20メートル走行 信号無視の会社員男も さらに反則金6千円など滞納、出頭せず 男「面倒くさい」 自称スポーツインストラクターの女「出頭するぐらいなら、仕事し稼ぎたかった」
斗ヶ沢秀俊(4月からの職を探しています) @hidetoga 週刊文春の「福島県から北海道に避難した子ども2人が甲状腺がんの疑い」という記事を読みました。自由報道協会の方(それに文春の本誌取材班)が書かれたようですが、岩上安身さんの(結局は発表されなかったようですが「福島で先天性障害を持つ赤ちゃんが生まれた」という話と同レベルです。 2012-02-23 14:30:29 斗ヶ沢秀俊(4月からの職を探しています) @hidetoga 記事にある女児2人は甲状腺検査で結節が見つかり、がんの疑いがあるとのこと。がんでないことを祈りますが、先天性障害も、甲状腺がんも一定の頻度で発生します。成人だと、極めて低く見積もって1000人に1人、多めに見積もると10人に1人以上の割合で、甲状腺がんになります。 2012-02-23 14:39:13
岩手県は7日、今週発売の週刊文春(7月14日号)に掲載された達増拓也知事に関する記事について、「事実と異なる内容の記述が多々あり、県政運営に多大な支障を生じさせる」として、発行元の文芸春秋に抗議文を送ったと発表した。 抗議文は県秘書広報室長名の公文書。「知事公館にカウンセラーを呼んでいる」「睡眠導入剤を処方してくれるクリニックに通っている」などの記述について「全くその事実はない」とし、「謝罪・訂正記事の掲載」を要求している。 週刊文春編集部は「抗議文が届いていないのでコメントできない」としている。
ホリエモンこと元ライブドア社長のが自身のブログで、「週刊文春」から受けた質問付きの取材依頼メールを公開し、「依頼の内容が低レベルすぎる」などと批判した。「元ライブドア取締役の宮内亮治氏の人形をゴルフ場で打つのか?」などで、掲載される記事と自分の回答を比較してほしいとし、質問にブログ内で回答している。 ラウンド前に宮内受刑者の「人形」をゴルフ場で打つ?? 「週刊文春」からの取材依頼メールをホリエモンが公開したのは、「六本木で働いていた元社長のアメブロ」の2009年2月16日付け。タイトルは「ちょっと週刊文春の売上げに貢献してやるか」。質問の内容が低レベルすぎるので答える気にならないものの、「事実無根の取材内容があたかも、真実のように誌面に書かれていることもある」「ブログで回答を公開すれば発売される同誌の記事と比較できるから面白い」と回答する理由を説明している。 ホリエモンが最も「笑った」
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