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疑惑●に関するsarutoruのブックマーク (200)

  • 百田尚樹、佐野眞一、猪瀬直樹……2014ノンフィクション作家の事件簿 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

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    sarutoru 2014/12/31
    “講談社が出す雑誌『G2』Vol.11に、第34回講談社ノンフィクション賞の選考会の模様が採録されている”
  • 朝日新聞デジタル:東電用地買収に裏金疑惑 西松建設、2億円肩代わり - 社会

    【動画】青森県むつ市に建設中の使用済み核燃料中間貯蔵施設使用済み核燃料中間貯蔵施設(建設中)の周辺  【市田隆、久木良太】東京電力が青森県むつ市に建設中の使用済み核燃料中間貯蔵施設をめぐり、2007〜08年に西松建設の裏金2億円で用地買収工作を進めていたことが、関係者証言や西松建設の内部資料で分かった。東電の清水正孝元社長と皷(つづみ)紀男元副社長(当時はいずれも副社長)が西松側に資金支出を依頼したという。原発関連施設の立地で東電首脳が関与した裏工作疑惑が表面化した。 「東電の影」、裏交渉役  問題の買収対象地は、使用済み核燃料が陸揚げされる港と中間貯蔵施設を結ぶ約1・5キロメートルの専用道路に貫かれる形で両側に隣接する二つの土地計約1ヘクタール。地権者からこの土地の買い上げを東電側が求められていた。  東電幹部らによると、東電側は当初、この土地の買収を避けるため、地下トンネルを掘ることを

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    sarutoru 2013/07/19
    >東京電力が西松建設に裏資金を肩代わりさせ、西松側には後から工事発注で穴埋めしようとしたのだとすれば、工作を露見しにくくするためコンプライアンス違反を犯した疑いが濃い。
  • 首を取ったFACTAは会見場締め出し:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2011年10月26日 [leaks]首を取ったFACTAは会見場締め出し なんて会社だろう。オリンパスは、菊川剛会長兼社長の退任(平取締役に降格)と高山修一専務の社長昇格をリリースした。火付け役の弊誌としては、会見に当然出席できるものと思った。 ところが、同社広報・IR室(南部昭浩室長)は、5時半から京王プラザで開かれる高山新社長の会見への弊社記者の出席を断った。会見場に入れるのは彼らがよしとするメディアだけで、FACTAはその中に入らないという説明だった。 おいおい、冗談かね。「招かれた」記者諸君、なぜFACTAが出席できないのか、新社長とこの広報・IR室長を問い詰めてほしい。オリンパスがそういう選別をするなら、こちらも容赦しない。 投稿者 阿部重夫 - 16:50 | Permanent link « 前の記事 | ブログトップ | 次の記

  • これが杜撰経営の核心!ほとんど価値のない会社を700億円で買収したオリンパス「疑惑の取締役会資料」をスクープ公開(山口 義正) @gendai_biz

    これが杜撰経営の核心!ほとんど価値のない会社を700億円で買収したオリンパス「疑惑の取締役会資料」をスクープ公開 火付け役となったジャーナリストが緊急寄稿 取材・文/山口義正(経済ジャーナリスト) 精密機器メーカーのオリンパスが不透明な資金支出の疑惑に揺れている。2008年に実施した無謀なM&A(企業の買収・合併)で経営トップに特別背任の疑いが浮上し、国境をまたいだ経済事件へと発展しそうな気配だ。闇の勢力へ巨額の資金が流れた可能性もある。にもかかわらず、オリンパスではそうした疑惑をきちんと説明していないばかりか、解任したマイケル・ウッドフォード前社長が英フィナンシャルタイムズのインタビューで疑惑を告発したことに対し、機密漏えいで訴えると息巻いている。騒ぎは日を飛び越えて、欧米でも広がっている。 一連の騒動のきっかけは、筆者が月刊誌『FACTA』8月号で書いた「オリンパス 『無謀M&A』巨

    これが杜撰経営の核心!ほとんど価値のない会社を700億円で買収したオリンパス「疑惑の取締役会資料」をスクープ公開(山口 義正) @gendai_biz
  • 【真相レポート】「敗走」する「木村剛・日本振興銀行」、マスコミに対する「SLAPP」訴訟を次々に取り下げ: 東京アウトローズWEB速報版

    東京アウトローズWEB速報版 02年1月28日に創刊したゲリラ・マガジン、「最後の出撃」。われわれに失うものはない!すべてを疑え!汝の道を行け、しかして、あとは人の語るにまかせよ!(誌は全ての敬称を略しています) ■警視庁による家宅捜索、関係者への事情聴取を経て、すでに焦点はその摘発時期と容疑の中身に移っているとも言ってよい、日振興銀行と木村剛元会長。 ■金融庁検査では、業務上のメール多数を意図的に削除して検査忌避していたが、誌6月12日既報のように、同行ホームページでは、「中小企業振興ネットワーク」に提供されていた顧客個人情報の規定などに関するPDFファイルが削除されている。また、木村氏が銀行の会長職を辞した後も、理事長を務めているとされる「中小企業振興ネットワーク」のホームページも、役職を確認しようにもこの間の騒動で「リニューアル閉鎖」されたまま。現在、開くことすらできない状態だ

    【真相レポート】「敗走」する「木村剛・日本振興銀行」、マスコミに対する「SLAPP」訴訟を次々に取り下げ: 東京アウトローズWEB速報版
  • 原発の地元の無所属地方議員に電力会社が「当選祝い金」を支出か : 低気温のエクスタシー(故宮)

    (01/02)【越年動画】アテナイのアクロポリス(アテネ) (12/31)【年末の御挨拶】良いお年をお迎えください (08/20)【インフォメーション】わがLinktree(リンクツリー) (04/24)【音源】有志が作成したらしい「れいわ新選組応援歌」 (01/01)賀正 (08/03)【プチ日記】マストドン(Mastodon)をせっせと更新中 (12/27)年末のごあいさつ「2019年もありがとうございました」 (07/21)日は第25回参議院議員通常選挙の投票日である (12/27)当ブログの後継ブログのデザインを一新した (11/21)当ブログのサイドバーを手直しした (07/14)【お知らせ】当ブログの「後継ブログ」をせっせと更新しております (03/31)〔ひとりごと〕今年度も今日でおしまい (01/16)【お知らせ】当ブログの「後継ブログ」をせっせと更新しております (01

  • 東京新聞:西日本高速の告発問題 尾立議員 調査に異議:社会(TOKYO Web)

    政府の事業仕分けのメンバーを務める民主党の尾立(おだち)源幸(もとゆき)参院議員(大阪選挙区)が四月、西日高速道路(大阪市)を訪れ、同社が雑誌などで告発された子会社の問題を調べる目的で、設置を決めた外部委員会について、「真偽不明の記事に基づく調査は拙速ではないか」と批判していたことが分かった。尾立議員は事業仕分けの一環と説明するが、「圧力を感じた」と話す同社関係者もおり、“介入”の是非が問われそうだ。  尾立議員の説明や複数の関係者によると、西日高速は四月二十二日の取締役会で、高速道路のサービスエリア(SA)とパーキングエリア(PA)の商業施設を運営する子会社の「西日高速道路サービス・ホールディングス」(大阪市、SHD)をめぐり、テナント選定で不正があるとする匿名の投書や月刊誌などの記事を調べるため、外部の弁護士や公認会計士に依頼して調査することの是非を検討した。 投書や記事に、西日

  • 【衝撃事件の核心】ブルネイの王様、クリントン… 200億集金の「サンラ・ワールド」が垂らした“壮大な釣り針” (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    【衝撃事件の核心】ブルネイの王様、クリントン… 200億集金の「サンラ・ワールド」が垂らした“壮大な釣り針” (1/5ページ) 無登録で出資を募ったとして、今月3日、投資顧問会社「サンラ・ワールド」(東京都中央区)が金融商品取引法違反(無登録営業)の疑いで警視庁の家宅捜索を受けた。カナダ企業の未公開株、パラオの国際信託銀行、ハワイのコーヒー農園…。さまざまな名目で約200億円を集めたとされるサンラ社。出資者の多くは、「時事評論家」の肩書で活躍するサンラ社の元役員、増田俊男氏(71)の持論に魅せられた“信者”でもあった。だが、破綻(はたん)状態に陥った事業は少なくなく、ついに司直の手が及ぶ事態に至った。「怪しげな出資話」をめぐる事件は、なぜ幾度も繰り返されるのか−。(滝口亜希)「NYで隣室に王様が」 熱弁にどよめきと拍手 「ニューヨークのど真ん中にビルがあるんですが、ここに住むということは世

  • 小沢氏団体疑惑/20億円超す虚偽記載/これでも形式ミスか

    現・元秘書3人が政治資金規正法違反(虚偽記載)の罪で起訴されるという前代未聞の事態になったにもかかわらず、「(政治資金収支)報告書の形式的ミス」といってすまそうとしている民主党の小沢一郎幹事長。ところが、虚偽記載の総額は20億円を超えています。政治資金収支報告書の信頼性そのものが問われています。 小沢幹事長の資金管理団体「陸山会」の会計責任者の大久保隆規被告(公設第1秘書)、会計事務担当だった石川知裕被告(衆院議員)、後任の池田光智被告(元私設秘書)の3人に対する起訴事実によると、同会の2004年分、05年分、07年分の報告書で、収入と支出をあわせた虚偽記載の総額は20億円を超します。(図参照) 一連の流れをみると、04年10月の小沢氏からの借入金4億円を隠すために虚偽記載がスタートしていることがわかります。これは、土地購入の原資が、中堅ゼネコン「水谷建設」(三重県桑名市)を含むゼネコンか

  • YouTube - 『健保の反乱(前編)~接骨院業界は大あわて』

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    sarutoru 2009/02/12
    接骨院の不正請求/健康保険支払いに2つの枠組み→診療報酬と療養費/健保組合が支払い拒否開始
  • 使途不明金40億円!? 光文社取締役が突然辞任の怪

    伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ギョーカイの内部情報を拾い上げ、磨きをかけた秘話&提言。 大手出版社・光文社で、ある取締役が突然辞任し、波紋を呼んでいる。その役員とは『ディアス』の元編集長だった三橋和夫氏だ。 「三橋氏は今年8月22日付で取締役に就任したのですが、2カ月足らずで突然辞任してしまった。その理由を巡り、様々な憶測が飛んでいるのです」(出版関係者) 諸説ある理由の中でも有力なのが「使途不明金説」だという。ある光文社関係者が解説する。 「三橋氏は経理担当の取締役でしたが、役員になって経理資料に目を通すと、40億円もの使途不明金を発見し、がく然としたらしい。三橋氏は『このままでは自分が責任を取らせれる、やってられない』と辞任を決意した、というのが有力な辞任の理由といわれてます」 かつて光文社では、元経理局長が1億2900万円の横領事件を起こし、逮捕されるという

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  • 『文藝春秋』手記で窮地に追い込まれた麻生首相の危機管理の甘さ|週刊・上杉隆|ダイヤモンド・オンライン

    先週、コラムの執筆を終えた直後、永田町ではちょっとした騒動が起きていた。 騒動の震源は、翌日(10月10日)に発売された『文藝春秋』、そこに寄せられた麻生首相の「強い日を! 私の国家再建計画」という手記であった。 現職の総理大臣が月刊誌で論文発表を行うのは珍しい。 最近では、安倍首相が同じ『文藝春秋』に手記を寄せたが、それは首相辞任後であったし、小泉首相も同様に『文藝春秋』に登場したが、歴史について、作家の池波正太郎氏と対談するというものであった。 ところが麻生首相の論文は違った。首相就任直後の微妙な時期に発表されたうえに、さらに驚くべきことに、その中で「解散日」を特定するような記述があったのだ。 案の定、その真意をめぐって各メディアは過剰に反応し、大々的な報道が行われる結果となった。 〈国会の冒頭、堂々と私とわが自民党の政策を小沢代表にぶつけ、その賛否をただしたうえで国民

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    sarutoru 2008/11/13
    文藝春秋11月号 ≒ supported by 曽我豪(そがたけし) http://asahi-newstar.com/program/yamachan/profile/
  • 小沢不動産・週刊現代記事を後追いしてみる:イザ!

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    sarutoru 2008/11/01
    小沢氏も「秘書の寮」を建てるにあたって陸山会に数億円もの貸し付けを行い、利息をとっていましたが、・・・
  • Excite エキサイト

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    sarutoru 2008/11/01
    週刊現代 [ 2008年11月08日号]
  • 「官僚タクシー内接待発覚…運転手が酒やおつまみ提供」政治も‐政局ニュース:イザ!

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    sarutoru 2008/06/04
    役人天国ぶりがまた判明した/「把握した限りでは確認できない」(金融庁)といった役人答弁丸出しの役所も
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080603-00000004-jct-soci

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    sarutoru 2008/06/04
    運賃の割戻しを禁じた道路運送法違反に当たる可能性も、国交省旅客課によると、商品券やサービス券は、料金をまける目的で運賃に充当する場合は、違反になることがありうる
  • NHKオンライン

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    sarutoru 2008/05/22
    1か月ほどの間、山梨県内に住む20歳代の女性に対し「今度はいつ会えるか」などと十数回にわたって携帯電話のメールを送りつけ、執ように交際を迫ったとして
  • 貸金債権買いあさる日本振興銀行のナゼ(1) | 企業戦略 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    中堅以下の消費者金融の身売りや、廃業に向けた動きが相次いでいる。改正貸金業法により、2010年6月までに「グレーゾーン金利」の廃止と貸出総量規制が導入される。過去に払いすぎたグレーゾーン金利を取り返す過払い金返還請求訴訟も全国各地で頻発。業者の売り値は二束三文ともいわれる。  そんな中、3月21日以降、非上場の消費者金融会社・三和ファイナンス(三和F、東京都新宿区)の一部債務者に対して、日振興銀行から「債権譲渡のお知らせ」なるハガキが送られ、動揺が広がっている。 気になる三和ファイナンスの行状 問題多い「お知らせ」  三和Fは業界中堅で、すでに大手数社から借りている多重債務者が主な顧客。昨年4月には違法取り立てなどで、金融庁から業務停止処分を受けた。創業オーナーの山田紘一郎氏はその後、社長を退任。新規融資は停止中だ。一方で関係会社は規制の緩い韓国で貸金業を続けている。  弁護士などの間で

  • 大手新聞記者を名乗りスパイ活動をする「「エコノミック・ヒットマン」が出現! 質問です

    大手新聞記者を名乗りスパイ活動をする「「エコノミック・ヒットマン」が出現! http://www.asyura2.com/07/hihyo7/msg/555.html 投稿者 質問です 日時 2008 年 2 月 11 日 11:30:27: FfxX8Jxoz3uVc 山岡記者によると外資の犯罪を内部告発した人物の元に大手新聞社の記者を名乗る人物が現れ取材を受けたという。 ところが記事掲載の日になっても何の音沙汰も無いので不審に思い同新聞社に問い合わせたところ「そんな記者は存在しない」事が明らかになったそうですよ。 偽記者には、証拠書類なども渡しており後日、刑事告訴をしたそうですが迷宮入り必至。 http://www.odoroku.tv/vod/000001CE0/index.html で、こういうスパイ行為をするのはNSA(米国家安全保障省)が主に担当するそうで「エコノミック・ヒット

  • グッドウィル 企業買収で謎の383億円 投下資金と売買代金の差額 ファンドの利益に(東京新聞) gataro

    グッドウィル 企業買収で謎の383億円 投下資金と売買代金の差額 ファンドの利益に(東京新聞) http://www.asyura2.com/07/senkyo45/msg/836.html 投稿者 gataro 日時 2008 年 1 月 05 日 11:19:00: KbIx4LOvH6Ccw http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2008010502077076.html 【社会】 グッドウィル 企業買収で謎の383億円 投下資金と売買代金の差額 ファンドの利益に 2008年1月5日 朝刊 人材派遣大手グッドウィル・グループ(折口雅博会長、GWG)が二〇〇六年、ファンドを通じて同業のクリスタルを買収した際、投下資金は八百八十三億円なのにクリスタル創業者側が受け取った売却代金は五百億円にすぎなかったことが四日、関係者の話で分