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誤報とcomfort womenに関するsarutoruのブックマーク (4)

  • 元朝日記者の名誉毀損訴訟、東京地裁に審理移送 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    sarutoru
    sarutoru 2015/05/02
    “ジャーナリストの櫻井よしこ氏(69)と新潮社など出版3社に計1650万円の損害賠償などを求めた訴訟” → http://gohoo.org/15050902/
  • 慰安婦問題 韓国挺対協「日本に法的責任求めず」は誤報 | GoHoo

    北海道新聞は、4月25日付朝刊で「慰安婦問題 『法的責任』は求めず 韓国・挺対協 従来方針を転換」と見出しをつけ、慰安婦問題の支援団体である韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)が日政府に「法的責任」に基づいた対応を求めてきた従来の方針を転換したと報じた。しかし、5月1日付朝刊で、見出しを慰安婦問題 『法的責任』内容を説明 韓国・挺対協 解決の方向性を提示」に訂正し、文の記述も一部削除するなどしておわびした。挺対協の尹美香(ユン・ミヒャン)共同代表らが北海道新聞社に抗議と訂正要求をしていた。 記事はニュースサイトにも掲載され、大きな反響を呼んでいたが、現在は削除されている。 記事文の冒頭には「旧日軍の慰安婦問題をめぐる韓国最大の支援団体・韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)が、日政府に対して立法措置による賠償など『法的責任』に基づいた対応を求めてきた従来方針を転換したことが分かった。代

    慰安婦問題 韓国挺対協「日本に法的責任求めず」は誤報 | GoHoo
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    sarutoru 2015/05/02
    “尹代表は、シンポジウムで「この提言で言及したものが法的責任の内容だ」と発言し、日本政府に「法的責任」に基づく対応を求める基本姿勢を改めて示していた”
  • 「挺身隊」との混同 当時は研究が乏しく同一視:朝日新聞デジタル

    〈疑問〉朝鮮半島出身の慰安婦について朝日新聞が1990年代初めに書いた記事の一部に、「女子挺身(ていしん)隊」の名で戦場に動員された、という表現がありました。今では慰安婦と女子挺身隊が別だということは明らかですが、なぜ間違ったのですか。 「女子挺身隊」とは戦時下の日内地や旧植民地の朝鮮・台湾で、女性を労働力として動員するために組織された「女子勤労挺身隊」を指す。44年8月の「女子挺身勤労令」で国家総動員法に基づく制度となったが、それまでも学校や地域で組織されていた。朝鮮では終戦までに、国民学校や高等女学校の生徒ら多くて約4千人が内地の軍需工場などに動員されたとされる=注①。目的は労働力の利用であり、将兵の性の相手をさせられた慰安婦とは別だ。 だが、慰安婦問題がクローズアップされた91年当時、朝日新聞は朝鮮半島出身の慰安婦について「第2次大戦の直前から『女子挺身隊』などの名で前線に動員され

    「挺身隊」との混同 当時は研究が乏しく同一視:朝日新聞デジタル
  • 慰安婦問題を考えるの最新ニュース:朝日新聞デジタル

    朝日新聞が今月5、6日に掲載した慰安婦問題の特集をきっかけに、さまざまな議論が起きている。慰安婦を強制連行したとする吉田清治氏の証言を報じた記事を取り消したことを受け、慰安婦問題で謝罪と反省を表明した河野洋平官房長官談話(河野談話)の根拠が揺らぐかのような指摘も出ている。談話作成にかかわった当時の関係者の証言を紹介するとともに、韓国社会での慰安婦問題の受け止め方を振り返り、改めてポイントを整理した。[文を読む]

    慰安婦問題を考えるの最新ニュース:朝日新聞デジタル
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    sarutoru 2014/08/06
    >いわれなき批判が起きています
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