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MOFAとkisha clubに関するsarutoruのブックマーク (14)

  • 霞クラブ

    2018.09.11 下記の内容を私のニュースレター八月号で出したところ、早速、霞クラブに国際部から2人配属してくれた社、霞クラブの政治部記者を国際部に出すことにした社がありました。 何事も発信してみることが大切です。 (ここから) 外務省の記者クラブのことを霞クラブとよびます。 テレビ局と新聞社、あわせて18社が霞クラブに所属し、それぞれ所属記者が外務省の取材をしています。 加盟社のなかには『外務大臣番』と称して、外務大臣を取材する特定の記者を置いているところもあります。 各社が海外に送り出している特派員は国際部(または外信部・外報部)に所属しているのですが、不思議なことに、外務省を取材する霞クラブに所属する記者は、ほぼ全員が国際部ではなく、政治部に所属しています。 一年間取材されて、いくつかの問題に気が付きました。 まず、霞クラブの記者は政治部に所属しているため、取材の対象が「外交」で

    霞クラブ
  • フリー記者を排除した馴れ合いの外相会見 | メディアゴン|mediagong

    上出義樹[フリーランス記者/上智大学メディア・ジャーナリズム研究所研究スタッフ] *** <閣僚会見で増える質問の事前通告制> 私がフリーランス記者として主に参加する外務、経産、総務の3閣僚の定例会見では、以前にも書いたことがあるが、記者に質問の事前通告を事実上強制している。 定例会見は火曜と金曜の閣議後に開かれるが、記者クラブに所属しないフリーランス記者は、事前の出席連絡がないと、会見自体に参加できない。経産省はやや弾力的だが、外務省は前日にメールで出席連絡をしなければ、会見の開始時間の通知もない。 フリーの記者らも2-3年前までは、上記の3閣僚会見に事前連絡なしに参加し、自由に質問ができた。ところが現在、各省の広報担当者はフリー記者には必ず質問の事前連絡をさせるほか、記者クラブ所属の記者にもケースバイケースで質問の事前通告を求めている。 【参考】安倍総理が国会でくり返す『朝日新聞の誤報

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    sarutoru 2018/03/11
    >現在、各省の広報担当者はフリー記者には必ず質問の事前連絡をさせるほか、記者クラブ所属の記者にもケースバイケースで質問の事前通告を求めている
  • 外交文書公開:機密電報焼却痕跡 情報公開消極性浮き彫り - 毎日jp(毎日新聞)

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    sarutoru 2010/12/25
    >新規則で、同省は「文書をして語らしむ」との方針の下、記者への概要説明をやめている。その結果、十分な調査もされず、「焼却」の詳細や欠落の理由は不明だ。 ←適時、事後に質問も不可?
  • 時事ドットコム:前原外相も会見オープン化

  • 岡田外相「ぶら下がり取材」廃止 記者クラブが押し切られる (1/2) : J-CASTニュース

    岡田克也外相は2010年2月19日までに、閣議後に首相官邸や国会内で行われていた「ぶら下がり会見」に今後は応じないと、外務省記者クラブに伝えた。閣議がある日の午後に外務省内で記者会見を開催しているため「ぶら下がり取材の必要性はない」との考えだが、記者クラブ側からは「取材機会が減る」と反発する声も出ている。 「ぶら下がり会見をしてもお互いの負担になるだけ」 内閣のメンバーが重要な議題について話し合う閣議は、毎週火曜と金曜に首相官邸や国会内で開催されている。自民党政権時代の慣例では、その直後に各大臣が記者クラブに所属する記者たちのぶら下がり取材に応じることになっていた。 ところが政権が交代した09年9月、岡田外相は記者クラブに加盟していないネットメディアやフリーランスの記者にも記者会見を開放。その際、記者会見は外務省の会見室で開くようにして、閣議後のぶら下がり取材は「閣議に関する質問」に限って

    岡田外相「ぶら下がり取材」廃止 記者クラブが押し切られる (1/2) : J-CASTニュース
  • 時事ドットコム:外相会見、参加メディアを拡大

    外相会見、参加メディアを拡大 外相会見、参加メディアを拡大 岡田克也外相は8日午後の記者会見で、週2回行う定例会見に参加できるメディアを拡大すると発表した。  外相会見は現在、日新聞協会加盟の報道機関や日雑誌協会会員の出版社のほか、定期的に執筆活動を行うフリーの記者やインターネットメディアなどに開放している。今回は、日新聞協会未加盟の地方新聞社で構成する日地方新聞協会会員を参加対象に加えた。また、日雑誌協会に加盟していない社でも、媒体の発行実績によっては参加を許可する。  外相は対象拡大について「国民への説明責任を一層果たせるのではないかと考えている」と述べた。(2010/01/08-18:11)

    sarutoru
    sarutoru 2010/01/09
    >日本新聞協会未加盟の地方新聞社で構成する日本地方新聞協会会員を参加対象に加えた。また、日本雑誌協会に加盟していない社でも、媒体の発行実績によっては参加を許可する
  • ほらね、やっぱり、国務長官が大使を呼び出したんじゃなかったでしょ~普天間移転問題 - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄

    Hiroshima Peace Site 広島平和記念資料館 日弁護士連合会 弁護士会も頑張っています! イラクボディカウント イラクで日々、私たちと同じ罪のない民間人が死んでいく 05・12・20早稲田大学文学部でのビラ撒き不当逮捕を許さない 大学にきっちり謝罪させましょう!! News for the people 市民のためのニュースサイト 兵庫県弁護士九条の会 尊敬すべき先輩が参加している会です 弁護士梓澤和幸のページ 表現の自由、外国人の人権に取り組む先輩弁護士のHP 監獄人権センターHP 監獄の中で自由を奪われた人たちの人権に関心を寄せるすべての方々へ 憲法メディアフォーラム 憲法を巡るニュースを発信するサイト アリさんとジェインさんのHP 入管収容施設問題を考える アムネスティ・インターナショナル日 GPPAC(ジーパック) 「紛争予防」を目的とした、世界的なNGOプロジ

    ほらね、やっぱり、国務長官が大使を呼び出したんじゃなかったでしょ~普天間移転問題 - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄
  • すべてのメディアには開かない外務省 | きんようブログ|週刊金曜日

    『週刊金曜日』11月20日号の奥付で、外務省が〈大臣・副大臣等の記者会見をすべてのメディアに開放する〉と発表しながら、『週刊金曜日』が会見に参加できていない現状を書きました。〈なんたる羊頭狗肉!〉と。 そのなかで、外務省の報道課から回答がないと書いたところ、どのような質問を送ったのですか、との質問をいただきました。私の問題意識がある意味で、端的に出ていますので、11月13日に外務省報道課にファクスした質問を転載します。なお、いま現在(11月30日午後3時)、外務省からは回答がありません。 ////////////// 外務省報道課御中 拝啓 時下、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。下記のとおり質問項目をFAXで送付させて頂きます。ご多忙中恐縮ですが、11月16日午後6時までに文書などでご回答いただけますようお願いいたします。   敬具 【1】外務省における「メディア」の定義をお教え下さ

  • 東京新聞:外務省、フリー記者らにパス発給 海外同行取材も可能に:政治(TOKYO Web)

    sarutoru
    sarutoru 2009/12/06
    >これまで、事前登録を済ませ、週1回ペースで会見に参加してきたフリー記者らが対象
  • 外務省: 外務大臣会見記録(要旨)(平成21年10月)

    INDEX 外務大臣会見記録(10月30日付)(テキスト版(要旨)/動画版) ■冒頭発言 (1)政務三役会議 (2)臨時国会会議 ■米軍再編問題 ■アフガニスタン支援 ■対北朝鮮政策(貨物検査特別措置法案) ■天皇陛下のお言葉 ■日米同盟 外務大臣会見記録(10月27日付)(テキスト版(要旨)/動画版) ■冒頭発言 (1)EPA・WTO推進部の設置 (2)政務三役会議 ■EPA・WTO推進部 ■核セキュリティ・サミットの開催 ■インド洋給油問題 ■米軍再編問題 ■長井健司氏の遺品に関する報道 ■吉野文六元局長の証人尋問 ■「密約」問題に関する調査 ■天皇陛下のお言葉 ■日露次官級協議 ■日韓歴史認識 ■その他 外務大臣会見記録(10月23日付)(テキスト版(要旨)/動画版) ■冒頭発言 (1)閣僚の資産公開 (2)政務三役会議 (3)核不拡散・核軍縮に関する国際委員会 ■米軍再編問題

    sarutoru
    sarutoru 2009/10/22
    10月20日分より質問者名の明記はじまる。ただフルネームではない/本来はこの会見録の担当者(官僚)名が明記される必要がある。
  • 東京脱力SPORTS & RESORTS(試作版) 〜ゴルフとスパと、時々、永田町:【外遊同行】 記者クラブ開放か? 【岡田外相】 - livedoor Blog(ブログ)

  • http://www.news.janjan.jp/media/0909/0909290965/1.php

  • 週刊朝日・上杉隆氏の記事に反論します。:国を憂い、われとわが身を甘やかすの記

    さて、売れっ子ジャーナリストの上杉隆氏が、週刊朝日の紙上と自身のブログで、「産経新聞外務省担当A記者」について、いいかげんなことを書いています。現在、産経の外務省担当の常駐記者は私しかいませんから、これは私のことなのでしょうし、少なくとも他に該当者はいません。これまでも上杉氏は、なぜか、私について面識もなく知りもしないのに事実に反することを書いたり、しゃべったりしていて迷惑を被っているので、いい機会だと考えてこの際、反論するとともに、上杉氏の執筆手法に関して少し考えてみることにしました。 発端は、10月23日付の産経政治面に載った「週刊朝日に外務省抗議 『記事は事実と異なる』」という次の記事からです。順を追って説明していきたいと思います。 《外務省の児玉和夫報道官は22日の記者会見で、21日発売の週刊朝日(朝日新聞出版発行)に掲載されたジャーナリスト、上杉隆氏の記事「麻生『外交』敗れたり」

    sarutoru
    sarutoru 2008/10/31
    外務省報道課から幹事社に非公式な接触がありました。それは、「記事内容が事実かどうかはともかく、オフレコ懇談の内容が週刊誌に出るのはまずいという話を一応、伝えます」ものでしたが←非公式接触情報共有≒談合
  • 日本の外交と広報について 高島 肇久 外務報道官に聞く

    sarutoru
    sarutoru 2008/05/02
    北東アジア課は部屋の中には入れないが、廊下にいても構わない。各局長は二週間に一度、必ず記者達を呼んで「オフレコ」でのブリーフィングを行っています/基本的に記者に話をするのは各課の首席以上です
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