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gap-widening societyとGermanyに関するsarutoruのブックマーク (3)

  • 「富める国ドイツ」の実態、国民の4分の1が貧困層

    ドイツ南部ミュンヘン(Munich)で行われた賃上げ要求デモで、労働分配率の向上を訴える横断幕を掲げる公務員ら(2008年3月6日撮影)。(c)AFP/DDP/JOERG KOCH 【3月13日 AFP】ドイツといえば、メルセデス・ベンツ(Mercedes Benz)やBMWなどの高級車が高速道路を行き交う豊かな国というイメージがあるが、現在のドイツは100万人以上が生活保護に頼って暮らしているのが実態だ。 現在、ドイツの失業者数は人口の8.6%を占める360万人にのぼり、失業問題は重要な政策課題の1つとして政治の場でもしばしば取り上げられてきた。一方で、時給わずか3ユーロ(約470円)の美容師や月給(税込み)わずか748ユーロ(約11万7000円)の警備員など、低賃金労働を強いられてきた「ワーキングプア」の問題は長いこと見捨てられたままだった。 連邦政府の雇用当局によると、生活保護を受け

    「富める国ドイツ」の実態、国民の4分の1が貧困層
    sarutoru
    sarutoru 2008/03/19
    連邦政府の雇用当局によると、生活保護を受ける被雇用者数は2005年は88万人だったが、現在は120万人に増加。その半数は正規雇用者だという
  • 新たな「階級」論争:日本・ドイツ - 時空を超えて Beyond Time and Space

    出所:Eurostat 「貧困率」 at-risku-of-poverty 以下の人々の比率(%) 。社会的給付移転後の可処分所得(メディアン)の60%。 人口構成調整、2003年 「格差社会論」は、いまや日アメリカにとどまらず、ドイツでも盛んになりつつあるようだ。新年に送られてきたいくつかの文献を見ていたら、「ドイツよ、お前もか」という感じになってしまった。 日には、バブル期にみられたような「一億総中流」というおめでたいイメージはとうにない。ドイツでも健全な中産階級の国というイメージはいつの間にか消えてしまったようだ。ドイツは日とよく比較されるが、格差論議についても似ている部分が非常に多い。資料を眺めながら感想めいたことを少し記してみたい。 最近の日では「格差社会」を肯定し、「ニューリッチ」の生成を誇らしげに語り、彼らを社会の活力の担い手と持ち上げる動きも高まっている。他方で、

    新たな「階級」論争:日本・ドイツ - 時空を超えて Beyond Time and Space
    sarutoru
    sarutoru 2007/01/25
    新しいアンダークラスの問題は貧困それ自体でもあるが、それ以上に社会的移動、モビリティの不足にあると言う指摘。その背景にドイツの教育システムが特定階層について選別的な作用を持ち階級格差を拡大・固定化する
  • http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=MYZ&PG=STORY&NGID=intl&NWID=2006120601000166

    sarutoru
    sarutoru 2006/12/07
    ドイツ連邦統計庁は5日、「貧困の危機」にさらされている国民が人口の13%に当たる約1060万人に上るとの調査結果を発表した。ドイツでは富裕層と貧困層の「格差」が拡大しているとの論議が広がっており
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