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labor marketとAustraliaに関するsarutoruのブックマーク (1)

  • コラム:ところかわれば/労働政策研究・研修機構(JILPT)

    主任研究員  平田 周一 近年、日社会における格差問題が盛んに議論されている。中でも、いわゆる正規雇用者と非正規雇用者の間に大きな格差があることが注目を集めている。労働力調査によると、2006年には雇われて働いている雇用者のうちの約3分の1を、パートタイム、派遣社員、契約社員などの非正規労働者が占めるようになった。労働力調査によると、1990年ごろまでは非正規雇用者の占める比率は 20%に満たなかった。しかも、非正規雇用者の多くは既婚女性がパートタイムなどの仕事に就く場合で占められていたと思われる。パートタイム労働者の大多数は女性であり、35歳から 44歳くらいの年齢でパートタイム労働者の比率が高かったことが、その証拠である。ところが、1992年以降、いわゆる平成不況の時代に入ると、非正規雇用者の占める比率は徐々に上昇した。特に、それまで低かった男性の非正規雇用者、15歳から 24歳の若

    sarutoru
    sarutoru 2008/07/12
    Casual Worker から正規雇用への移行は容易であり
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