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refugeeとhuman rightsに関するsarutoruのブックマーク (5)

  • 困っている難民や移民に手をさしのべるのは罪?──仏憲法評議会が判断

    フランスとの国境で、イタリア警察と対峙する難民と活動家たち(伊ヴェンティミリア、2015年) Eric Gaillard-REUTERS <不法滞在であろうとなかろうと、人道的な見地から難民や移民に事や寝る場所を提供する自由は保障される、という画期的な判断は、EU全体に影響を及ぼしそうだ> 南フランスの国境地帯では、昨年だけで2万9000人の不法難民移民が警察の手でイタリアに追い返されている。市民レベルでも、難民を支援する運動がある一方で、山地を抜けて密入国する難民をつかまえては追いかえす組織もある。極右政党国民戦線(現国民連合FN)や中道右派の共和党が陰で応援しているのだ。 サッカーのフランス代表がウルグアイに勝利してワールドカップ(W杯)準決勝進出を決めた7月6日、「難民と移民の権利の尊重と、とくに彼らを助ける人にとって非常にポジティブな一歩」と、人権団体アムネスティ・インターナショ

    困っている難民や移民に手をさしのべるのは罪?──仏憲法評議会が判断
  • asahi.com(朝日新聞社):ロヒンギャ族、都内で抗議集会 難民認定求める - 国際

    タイ海軍に放置され、命を落とした同胞らを悼む日在住のロヒンギャ族=3日、東京のタイ大使館前、伊東写す  日に住むロヒンギャ族約60人が3日、東京のタイ、ミャンマー両国の大使館前で抗議集会を開き、人権擁護や事案の調査を求める文書を両大使館に出した。  主催者によると、日に住むロヒンギャ族は約150人で、うち11人が難民認定を受けている。在日ビルマロヒンギャ協会のゾー・ミン・トゥ会長(37)は「ミャンマーでは国民として認められず、移動や結婚の自由もない。日やタイは難民として受け入れ、助けて欲しい」と訴えた。(伊東和貴)

    sarutoru
    sarutoru 2009/02/05
    主催者によると、日本に住むロヒンギャ族は約150人で、うち11人が難民認定を受けている/在日ビルマロヒンギャ協会
  • 脱北者を受け入れる意味―北朝鮮人権法 - 高世仁のジャーナルな日々

    ゆうべ、サンプロの打ち合わせでテレ朝へ。写真は玄関そばの年末恒例のイルミネーション。また一年が終わるのだなあ。 きょうサンプロ特集「独走追跡 脱北者漂流―日定着への障壁」を放送、スタジオ出演した。先週やるはずが、元厚生次官殺人犯自首で1週遅れの放送となった。 《今、日で暮らす脱北者が急増している。 その数、約170人。そのほとんどは1959年から始まった「帰国事業」で北朝鮮に渡った在日朝鮮人、日人配偶者、そしてその子供たちだ。 朝鮮総連が主導したとされる帰国事業は、実は日政府、マスコミが後押ししていた。「地上の楽園」、「限りなく自由で幸福な祖国」を夢見て北朝鮮に渡った「帰国者」を過酷な運命が待ち受けていた。 5年間にわたる長期密着カメラは、決死の脱北の瞬間から、脱北者が日で直面する困難、そして北朝鮮に戻る者までいる現実を、ありのまま捉えていた。 二代続けて政権を放り出すという前代

    脱北者を受け入れる意味―北朝鮮人権法 - 高世仁のジャーナルな日々
  • 難民認定制度にみる日本の人権保障感覚~世界を相手に商売をしている以上世界相手の責任も! - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄

    Hiroshima Peace Site 広島平和記念資料館 日弁護士連合会 弁護士会も頑張っています! イラクボディカウント イラクで日々、私たちと同じ罪のない民間人が死んでいく 05・12・20早稲田大学文学部でのビラ撒き不当逮捕を許さない 大学にきっちり謝罪させましょう!! News for the people 市民のためのニュースサイト 兵庫県弁護士九条の会 尊敬すべき先輩が参加している会です 弁護士梓澤和幸のページ 表現の自由、外国人の人権に取り組む先輩弁護士のHP 監獄人権センターHP 監獄の中で自由を奪われた人たちの人権に関心を寄せるすべての方々へ 憲法メディアフォーラム 憲法を巡るニュースを発信するサイト アリさんとジェインさんのHP 入管収容施設問題を考える アムネスティ・インターナショナル日 GPPAC(ジーパック) 「紛争予防」を目的とした、世界的なNGOプロジ

    難民認定制度にみる日本の人権保障感覚~世界を相手に商売をしている以上世界相手の責任も! - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄
    sarutoru
    sarutoru 2007/08/10
    2年前に新設された「仮滞在制度」の骨抜き化がある。この制度は、正規の在留資格がない外国人が難民申請した場合に、その地位を安定化するために、原則として仮の滞在許可をして収容を免れるものである。
  • 画期的な拷問禁止委員会の勧告書全訳その1~NGOなどによる暫定訳 - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄

    知らなきゃ判断できないじゃないか! ということで、情報流通を促進するために何ができるか考えていきましょう 先日、ここなどで、お伝えした拷問禁止委員会の勧告について、委員会の審査を受けた日弁連やNGOなどが協力して作成した日語訳を入手したので、ご紹介します。まだ、ブラッシュアップ中で、暫定訳とのことですが、画期的な勧告の内容をできるだけ速くできるだけ多くの方に伝えるために、暫定訳だということを前提に以下、引用します。英文は、こちら(←クリック)にあります。 その1は、司法の独立に対する厳しい言葉と当然ながら代用監獄の早急な廃止など、その2は、取調の可視化、死刑の問題などが指摘されています。 ■■引用開始■■ 文書番号 CAT/C/JPN/CO/1 2007年5月18日 原文: 英語 拷問禁止委員会 第38会期 ジュネーブ 2007年4月30日~5月18日 条約第19条に基づいて締約国により

    画期的な拷問禁止委員会の勧告書全訳その1~NGOなどによる暫定訳 - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄
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